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鈴木さん家-3.4

部屋に入るなり、伊藤は美佳に襲いかかって服をはぎ取り丸裸にしつつ、自身のズボンも下ろし、美佳を立て膝にしてフェラを強要した。むぐむぐ♡ と美佳がちんぽをくわえている間、上着も脱ぎ捨てる。

適当にちんぽが濡れたところで、美佳を抱えてベッドに飛び込み、バックでおま○こへとぶち込んだ。

ずぶぅ♡ 「あっはぁ~!♡」

ズコズコズコズコ♡ パンパンパン♡‥‥

美佳のプリプリしたおしりを掴んで、無我夢中で腰を叩き込む。とにかくまずは出したかった。「出す」ためだけに腰を振りまくる。

美佳「あっ♡ あっ♡ は、激しいよぉ~♡」ずっぷずっぷずっぷずっぷ♡

美佳はなすがままにハメられ、キュンキュンと中で締め付ける。早くも射精感がこみ上げてくる。

伊藤「おぉ‥‥イイ具合だ♪ 早速出ちゃうかも♡」
ズコズコズコズコ♡

美佳「えっ?♡ あん♪ は、早すぎな~い? あっあっ♡ おま○こ逃げないから、あ、味わっていいよぉ~♡」じゅぷっ♡じゅぷっ♡


伊藤「だ、ダメだ! とりあえず一発い、イクぞ!」

ズコズコズコズコ♡‥‥びゅっ♡ どっぴゅどっぴゅ♡♡

美佳「あ♡ あ♡ いっぱい出てる~♡ はっや~い(笑)」

伊藤「おじさんいじめないでくれよぉ~(笑)。あぁ~、すっげ出てる感じがする。スッキリした~。」

コポ‥っと伊藤がちんぽを引き抜くと、ドロリとおま○こから精液が垂れ出てきた。

美佳「はぁはぁ‥どしたの?なんかすっごい激しかったよ♡」

伊藤「もうずっとムラムラしててさ~。とにかく一発出したかったんだよ。」

美佳「スッキリした?」

伊藤「一息ついた。ごめんね、いきなり襲っちゃって。」

美佳「じょうがないよねー。前の晩に犯しまくった娘、一日連れ歩いてたんだもん♪ ムラムラしちゃうよねぇ~。いいよ~。最後の夜だし、好きなだけヤリまくっちゃってよ♡」

見ると、早くも伊藤のちんぽは元気を取り戻し、徐々に上を向き始めていた。美佳は片手でおま○こを広げ、手招きしながら

美佳「勃起ちんぽさん♪ おかわりスル?」

伊藤「じゃあおかわりで。」

そう言って、伊藤はまたちんぽをおま○この入り口へと押し付けた。

ぬちゅ‥くちゅ‥

美佳「焦らさないでよぉ~‥」

伊藤「まぁ、でも二晩目だしな~、そろそろ‥」

美佳「私のおま○こ飽きたって言いたいの? もう一発どっぴゅんしたくせに?」

伊藤「いろんなとこでハメハメしたいなぁ~♡」ずぶずぶ‥‥

美佳「へっ?」

伊藤はちんぽを奥まで突っ込むと、そのまま美佳をひょいっと抱き上げ、駅弁スタイルで部屋の中を歩き始めた。

美佳「ぃやぁ~♡ おろしてぇ~。 結局ヤりたいだけじゃんかぁ~♡」

美佳はじたじたとしながらも、必死に落ちまいとして伊藤の首に腕を回して捕まっている。結合部からはポタポタと精液と愛液の混じったものが滲み出て、垂れ落ちている。

伊藤「べ~んと、べんとぅ~。生ハメOK、中出しOKのエロ娘はいらんかね~♪」

美佳「だめぇ~♪」

伊藤「あれぇ? なんか聞こえるなぁ~♪ おかわり無料の出し放題は~?」

美佳「‥‥おっけぇ♡」

キュンキュンと締め付けて答える美佳だった。


その後、ソファで横から突きながら、‥‥

伊藤「い、イクぞ! 奥でおかわり出すからな!」

美佳「はいぃ~♡ いっぱい中出ししてぇ~♡♡」

ドップ♡ ドックドック♡♡‥‥


AVが放映されてるテレビの前で、騎乗位で‥‥

美佳「はぁ♡ はぁ♡ いつでも美佳の中に噴上げちゃってイイんですからねぇ~♪♡」

伊藤「じゃぁ~お言葉に甘えて♡ 3‥‥2‥あ、やべ。」

どっぴゅ♡ びゅっびゅっ♡♡‥‥

AV女優「中はいやぁー!」 美佳「あん♡ ごちそうさま♪」


洗面所で、バックで‥‥

伊藤「おぉ~♪ キタキタァー。 鏡に映った犯されてる自分はどぉ? 中出しされてる時の顔も見ときなよ‥っと。」

美佳「あっあっ♡ わたし、すっごくエッチだぁ~♪ こんなにズコズコされて‥‥あ、やだ♡」

どぱぁ♡ どびゅどびゅ♡♡‥‥

美佳「だめっ!イクッ♡ あぁー!!」 ビクッビクン♡♡

伊藤「あ~ぁ。イッちゃったかぁ~♪ 立てる?」

美佳「はぁはぁ‥む、無理~。腰抜けちった♪」

伊藤「お。そいつは好都合♪ ほりゃ、奇麗にせい。」

伊藤は美佳に少々強引にちんぽをしゃぶらせ始めた。

美佳「むぐぅー。ちゅぱちゅぱ♡ ぷはっ。ちょ、ちょっと、むぐ‥」

伊藤「へっへ♪ 美佳ちゃん可愛いよ♡ 良い顔だ。」

美佳「ちゅぽ。むぅ~、エロおやじぃー」

二人とも既にいろいろな汁でベトベトであったため、そのまま風呂場へとなだれ込んで行くのだった。

つづく(と思う)

鈴木さん家-3.3

ぬっち♡ ぬっち♡‥‥

冷蔵庫内にあった飲み物で適当に休憩をとった後、ぐで~っとベッドに大の字になった伊藤の上で美佳は騎乗位になり、これまた適当に腰を振っていた。先ほどまでの快活なSEXとは違い、今は淀んだような空気の中、ただ快楽を得るために自然に交わっているに過ぎなかった。

伊藤「おじさん疲れた~。しばらく休憩タイム。」

美佳「疲れたわりには、元気な下半身ですねぇ~♪」

伊藤「亜鉛飲んだしな。何回だって勃つさ。」

美佳「女子高生の中、気持ちいい?」

伊藤「格別だよ。しかもゴムなしだろ? 世の中年が聞いたら誰でもよだれ垂らすぞ。」

美佳「じゃあゴムする?」

伊藤「やだ♡」

美佳「困ったおじさんね♪」

ふいに伊藤は手元にあったリモコンでテレビをつける。ベッドの横にある液晶ディスプレイに、フェラチオをしている女の子が写し出された。AVチャンネルか何かなのだろう。

美佳「あっ。良い形のおちんぽ♡」

伊藤「おいおい。画面の中より、まずは君が下の口でくわえ込んでるちんぽの方を気にかけてくれよ(笑)」

美佳「いやよ♡ このちんぽ、美佳の中にミルク吐き出して喜んでるだけなんだもん♪」

伊藤「あぁ‥‥また出そう♡」

美佳「まったく、締まりのないおちんぽだ♡」

伊藤は美佳の胸を揉みしだきながら、おま○この奥で思いっきり射精した。

どっぴゅ♡ びゅっびゅっ♡♡‥‥

美佳の子宮へ、伊藤の子種がドクドクと注がれていく。今夜、何度目の中出しだろう、もはや二人とも全く覚えていない。

そんなことをくり返し、その夜、二人は眠い目をこすりながら、できる限界までSEXをしまくったのだった。

‥‥‥‥(明朝)‥‥‥‥

昨晩はそのまま眠ってしまったようだった。まず、伊藤がむっくりと起きると、気配を感じたのか美佳も一緒に目を覚ました。ベッドの上にはティッシュが散乱し、精液の匂いが未だに強く残っていた。美佳の股間あたりのシーツなんかぐちょぐちょだ。伊藤のちんぽもカピカピになっていた。

男性には朝の生理現象がある。例に漏れず、伊藤のカピカピちんぽも太く、固く、逞しく勃起していたのだった。伊藤は寝ぼけ眼の美佳にキスをしながら、

伊藤「勃っちゃった‥‥」

すると美佳は、ゆっくりした動作で四つん這いになりお尻を突き上げて、寝ぼけ顔をにへら~ と歪ませ、

美佳「一発ど~ぞ♡」

かくして冬の朝っぱらから、パン♡パン♡ っと元気の良い音を部屋中に響かせ、伊藤はその日の一番絞りをエッチな女子高生の中にぶっ放したのだった。

伊藤「今日はどうしよっか?」

精液と愛液が漏れ出しているおま○こを肉棒でグチュグチュと掻き回しながら、伊藤が尋ねた。

美佳「どうせホテルにいたって、突っ込んで出しての繰り返しでしょ? 不健全だし、壊れちゃう‥‥昼間は外いこ?」

伊藤「じゃあ子作りの続きは?」

美佳「おじさんがちゃんとクリスマスプレゼントくれたら、今夜また犯していいよ♡」

伊藤「OK OK。じゃあ今日は、美佳お嬢さんのショッピングにお付き合いしましょうかね。」

美佳「わぁ~い♪ 毎年毎年ありがとうございま~す♪」

こういう無邪気に喜ぶところは小さい頃と変わらないなぁ、と伊藤は心の中で思った。そして、むしろ感謝するのは自分の方なのだ。ほんとエロイ身体をごちそうさまです、とも。

その後、それぞれシャワーをざっと浴びてから、遅い朝食を求めてホテルを出た。ともかく腹が減っていたので、適当なファミレスで二人ともがっつり飯をたいらげ、中心街のデパートへと車を走らせたのだった。

美佳「まずね~XXでデパートに行って、~~を買って、次にOOかな~‥」

伊藤「その雑誌みたいなの、いつも持ってるの?」

美佳は手提げカバンからパンフレット的な本を広げ、鼻歌を歌っている。所々がペンで囲ってあり、準備は万端のようだ。

美佳「女子高生の嗜み嗜み♪ これが原動力ですから~。」

ご機嫌である。目をキラキラさせている美佳を眺めながら、伊藤はやっぱり子どもが欲しいなぁ、なんて思っていたりした。

それからは戦場だった‥‥クリスマス商戦に沸きだっている中心街は、どこに行っても人ばかりで、押しつ押されつしながら人ごみをかき分けていく。美佳はヒョイヒョイと先に行ってしまうが、伊藤はぐったりとその後を追いかけた。中くらいの紙袋2袋の買い物が終わった時、ちょうど午後2時を回ったところだった。

この後は6じ開始の映画に行く予定である。午前中に映画館でチケットを購入しておいたのだ。荷物もあるし、とりあえず一端車に戻ってから、おやつでも食べに行こうかということになった。

美佳「はぁ~。おじさん、ありがとうございました。いっぱい買ってもらっちゃった♪」

伊藤「メリークリスマス美佳ちゃん。いい子へのプレゼントはきちんとあげないとな。」

美佳「えへへ。じゃあ来年もいい子でいて、イイコトしてあげなきゃね♡」

伊藤「こりゃあ、来年も良い年だな。」

2人が楽しげに話しながら、車へと向かっていると、

「伊藤さん、伊藤さ~ん。」突然、後ろから呼びかける声が聞こえた。

伊藤「ん?えっ? あぁ~、これはこれは。」伊藤が会釈してお辞儀する。

「こんなところで偶然ですねぇ~。そちらは?娘さんですか?」

伊藤「いやいや、私にはまだ子どもがいないもので。今日はいとこの子どもにせがまれましてね。一緒に買い物に。あぁ、美佳ちゃん、こちらは会社の知り合いのOOさんだよ。」

美佳「はじめまして。おじさんがいつもお世話になっています。」

伊藤も美佳も、お互い慣れたもんである。

「いや~、しっかりした娘さんだ。高校生くらいかな?」

美佳「はい、高校一年です。」

「そうですか。今日は私も家内とちょっと‥ね。ほんと、この混雑の中、よくあんだけ動き回れるもんです。はっは。」

伊藤「そうでしたか。ところでこの間お会いした経理のXXさん、お元気ですか?」

「それがどうも、秋ぐらいから体調を崩していたみたいで‥‥」

このあと、10分くらい立ち話をして別れた。

美佳「あの人も、よもやおじさんの子種が、隣に立ってる女の子の中に今も泳ぎ回ってるなんて夢にも思わないよねー♪」

伊藤「そりゃあね。俺もおんなじ事考えてたよ。それに、まさか俺の股間が勃っているなんてことも、夢にも思うまい。」

美佳「え? 勃ってたの? ヘンタ~イ♪」

伊藤「だって今夜のことも考えたらさ。ムラムラと‥‥」

その後、伊藤はずっと今夜の事を考えっぱなしだった。おやつを食べている時も、映画を見ている時も、精を付けるために焼き肉屋で晩ご飯を食べている時も‥‥そして、

んぐ♡ んぐ♡ ちゅぱ‥

美佳「おじさん、もう我慢汁だだ漏れ♡ ビンビンに反り返ってる~♪」ちゅぷちゅぷ♡‥

美佳におちんぽをしゃぶらせながら、今夜のホテルへと車を走らせるのだった。

つづく

鈴木さん家-3.2

ちゅぱ♡‥‥‥ちゅぷ♡‥‥‥

カラオケBOXを後にし、伊藤の車でHOTELへと向かっている。美佳は助手席に座っているのだが、外からその姿は見えない。なぜなら、ただいま伊藤のおちんぽにご奉仕中だからだ。

美佳「んはぁ♡ もうコレかっちかちだよぉ~♡ んっ♡ んっ♡‥」チュポチュポ♡‥‥

伊藤もこれから始まる2泊3日(正確には現在11時なので2泊2日に近いが)の、ちょっと早いエロエロなクリスマスパーティに胸も股間も膨らみっぱなしだ。

今、自分の股間に頭を埋めておちんぽをしゃぶっている、この女子高生のむっちむちでいやらしい肉体をどうしてやろう‥‥。あのたわわな胸でパイズリをさせ、汚くなったおちんぽはしゃぶらせて奇麗にし、やらしいおしりも弄んでやる‥‥

そして、この娘のおま○こだ。毛が薄く、締まりがよくて、止めどなくいやらしい蜜のあふれでてくる肉壷を、飽きるまで俺の勃起ちんぽでかきまわしてやる。俺の元気な精子達を好き勝手に中出ししまくり、抜かずに何度も何度も‥‥

伊藤は由梨や美佳とのエッチが本当に大好きだ。その最大の理由は、由梨も美佳も必ずナマ中出しさせてくれることにある。夫婦仲は良いのだが、几帳面な妻は年に数えるほどしか中出しさせてくれない。するほうも非常に気を使うため、中出し好きの伊藤は非常に欲求不満だった。

それに比べ、由梨も美佳も中に出し放題だ。出す時はなんにも考えなくて良い、好きな時に思いっきりぶちまけていいのだ。エッチな母娘は「もっと♡ もっと♡」とせがんでくる。中に出す理由なんか無い。勃ったからま○こに突っ込むわけで、突っ込むからズコズコするわけで、ズコズコするから気持ちよくなるわけで、気持ちいいからドッピュンだ。簡単である。そんなSEXが伊藤は大好きだ。

美佳「ふぁ?おじさん何ニヤニヤしてるの?気持ちいい?♡」ぺちょぺちょ♡‥

伊藤はにやけた顔を戻そうと我にかえるが、どうしてもまたにやけた顔に戻ってしまう。

♪~~♬~~♪~~~~

突如、美佳の携帯に着信が入る。美佳はあわてて頭を上げると、携帯をとって電話にでる。

美佳「もしもし?」

由梨「あっ♡ みかちゃーん? ママで~す♪」

美佳「あ、お母さん?どうしたの?温泉入った?」

由梨「えぇ♡ さっき入ってきたんだけど‥あっ♡ だめ!♡ 電話に‥あん♡ あん♡」

美佳「ははーん♪ そんで今度は田中のおじさんがお母さんに入ってるのね?」

由梨「あぁ♡ あぁ♡ お、おじさんだけだったら良かったんだけどぉ~‥お風呂で隣の部屋の人たちとも仲良くなっちゃって♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」

美佳「えぇ!? じゃあおじさんは?部屋にいるの?」

由梨「あん♡ あん♡ お、おじさんは隣の部屋の若い娘に、種まきに行ったわ♪ 近頃の大学生って、乱交サークルなんてやってるのね♪ 私の中にもさっきから、入れ替わり立ち代わり若いおちんぽがぁ~♡ あぁっ♡ あぁっ♡」

美佳「お母さん大学生とヤッてるの?なんかすごいことになってるみたい‥‥あとでちゃんと話聞かせてね。」

由梨「みんなすごいのぉ~♡ 出しても出してもすぐビンビンにして、ハメハメされちゃうのぉ~♡ も、もう何発出されたかわかんな~ぃ♡♡ おま○こ壊れちゃうぅ~~♪」

美佳「私もこれから伊藤のおじさんと2泊で子作りしてくるから♡」

由梨「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ そ、そうなのぉ?お互いイイ夜♡にしましょうね。あっ♡ またぁ~♡」

美佳「お母さんもイイ夜をね~♡」そこで美佳は携帯を切った。

伊藤「由梨さんから?」

美佳「そう。なんか向こうは乱交大会になっちゃってるみたい‥‥」

伊藤「またか‥‥」

美佳「えぇ~?いつものことなの?」

伊藤「由梨さん、大人気だから♪」

美佳「ふ~ん。それより、おじさん。ちょっと急ご♪」

伊藤「ん?」

美佳「みか、スイッチ入っちゃった♡」

美佳はぺろりと可愛く舌を出したのだった。

‥‥‥‥(HOTEL)‥‥‥‥

んん♡‥‥はぁはぁ♡‥‥

HOTELに着いた頃には、すでに美佳は発情しきっていた。顔はほんのり赤く、甘い息をハァハァ漏らしながら、エレベーターの中でも伊藤の足へ、しきりに股間をすりつけてくる。

伊藤も美佳のスカートの中へ手を入れ、下着の隙間から指でおま○こをクチュクチュと愛撫していた。

エレベーターを降り、HOTELの一室の前で2人は足を止める。

美佳「えへ♡ ここが2人の2泊の子作り部屋な訳ね♡ 私、立って出られるかなぁ~♡」

伊藤「立って出られなかったら、もう一回引っ張り込むからな♪」

2人はドアを開けて、中に入った。美佳は早速、タタタッ‥と駆け足で中へ滑り込むと、カバンや制服の上着をソファに放り投げ、ベッドへバフゥと倒れ込んだ。

伊藤「おやおや、美佳ちゃんはしたないぞ。ちゃんとシャワーを‥‥」

美佳「ねぇ、おじさん?」美佳はベッドに顔を突っ伏したままクスクス笑い始めた。

伊藤「あびて‥‥ん?なぁに?」

美佳「シャワー浴びるまでなんて我慢できるのぉ?♡」

いつのまにか美佳のスカートの中の下着は、足首に申し訳程度に引っかかっているのだった。股を大きく広げ、伊藤を誘う。

伊藤「ははは♪ 美佳ちゃんがシャワー浴びるために制服脱いだ時点で、襲ってたさ♪」

美佳「変態だぁ~♪ ここにエッチな変態さんがいま~す♪」

伊藤「違うぞ、ちょっとエッチなサンタさんだ♪ 美佳ちゃんにプレゼントをあげるんだよ。」

伊藤は言いながら、カチャカチャとベルトを外し始める。

伊藤「ほ~ら。サンタさんのおちんぽだ♡ 袋の中はプレゼントでいっぱいだぞぉ~♪」

美佳は、おま○こを指で広げ、とろとろと溢れ出てくる蜜で濡らしながら、涙目で

美佳「サンタさんの太っとくてかたぁいのくださぁ~い♡ はやくはやくぅ~♪ 肉棒ナマで突っ込んで、何発でも中出し射精していってください♡ 入れ放題♡ 出し放題♡ 美佳のおま○こ好きなだけ使ってくださ~い♪」

ベッドに備え付けられた照明が、2つのシルエットを写し出し‥‥2つは1つへと合体していった。

‥‥‥‥(2時間後)‥‥‥‥

なにしろ、あんだけためまくっていた2人である‥当然ながら一発程度で萎えるわけも無く‥‥

どぴゅっ♡♡

「ああぁぁぁん♡ 出てるぅ~♡」「このまま抜かないで次イクぞ!‥‥‥‥」

ドパッ♡♡

「またぁ~♡ 抜かずの2発目ぇ~♡♡」「おいおい、へばってないだろうなぁ~。続けてイクからなー」

ドッポドッポ♡♡

「あはぁん♡ 出過ぎ出過ぎぃー♡ 」「一回抜いて、精液出したらすぐ次だからな!」

ビュル♡ ビュルルルル~♡

「あっ♡ 中出しばっかり~♡ 元気いっぱいすぎだゾ♡」「ふぅ~。落ち着いたな。」

怒濤の中出しを4発も美佳のおま○こ奥深くに注ぎ込み、ようやく一息ついたのである。

つづく

鈴木さん家-3.1

美佳「おはよーございま~す!」クリスマスも近づいてきたある日の朝、美佳はいつも通学に使っているバス停で近所の伊藤さんのご主人に会った。元気よく挨拶する。

伊藤「おぉ。鈴木さん家の‥‥おはよう。」

美佳「寒くなりましたね~。」

伊藤「そうだねぇ。美佳ちゃんはいつから冬休みなの?」

美佳「25からだったかな‥あんまり覚えてないや。」

伊藤「おやおや、学生らしからぬ発言だ。待ち遠しくはないの?」

美佳「休みに入ると余計に疲れるんだもん‥特に我が家は。」

伊藤「そりゃあ、羨ましいかぎりだ。ははは」

当然ながら伊藤も鈴木家の事情はよく知っている。

伊藤「由梨さんは元気?」

美佳「この前おじさん達と『遊んで』から、また若返ったみたい♪」

伊藤「あちゃ~。面目ない。」

バスが到着し、二人が乗り込む。朝もまだ早いせいか、乗客も少ない。二人は一番後ろの席へ腰掛けた。

美佳「おじさんの撮ったDVD、みんなで見たよ。」

伊藤「鈴木さんのご主人も? なんか言ってた?」

美佳「う~ん。いつも通り嬉しそうだった。でも、そのせいで私大変だったのよ。」

伊藤「ホント鈴木さん御一家にはお世話になっております。」伊藤はへらへら笑いながら美佳の頭をポンッと撫でた。

美佳「それにしても伊藤のおじさんも田中のおじさんも、相変わらず底なしだよね。」

伊藤「ジムに通ってるからな。そりゃあすごいさ。」伊藤はフンッと鼻息荒く、胸を張ってみせた。

美佳「ふ~ん。自信たっぷりなんだ‥‥そういえばさ、最近寒いよね。」

伊藤「美佳ちゃん。それさっきも‥‥」

美佳「あるんだけど」

伊藤「言っt‥‥はっ? 何が?」

美佳は伊藤の耳元に口を近づけて囁く

美佳「とってもあったかいトコロが♡」

伊藤はゴクリと唾を飲み込む。経験上からすると、鈴木さん家の美佳ちゃんがこういう風に語りかけてくるのは、アレしかない。

伊藤「美佳ちゃん、おじさんの一足早いクリスマスプレゼント欲しい?」

美佳「今年もいただきます♪ 最近、お兄ちゃんはテスト勉と忘年会ばっかで、お父さん出張中だから欲求不満なんだ。」

伊藤「あれ? じゃあもしかして由梨さんも?」

美佳「ざんね~ん。お母さんは田中さんと温泉旅行に行っちゃった。お父さんいないといっつもこうなんだから。」

伊藤「あぁ。だからこの前、由梨さんに温泉誘われたのか。俺は仕事でいけなかった‥くやしいなぁ~。」

美佳「今夜から。」

伊藤「え?」

美佳は再度、伊藤の耳元で小声で囁いた。

美佳「今夜から美佳のイケナイとこ予約できるよ♡ 伊藤さん名義で予約しとこっか? 今年のクリスマスプレゼントは2泊3日ツアーがいいな♡」

伊藤は、心の中で相当量の栄養ドリンクの調達を決意したのだった。


「じゃあ、夜9時に駅前で。」こうして二人は精なる夜に期待を膨らませ(伊藤さんは別のところも膨らませて)、学校・会社へと向かうのだった。

‥‥‥‥(21時10分)‥‥‥‥

伊藤「おまたせ。ちょっと道混んでて。」

伊藤は予定よりもちょっと遅れて駅前へ現れた。肩から小型のバッグをかけている。

美佳「ぜ~んぜん待ってないよ。それよりさぁ、まだチェックインするには時間も早いし、どっかであそぼ♪」

伊藤「あぁ、おじさんもお腹空いたよ。どっかなんかつまめるものがあるとこがいいなぁ。」

美佳「マックかカラオケ!」

伊藤「考えが若いなぁ。美佳ちゃんの好きな方で良いよ。」

美佳「じゃあカラオケ~♪」

2人は腕を組んでカラオケ屋へと向かった。

‥‥‥‥(カラオケ屋)‥‥‥‥

美佳「~~♬~♩~~~♪」

ぱちぱちぱち。伊藤「やっぱ若い子は上手いなぁ。だが、曲は知らん。」

伊藤はスナックポテトをつまみながら、元気よく歌う美佳を褒める。

美佳「だめよおじさん。そんなんじゃ会社の若い子を引っ張っていけないよ~」

伊藤は苦笑いしながら、ふと美佳の制服のスカートから見える太ももに目をやる。むちむちとした太ももは、とてもジューシーで柔らかそうだ。そのまま視線をあげると、けしからんほどたわわに実った胸が‥‥

美佳「お~じさん♪ 勃ってるよん♪」

美佳に指摘され、あわてて自分の股間に目をやるとそこには言い訳できないほどにテントが張られていた。自分の逞しいモノが恨めしい。だが、

伊藤「あぁ。美佳ちゃんのためにいっぱいプレゼントを袋に用意してきたからね。ちょっと溢れそうなんだ。」

鈴木さん家の美佳ちゃんや由梨さんには、こういう態度が正しい。偽ってはいけない。美佳ちゃんも由梨さんもこの上なく優しく‥‥

美佳「えぇ!? そんなのもったいないよぉ~。美佳がゴックンしてあげる♡」

そしてエロイのだから♡

美佳は伊藤のモノをひっぱりだし、しゃぶりはじめる。

美佳「ん♡‥ん♡‥」ちゅぱちゅぱ♡‥

薄暗いカラオケボックスの一室で、一人のエロ女子高生が、おじさんの股間のブツに舌を這わせ、くわえ、しゃぶりつくす。こんな光景、誰かに見られでもしたら、則アウトだろう。

美佳「んぷっ♡ んぷっ♡」じゅっぽじゅっぽ♡‥‥

伊藤「美佳ちゃん、美味しい? おじさんとしてはやめてほしくないけど、誰か来ちゃうかもよ?」

美佳「ぷはぁ♡ ここの店はね、深夜タイムになっちゃうと、店員さんほとんどいなくなっちゃうんだ~。だから大丈夫♪」ペロペロ♡‥

美佳は伊藤のおちんぽを舌でなめなめしながら、Vサインをしてみせた。

伊藤「へぇ~。どうりで若いカップルが多いわけだ。」

伊藤はこの店の待合室が、若いカップルだらけだったことを思い出した。自分はその中で、ちょっとだけ気恥ずかしくもあり、美佳を連れていることで自慢でもあったりした

美佳「おじさん♪ 出す時は口の中でイッていいからね♡」じゅっぽじゅっぽ♡‥‥

美佳のフェラチオが急に激しくなり、必死に精液を絞り出そうとしてくる。カリを甘噛みし、尿道に舌を入れてきたりするため、あっというまに絶頂まで導かれてしまう。

伊藤「ほらイクぞ!飲め飲め♪」

ビュル♡♡ ビュクビュク♡‥‥

美佳「んむぅ♡ ゴクッゴクッ‥」

美佳の口元からよだれと精液がトロォ~っと垂れ、胸元へと流れ落ちる。美佳は必死にゴクゴクと喉を鳴らし、粘っこい伊藤の精液を飲み干していく。

チュル♡ チュル♡‥チュポ♡

ようやく美佳がおちんぽから口を離し、むぐむぐと口を動かす。

伊藤「おじさんの子種達を見せてくれるかぃ?」

美佳「あーん♡」

中途開きになった美佳の口の中ではドロドロの精液が大量に満たされていた。少量が口の端から溢れ出ている。

伊藤「いいよ。ゴックンしてごらん。」

美佳「ゴクッ♡ ぷはぁ~、おじさんすっごい濃いよ。飲み込むの大変♪ それに、量多すぎ~。アレ飲んできたんでしょ?♡」

アレとは以前、父も使ったアレ(バイアグラ)である。しかし、

伊藤「ううん。今回は亜鉛。アレはちょっと高いしさ‥‥」

美佳「そうなの!? おじさん亜鉛と相性良いんじゃない? 大量だったよ♪」

伊藤「だろぉ? おじさん今夜はすっごいぞぉ~♡」

美佳「いやぁん♡」

伊藤は美佳を抱き寄せるとスカートの中に手を入れ、するりと下着だけ脱がせてしまう。

伊藤「おいおい♪ もう準備万端じゃないか~。」

美佳のアソコはグッチョグッチョに濡れ、下着との間に糸をひいていた。伊藤はフルチンのまま、マイクと美佳を連れてステージの上に立つと、カラオケを再開した。そして、美佳をバックスタイルにし、歌い出しとともに既にビンビンになった肉棒を女子高生のおま○こへとナマでぶちこんでいく。

美佳「あぁっ!♡♡」

仁王立ちになり、気ままに手に持ったマイクで歌を歌いながら、気ままに股間のマイクでバックコーラスを奏でる。股間のマイクは一突きするたびに、

「あぁん♡」

という淫猥なメロディを奏でる。

美佳「おじさんたらぁ~考えることがエロ過ぎぃ♡」伊藤の股間につながれた淫猥な楽器が喘ぐ。

「~~♬おまえだけぉぉ~♪」パンパン♡

「あはぁん♡」

「~~♪あ~いするからぁぁ~♬」パンパン♡

「あっ♡ あっ♡」

次第に精子が精管を上ってくるのを感じた伊藤は、この曲のラストと同時に射精しようと、腰の動きを早めた。

ズップズップズップ♡‥‥パンパンパン♡

美佳「え?えっ?おじさんイッちゃうの?ちょっと待って!ちょっとぉ~あっあっ♡」

ズポッ♡

美佳は必死に伊藤を引き離し、おま○こからおちんぽを引き抜くと、伊藤の方へ向き直り、おちんぽへと顔を近づけた。

ビュッ♡♡ びゅるっびゅるっ♡

間一髪、伊藤のおちんぽから元気よく精液が迸り、美佳の顔へと降り掛かっていく。

伊藤「え!? ご、ごめん。今日はダメな日だった?」伊藤は驚き、必死に美佳を抱きかかえると謝り始めた。

美佳「けほけほ♡ んーん。違うの、違うったらおじさん♪ もちろん今日はOKな日だよ♡ でも‥」

美佳は口の周りについた精液を舐めとりながら、股をいやらしく広げ、続けた。

美佳「プレゼントはベッドの上でほしいのぉ♡♡」

つづく

鈴木さん家-2.5

ぬっちゅ♡ ぬっちゅ♡

由梨「あっはぁん♡ はぁん♡‥」

画面が切り替わり、いきなり由梨が田中に駅弁スタイルでヤラれている姿が映し出された。どうやらここは部屋に備え付けられたベランダのようである。由梨は身体も拭かせてもらっていないのか、田中に突き上げられるたびに水滴が飛び散る。

伊藤「ほ~ら♪ ズームアップ~。」

カメラが田中と由梨の結合部を拡大して写し出す。当然ながら、結合部からは精液が溢れ出しており、出し入れするたびにポタポタと垂れている。

由梨「あっあっ♡ や、やめてよぉ~。恥ずかしいんだからぁ~♡」由梨は一方の腕をのばしてカメラを遮ろうとする。

田中「おぉっと。由梨ちゃん、そんなことしてると落ちちゃうぞ~♪」ぬっぷぬっぷ♡‥‥

由梨「じ、じゃあ、もっと奥まで突っ込んでしっかり支えなきゃね♡ あんっ♡」ズップ♡ ズップ♡‥

田中「由梨ちゃんこそ、もっとしっかりくわえこまなきゃ♪」バコバコバコ‥‥

由梨「でも、あんまりくわえこんだら出しちゃうじゃない♪」ちゅっぷちゅっぷ♡‥

こんな卑猥な会話を続けながら、朝っぱらのベランダで3人は存分にSEXを満喫していた。朝の心地良い風がベランダを吹き抜けていく。

伊藤「お二人さん、朝っぱらから外でするエッチはどうですかぁ~?」

田中・由梨「最っ高でぇ~す♡」二人はVサインをカメラにしてみせた。

由梨「ねぇ~?田中くん。そろそろ出ちゃいそぉ?中でビクンビクンってしてる♡」由梨はわざと田中の耳元で囁くように甘い声を出してみせた。

田中「ん~。そうだなぁ。そろそろキンタマに精液も溜まってきたしなー。」ずっちゅずっちゅ♡‥

由梨「あん♡ あん♡ ど、どこで出すのぉ~?」ぬっぷぬっぷ♡‥‥

田中「もちろん、この中出し専用おま○この奥で♡ い~っぱい注いでやるからなぁ♪」ずにゅずにゅ♡‥

由梨「い、いやぁ~♡ 中はだめなのぉ~♡♡ できちゃう~♪」ゆっさゆっさ‥‥

伊藤「しかし、既に由梨ちゃんの子宮では、数千億の精子くんたちが元気いっぱいに泳ぎ回っているのであった♪」

由梨「も、もぅ~♡ じゃあ一発だけだからね♡ 一発だけナマ中出ししていぃよ♡」ズップ♡ ズップ♡ ズップ♡‥

田中「そっかぁ~♪ あと3発はイケるんだけどなぁ~♡」ズン!ズン!ズン!ズン!‥‥

由梨「あっあっ♡ じ、じゃあ、あと3発だけいいよぉ~♡♡ あっはぁ♡ 私って意思よわ~♪」ずぷ♡ずぷ♡ずぷ♡‥

伊藤「結局、何発だってOKなんだろ? ちんぽおっ勃てる、由梨が股ひらく、ぶち込む、出す の繰り返しは止めらんないんだから♪」

由梨「私ってもらってばかりね♡ 田中く~ん♡ ちょうだぁ~い♪ おちんぽの中身、カラになるまで好きなだけ出してイイからね♡♡」

田中「んじゃ遠慮なく♡」

パンパンパン♡‥‥‥‥ズコズコズコズコ‥‥‥‥「でるっ♡」ビュビュっ♡♡

由梨「あっはぁ~♡ もぅすっごいんだからぁ~♡ 昨日から由梨のおま○こに何回中出しした? よくまぁ飽きずに、おんなじおま○こでドッパドッパ出せるわねぇ~♪ そんなにこのおま○こ好き?」由梨は田中に胸を押し付けながら聞く。

田中「俺も伊藤さんも、由梨ちゃんとのエッチが好きなんだよ。由梨ちゃん可愛いし、優しいし、すごくエッチなんだもん。そんな由梨ちゃんが『ナマで中に出し放題♡』なんて言ったらそりゃあ、おじさん達頑張っちゃうよ(笑)。」

由梨はにっこりと笑うと、おもむろに股を広げ、おま○こを指でひろげて

由梨「ナマで中に出し放題♡」

すると、伊藤が立ち上がり、ビンビンに勃起したおちんぽを見せつけながら、

伊藤「ナマで中に出され放題♪」

ぐちょぐちょの由梨のおま○こへ突撃していった。

‥‥‥‥‥‥‥‥(一時間後)‥‥‥‥‥‥‥‥

あれからさらに田中、伊藤共に由梨の中へ一発ずつ種付けを終えて、現在はベッドの上で、伊藤がぐったりした由梨をバックでぱっちゅぱっちゅと突いていた。

先ほど、伊藤が浴室で言ったことは予言通りとなった。既に由梨のおま○こからは2人の精液がゴポゴポと溢れ、ベッドをグッチョリと汚していた。

田中「はぁ~あ。もうカスもでないよ。ごちそうさまでした♪」由梨に力なくペロペロとおちんぽを掃除してもらいながら、田中が由梨の頭を優しく撫でた。

伊藤「俺もこれで打ち止めだ♪ そりゃ~イクぞ!!」伊藤は由梨を正常位にすると、最後とばかりに思いっきりおま○この中へちんぽを突き込む。結合部からは

ブピッ♡ ブチュッ♡ ブピッ♡ ‥

という卑猥な音とともに、激しく液が飛び散る。そして、由梨も

由梨「ああっ!♡ ああっ!♡ ああっ!♡ 激しい♡ 激しいよぉ~♪ イイっ!いいのぉ~♡ おちんぽ出してぇ~♪ びゅるびゅるしてぇ~~♡♡」と喘ぎながら、髪を振り乱し、感じまくっていた。

伊藤「おっほぉ♡ 最後なのにすっげぇシマる♪ 今、射精してやっからなぁ~♡ うわぁ~マジすっげぇ!きつきつだぁ♪」ずっちょずっちょ♡‥‥

由梨「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ 伊藤くんのも元気いっぱいらよぉ♡ 由梨のおま○この中でかたぁくなってきたぁ♪ 最後だから、思う存分中でぶちまけちゃってね♡ ね? イクときは中で思いっきりだよ♪ おちんぽカラっからになるまでーー!♡♡」

伊藤「‥‥っああっ! はらんじゃえ~♡」
ズッコズッコズッコズッコズッコズッコ♡‥‥ずっちょずっちょずっちょずっちょ♡‥‥「ウッ♡」ドバッ♡♡

由梨「あぁぁぁぁ!♡♡」ビュッビュッ♡‥ 「なかだしぃ~♡」ドッポドッポ♡‥ 「デキちゃう♡デキちゃうよぉ~♡」トクン‥‥‥‥‥‥ 「えへ♪ まだ中で出てる♡ イケナイ子なんだから♪」

伊藤「ふぅ~やれやれ。キンタマ軽っ♪」

伊藤は由梨の中でブルッと震えると、ずちゅずちゅと2、3度ピストンした。男が排尿後におしっこを切るのと同じ感覚である。

由梨「んもぅ。私のおま○こは便器じゃないわよぉ~♡」

由梨は伊藤のおちんぽをずっちょりと抜くと、ゴポゴポと精液が流れ出すおま○こから指で精液を掻き出し、ぬっちょりと精液が絡み付いた指をイヤラシく舌で舐めとりながら、

由梨「デキたら責任とってね♡ パ~パ♪」と伊藤と田中に告げた。

田中「ははは‥‥、言い逃れはできそうにないもんなぁ~」

伊藤「できたら女の子がいいなぁ♪」

まったくもって勝手な大人達である。母-由梨の話では、その後のんびりと身支度を整え、3人はホテルを後にしたそうな。しかしその日は、ちょうど町の花火大会だったため、非常に道が混んでおり、途中で昼食をとったという。腹が満たされた2匹のおサルさん達は、当然、露出の多かった由梨の服装と身体にムラムラし始め‥‥

林の中に車を止めて、真っ昼間っから由梨のおま○この中へ、盛大にエッチな花火を打ち上げたという。

由梨「もう、ホント男の人っておちんぽは別の生き物よね‥‥」

父「そうかもなぁ~♪ 美佳ぁ~すまんなぁ~。こいつは別の生き物なんだ♪」ずっぷずっぷ♡

父は、DVDをみてムラムラしたのか、手近にいた美佳をとっつかまえておちんぽをぶっこんでいた。

美佳「あっ♡ あっ♡ な、中にばっかりどっぴゅんするのはなんでぇ~?♡♡」ズッポズッポ♡‥

父「なんでだろぉなぁ~♪ なんでだろ~?♪」ぬっちぬっちぬっち♡‥‥

由梨「はぁ~あ。私、思い出したらお腹いっぱいになっちゃった‥‥先、寝るわね。おやすみー」

こうして鈴木さん家のある一日は終わる。


(追伸:この日は特にエッチな出来事が多かった日だそうで、普段はもっとおとなしいそうですよ。)

遅くなりましたが、ごあいさつ

自作エロ小説を、思いついたまま書きなぐっております。コメントくれると嬉しいです。

あぺれっと

鈴木さん家-2.4

由梨「いらっしゃいませぇ~♡」由梨は両足を大きく広げて伊藤を誘う。

伊藤「いただきま~す♪」ズップン♡ジュップジュップ‥‥

伊藤は、まだ田中の精液が溢れ出ている由梨のアソコへと、おちんぽをブチ込んでいった。

由梨「あっはぁ~♡ かたぁ~い♡ あっあっあっ‥‥♪」由梨は両足を伊藤の腰に回してがっしりとしがみつく形になる。

ホテルに備え付けのベッドがギッシギッシと軋む。その横で、田中はウイスキーのグラスを傾け、ニタニタ笑いながら伊藤と由梨の激しいSEXを見物していた。画面がさっきから動いていないので、カメラは固定されているようだ。

由梨「ハァハァハァ♡ もっと奥まで突いてぇ♡ 中まで掻き回してぇ~♪ あっあん♡あん♡」ズップズップ‥♡

伊藤「あぁ~やっべぇきもちイイ♡ 由梨ちゃんは本当にスケベだなぁ♪ そうだ!ゆ~りちゃんの中には、今まで一体何人のおちんぽがドピュドピュ♡シちゃったのかなぁ?♪」ヌッコヌッコヌッコ‥‥♡

由梨「またそのしつも~ん? あっあっ♡ ん、ん~とね、‥
あっあっ♡ ゆ、由梨のおま○こにドッピュンしちゃったイケナイおちんぽはぁ~‥あん♡ 何本だっけぇ?わすれちゃったぁ♡♡」由梨は伊藤に突き上げられながら、ペロリと可愛い舌を出した。

伊藤「じゃぁそんな悪い子の由梨ちゃんにはおしおきだなぁ♪」ずっちゅずっちゅ♡ 伊藤は由梨をバックにすると、さらにおま○この奥まで突き始めた。

由梨「あぁ~ん♡ ごめんなさぁ~い♡ もっとエッチなおしおきしてぇ~~♡♡」由梨は口元からよだれを垂らし、伊藤のなすがままにおちんぽをぶち込まれ、恍惚の表情でおねだりしていた。

伊藤「おぉ~♪ 締まる締まる♡ そろそろおじさんのキンタマ袋で、ちゃぷちゃぷしてる精子くん達を、このおま○この中でぶちまけようかなぁ♪」ズブッズブッズブッ‥♡

由梨「はっ‥はん♡ いつでも大歓迎でぇ~っす♪ 熱くてイヤラシイのたっぷり注いでくださぁ~い♡♡」

伊藤「クッ‥‥‥‥‥」

ズポッ♡
ズポッ♡ズポッ♡‥‥ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ

伊藤「
うっ♡」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥ドバッ♡♡

由梨「あぁぁぁぁ♡♡ ご一行様御到着ぅ♡ いやぁ~ん♪ドッピュドッピュ出てるぅ♡ ちょっとぉ♪ ヒトのおま○こだと思って出し過ぎなんじゃないのぉ?♡」そういうと由梨は、伊藤のおでこを人差し指でピンとはじいた。

伊藤「はぁぁ~♡ 出た出た♪ だって由梨ちゃんのココは、俺たちの精液を注ぎ込むためにあるんだろ?♡」伊藤はこう答えて、ずっちゅずっちゅ♡とさらに2、3度、由梨の中で動いてみせた。

由梨「あん♡ もぅ~、悪い子はこうよ♪」ズボッ♡ ぱくり♡ ちゅぽちゅぽ‥‥

由梨は自分のおま○こから、伊藤のおちんぽを引き抜くと、そのままパクリとくわえ、フェラチオする。

伊藤「へっへっへ♪ こりゃぁお仕置きでもなんでもねぇな。」伊藤も仁王立ちになり、由梨に精液をすべて舐めとってもらう。

由梨「ちゅぱぁ♡ はぁ~い♪ 次の方ぁ~♪」由梨は2人の方を向きながら、精液と愛液でグッチョグッチョになったおま○こを向け、フリフリとおしりを振った。


このあとは、そりゃぁもうひどい(笑)ものだった。2人のおじさんは、代わるがわる由梨と交わり、突き上げ、中へ思う存分、精を放っていった。その順番も段々と曖昧になり、ついには由梨が一方のおちんぽをしゃぶりながら、もう一方が由梨のおまんこへドクドクと注ぎ込んでいるといった有様だった。

部屋の中にはベッドのギッシギッシという軋む音と、グッチョグッチョという粘液のかき混ざる音、パンッパンッという肉のぶつかり合う音が響き、

「はぁん♡あっあっあっ‥‥イクイクイッちゃうーー!!」

「出るよ♪ 出る出る~♡」

「もう満杯だよぉ~‥これ以上入らないってばぁ~♡」

などの、男女の嬌声だけが延々と続いていた。DVDの再生が2時間を超えた辺りから‥

田中「さて‥‥」スッ‥

伊藤「よ~し。いくか」スッ‥

2人同時での責め立ては少なくなり、田中と伊藤は交代交代で、由梨に出す→休憩→
由梨に出す→休憩→‥のループをくり返すようになった。そう、すでに2人が由梨とSEXする理由は、何の大義名分もない。

『勃ったから』

これしかないのである。特別な理由などない。自分のおちんぽが勃起したから由梨のおまんこに突っ込む。タマ袋に精液が溜まったから由梨のおまんこの中に出す。なんとも卑猥な話である。

そんなお手軽中出し精処理機と成り果ててしまった由梨のおま○こは、精液をドポドポこぼしながら、ヒクヒクと濡れそぼり、入り口をパクパクさせながら、新しい子種を種付けされるのを待っているのである。

伊藤のおちんぽをパイズリしながら舐め回し、田中に5発目の中出し射精をくらった直後、

途中でカメラは自動タイマーOFFになり、突然画面が暗転した。


‥‥‥‥(ホテル・朝)‥‥‥‥

シャーーッ‥
30秒ほどでまた画面が戻り、一緒に仲良くシャワーを浴びる全裸の伊藤と母、由梨の姿が映し出される。どうやら撮っているのは田中さんのようだ。

田中「おはようございます♪ 現在、時刻は朝の6時半です。お二人ともシャワーは気持ちいいですかぁ?」

田中にカメラを向けられると、由梨は「回ってるの?」と聞き、恥ずかしそうに腕で胸と下腹部を隠す。伊藤は股間にだらんと下がったモノを見せつけるかのように左右に揺らしてみせた。

伊藤「昨晩はシャワーよりもず~っと気持ちイイコトしちゃったもんねぇ?ゆ~りちゃん♡」

由梨「むぅー。2人とも出し過ぎ~。どんどん溢れ出してきて止まらないんですけどー。」

由梨はアソコに指を入れ、中の精液を掻き出しているようだ。確かに由梨の股間から絶え間なくトロ~ッと精液が糸をひいている。

伊藤「それは俺たちのせいじゃないと思うんだけどー」

由梨「じゃあ誰のせいなの?」

田中「気持ちよすぎるおまんこのせいだな♪」

由梨「もぅ~ばっかじゃないの?♡」

伊藤「さ~ってと、朝から一発ヌいとくかぁ♡」

由梨「きゃっ!」

伊藤は強引に由梨を立たせ、壁へ押し付けると

ずぶずぶ‥‥♡ ヌッチュヌッチュ‥

朝のエッチなラジオ体操を開始した。

由梨「あん♡
あん♡ あん♡ せっかくおま○この中お掃除したのに~♪ けだものぉ~♡」ズッチュズッチュ‥♡

伊藤「へっへ♪ どうせまた、あと1時間もすりゃ由梨ちゃんのココ、俺と田中さんので溢れかえってるんだからいいじゃん♡」ズコズコズコズコ‥♪

由梨「んもぅ~♡ ホント朝から元気で節操なしのおちんぽなんだからぁ~♡♡ あっあっ‥♡」バコバコバコ‥

伊藤「ねぇねぇ、朝のラジオ体操って、確か第三まであるんだよね?」ヌッチヌッチ‥♡

由梨「えぇ~~!? じ、じゃあ私、朝から3発も犯されるのぉ?♡」ユッサユッサ‥

田中「それぞれ3発だから全部で6発だな♪」

由梨「ひぃ♡ はひぃ♡ た、たすけてぇぇ~♡
‥あっ♡」ズコズコズコズコ‥‥ドッピュ♡

もうしばらく、エッチな朝は続きそうである。

つづく





鈴木さん家-2.3

相も変わらず、いまだ浴室内‥‥

美佳「あひぃ♡ はひぃ♡ あっあっ‥あんあん♡ またイッちゃう~~♡♡」ズッポズッポ♡

父「そりゃそりゃ♡」ズコズコズコ‥

ドタドタドタ‥ガラッ!
母「うるさ~い!あんた達ねぇ~、台所まで声が聞こえてるわよ。もっと静かにできないの?静かに。」

父「イクっ!‥‥」ドップドップ‥‥♡♡

美佳「あはぁん♡ またにゃかにぃ~~♡♡」クネクネ♡

母は頭を抱えながら静かにドアを閉じたのだった。ただだか40分程度の入浴で、3発もの中出しを娘の中へとぶっ放した父は、もう一度娘に丹念におちんぽの精液を舐めとらせると、やっとこさ浴室から出た。

父「いやぁ~サッパリ・スッキリした♪」湯上がりの父は頭をタオルで拭きながら、リビングへと戻ってきた。背中には未だバスタオルを巻き付けただけの美佳がぐったりと体を預けている。

美佳「ふへぇ~‥‥」

母「また近所で噂たてられちゃうじゃない‥‥」母はもう何百回目かの文句を父娘にぶつける。

父「そしたらまたご近所の旦那さん達をつまみ食いできるじゃないか♪」とんでもねぇことを言い出す旦那様である。

母「たかちゃんひどいよぉ~‥この前だってこの前だってぇ~」突然、母が気弱になる。22とはいえ、もともと童顔でロリっ気のある母である。なんというか小動物的な感じだ。ちなみに父の名は孝道である。

父「わかってるょわかってる。伊藤さんと田中さんにホテル連れ込まれたやつだろ? 今じゃそんな風に悪い思い出みたいに語ってるけど、出かける前はお前、嬉々揚々としてたじゃないか。気持ちよくなかったのか?」

母「‥‥きもちかた。すっごい気持ちよかったです。はい。すみません。」いまいち締まらない母である。

父はへらへら笑いながら食卓につき、コロッケをぱくつき始める。父「いただきまーす。むぐむぐ‥あん時のハメ撮りDVD、伊藤さんが今日職場で渡してくれてなぁ~。後で見てみようか?」

美佳「ほんと!? 今見ようよ今。ねぇ~おねが~い♪」美佳はするするとテーブルの舌に潜り込み、父のおちんぽを引っ張りだしてちゅぱちゅぱと始める。

母「えぇ~!? 伊藤さんたら個人で楽しむとか言いながら、結局あなたと通じてたわけね?信じらんないー」

父「いやいや、俺が頼んだんじゃないよ。これは報酬なんだってさ。お前の身体を堪能した」

母「正直言って、私、めちゃくちゃ乱れちゃったんですけど‥‥♡」

父「結構結構。そうだ美佳、孝志は?」

ぺろぺろ♡‥ちゅぽ。 美佳「明日からテスト週間らしいよ。勉強やるっていってた。」

父「じゃあまた今度見るようにいっといてくれ。ぽちっとな。」

‥‥
‥‥(DVD再生)‥‥‥‥

ちゅっぱちゅっぱ♡‥ちゅる♡
突然、母のフェラのドアップが映る。

伊藤「由梨ちゃん、撮り始めましたよ~。もっとヤラシイ感じでお願いしま~す♪」伊藤さんのご主人が母の名を呼び、田中さんにフェラしている由梨へ声をかける。

由梨「ふぁぁい♡ んぐんぐ‥」じゅるじゅる~ちゅっぽちゅっぽ♡

伊藤「ほんと由梨ちゃんは可愛いですよねぇ~♪ とても人妻とは思えん。」

田中「それでこうして僕らおじさん達にも優しくシテくれるんだもんなぁ~。旦那さんがうらやましいよ。」

ぺちゃぺちゃ♡ 由梨「あらぁ♡ いまさらじゃない? 今までココに何百回も生の肉棒突っ込んできたおじさま達のいう台詞とは思えないんだけど♡」由梨は大きくM字に開脚すると、くぱぁ~とアソコを広げて2人に見せる。もちろんカメラにも丸見え無修正だ。

田中「ってことはやっぱり今夜も♪」

由梨「もちろんエンドレスで、中に出し放題♡ 2人のカチカチでビンビンなの由梨のココでズコズコしてぇ♡ 由梨と一緒にどぴゅどぴゅ子作りし~ましょ♡♡」

田中「はいは~い♪おれいっちば~ん!」ズップン♡ ずっぽずっぽ‥‥

伊藤「あぁ~、じゃあ俺つぎだからなー。ゆ~りさんしゃぶって~♡」伊藤さんは由梨におちんぽをくわえさせる。

由梨「あはぁん♡ あんあん♡ んもぅ~♡ 順番だぞ順番♪おじさん達の濃ゆいせーえき、ぜ~んぶ由梨のおま○この奥で受け止めてア・ゲ・ル♡♡ 」

田中「あぁ!! ゆ~りちゃ~ん♡」ズコズコズコズコズコズコズコズコ‥‥

由梨「あっ♡
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡‥田中さんスッゴ~いぃ♡♡ 伊藤さんのおっきぃのもしゃぶってあげるね♡」グッチャグッチャ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱ♡

伊藤「おいおいやっべ~よ♪ 由梨ちゃんすっごい舌使い♡ 由梨ちゃんこんなのどこで覚えてきたの?」

由梨「はぁん♡
はぁん♡はぁん♡ んっとねぇ~‥イケナイおじさま達が教えてくれたのー♪ 中に濃いの一発と引き換えに♡」そういうとペロリと舌を出してみせた。

田中「それ、引き換えてないから‥おじさん達好き勝手に由梨ちゃんを『いただきます♡』してるだけだから♪」ズッブズッブ♡‥

由梨「あぁん♡
あぁん♡あぁん♡ た、田中くん達だって由梨のこと好き勝手にヌッチュヌッチュしてるくせにぃ~♡ あっあっ‥もうイッちゃう~~♡」グッチョグッチョ♡

田中「はぁはぁ♡ 俺もそろそろ由梨ちゃんの中にどっぴゅんしちゃいそうだ♡ イクよ?出すよ?由梨ちゃんの中におじさんのミルク種付けしちゃうよ?」パンパンパン♡‥‥

由梨「ひぃ♡
ひぃ♡ひぃ♡ い、いいよぉ~♡ 田中くんのドロドロでやらしぃの、由梨のイケナイおま○この奥に注いでぇ~♡ドッポドッポ注ぎこんでぇぇ~♡ 」ぱちゅんぱちゅん♡‥

ズポズポ
ズポズポ♡‥‥‥ドプッ♡♡

由梨「あっは♡」‥びゅっびゅっ♡「いやぁぁん♡出てるぅ~♡」‥ドクドク♡「中出し最高ぉ~♡♡」

田中はしばしの間、由梨と密着したまま腰を振るわせ、すべての精液を注ぎ込むともう一度2、3度ちんぽを突き込んでから、由梨の中からドロドロになったおちんぽを抜いた。由梨はいまだに全身をヒクヒク♡させており、ちんぽを抜かれたおま○こからは大量の子種がゴポゴポと溢れ出していた。

田中「由梨ちゃん、しゃぶってよ♪」田中は由梨の目の前に、自分のおちんぽを差し出すと、由梨は愛おしそうにペチャペチャと舐め始めた。

田中「あぁ~♡ 由梨ちゃん最高だぁ~。」由梨は次第に田中の萎えたおちんぽをしゃぶり始め、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を響かせ始めた。

由梨「あらぁ♡ 田中くんたらもう♡ 元気なんだからぁ~♡」田中のおちんぽは見事にビクビクと反り返り、見事復活を果たした。

伊藤「じゃあ、次は俺の番だ♪」伊藤は田中と軽快にバトンタッチし、由梨の豊かなおっぱいへ抱きついていった。

つづく

鈴木さん家-2.2

孝志・美佳「ごちそうさまでしたぁ~。」

先ほどまで激しい運動(笑)をしていたせいか、二人の食欲は旺盛だった。夕飯をぺろりとたいらげ、兄はカーペットへゴロンと横になり、妹はソファに腰掛けてテレビのリモコンへと手を伸ばした。ちなみに母は、急に振ってきた雨で駅に立ち往生している父を迎えに10分ほど前から外出している。

孝志「母さん達、またカーセックスしてくるかな?」

美佳「さすがに雨だし‥ヤッて来るとしたらホテルでも入るんじゃない?」

今年、39になる父は去年、22の母と再婚した。どういういわれか知らないが、夫婦仲は良好だ。そんな母と現在、大学1年、高校1年の孝志・美佳は当然ながら血の繋がりはない。実母のことはよく覚えていないが、まぁあんな父だ。浮気性が原因で出て行ってしまったのである。しかし、兄妹とも父も実母も恨んだことは無いし、今の家族がとても好きである。父は兄妹に惜しみなく愛情を注ぎ、今日まで育ててくれたし、今のお母さんもとても優しく、そして‥‥淫乱である。

そう、もうお分かりだろうが、この家族、どいつもこいつもがめちゃくちゃスケベで淫乱である。どうしてかはそれぞれ個人個人に諸説があるが、まぁ、一口に言えば、家庭環境は大切だよということだ。実際、美佳なんかは、父親から愛情も注がれつつ、それ以上に父のアレを、そりゃもうたっぷりと注がれていたりする。

『兄妹で手つなぐとかありえませんよねぇ~』『全く同感ですそもそも兄妹というのは‥‥』テレビの中で評論家らしい二人が話し合っている。

美佳「妹のおま○こに生ハメどぴゅどぴゅしちゃうイケナイお兄ちゃんがここにいるんですけどー♪」美佳はニヤニヤ笑いながらテレビへと話しかける。

孝志「毎日毎日、下のおくちでミルクを飲みたがる幼稚な妹もいるんですけどー。」孝志も負けじとイヤミを飛ばす。


美佳「へんた~い♪」

孝志「へんた~い。」

垨もない言い争いをくり返す。すると、玄関が開く音がし、

父「ただいまぁ~。」

美佳「あ!おかえりなさーい。」トタトタ‥‥

父と母が帰宅した。

母「雨にもぬれたし、そのままお風呂に入っちゃたら? その間にご飯用意しとくから。」

父「うん。そうする。一緒に入る?」

母「だ・か・ら! 私はご飯! あなたはお風呂!  Are you OK ?」

父「もう~恥ずかしがりやなんだからなぁ♪」

見ていて痛いくらいである。父はコートと背広を脱ぐと、そのまま脱衣所へ消えていった。そして、孝志は自室へ戻ろうと階段を上がるとき、パジャマと下着を持って脱衣所へ向かう妹に

孝志「親父からヌキすぎるなよ。そのあと俺も入るんだから‥‥」と声をかけ、

美佳「え?入るってお風呂のこと?それとも‥‥」美佳は脱ぎかけのスカートをさらにずらし‥

美佳「ここぉ?♡」アソコが見えるかどうかギリギリまで見せつける。しかし、慣れたもので孝志は

孝志「わかってんだろ♪」と言うと、手をひらひらさせながら自室へ戻った。

‥‥‥‥(入浴)‥‥‥‥

ザバァーー。父「ふはぁ~しみるねぇ~~。ふんふ~ん♪」

ガラガラガラーー。美佳「おまたせしましたー♡」

父「ん?今日も来たな淫乱娘♪」

美佳「えへへ♪ 今日もおじさんのおちんぽヌキヌキしちゃうんだから♡」

父「仕事中、溜まっちゃってしょうがなかったよ。早く美佳と合体したくてさぁ~」

美佳「それはそれは難儀でしたねぇ♪ その間、私はお兄ちゃんとハメハメしていたのだった。まる♡」

父「本当だ、精液が太ももまで垂れてるぞ。やらしぃなぁ~♪」

美佳は体をザーッと流すと、父の上から浴槽に沈み、背面座位になって、タマ袋を弄ぶ。そして、今日の経過報告を父の耳元で始めた。

美佳「もう、お兄ちゃんたらサルみたいに、何度も何度もギンギンにオチンポおっ勃てて、固くて太っといので美佳のおま○こズポズポするのぉ♡ 美佳気持ちよくって思わずアヘアヘ喘いじゃった♡ そんでね、深~くズッポリぶち込まれて、奥でどっぴゅん♡♡ 熱くてド~ロドロなのが美佳の中にドポドポ入ってきたの。美佳ハァハァ言いながら、抜かれたおちんぽなめなめちゅぱちゅぱしてたら、またお兄ちゃん元気100倍なんだもん♡ お兄ちゃんのがウヨウヨ泳いでる美佳の子宮に、パパのもどっぴゅんして参加してみない?」

父「何発でも参加していいのかな?」

美佳「何回でもぶちまけちゃってぇぇぇ♡♡」父は美佳を軽く抱き上げ、おま○この入り口におちんぽの先をあてがって、ズブズブと腰を沈めていった。

美佳「あは~♡ おっきぃ~♪ あっあっあっ‥‥」お湯がザバザバと音を立て、美佳の体が上下に揺れると同時に、大きめのおっぱいもプリンプリンと上下に跳ねる。そんなおっぱいを父はもにゅもにゅと揉みしだきながら、さらに強く美佳の中へ腰を送る。

父「まったくけしからんおっぱいだなぁ~。フェロモン出しまくりじゃないか♪」ズップズップ‥‥

美佳「あはぁ♡ あはぁ♡ む、むすめのおま○こ突き上げてるぅ‥お、おちんぽのほうがぁ~あっ♡あん♡‥イケナイ子だとおもうのぉぉ~♡♡」グッチュグッチュ♡

父「突き上げるだけじゃないぞ。このあとたっぷり精液注ぎ込むんだからな♡」ズヌズヌ‥

美佳「はぁん♡ はぁん♡ ひ、ひとでなしぃぃぃ~♡♡ あぁ♡ あぁ♡」ヌッチュヌッチュ♡‥

父「どうだ?孝志のおちんぽと比べておじさんのは?」ズッコズッコ‥‥

美佳「あん♡ あん♡ い、いつも言ってるじゃん♪ 私2本ともだいすきなのぉ♡ どっちも固いし太っといしパンパンに溜めこんでるんだもーん♪」ズップズップ‥‥

父「まったく、とんでもない淫乱娘だ♡ どこにも嫁にやれんな♪」ヌチッヌチッ‥‥

美佳「お嫁に行っても、やっぱりパパは毎朝、美佳の中にどっぴゅんよ♡」ズコズコ♡

父「嫁がいつでもどこでも中出しされてアンアン♡言ってるのか? 旦那さん気の毒になぁ~」ズッズッズッズッ‥ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ‥‥‥ビュ、ビュルビュル♡♡

美佳「ああっ♡ ああぁぁ~♡♡ お、おとぉさ~ん、出てるよぉ~♡♡ あはぁ~♡ ドクンドクンって‥‥まだビクンビクンしてるぅ~♡」

父「美佳ぁ~キスしよう~♪」父は娘のおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら、娘と舌を絡ませたキスをし、未だ娘のおま○この中で暴れ回っている肉棒からおちんぽミルクをどぱどぱ注ぎ続けるのだった。

美佳「えへへ♡ じゃあ続けて2発目イッてみましょ♡ パ~パ♡♡」

つづく

鈴木さん家-2.1

「んっ♡‥‥」ちぱちぱ‥ちゅぷ♡‥‥ぺろぺろ。

ある日の平日、そろそろ時間も4時半を過ぎようとしている。今日も美佳は、ソファに腰掛けた兄の孝志の股間に頭を埋めてだらだらとフェラでご奉仕していた。

孝志「親父は?今夜遅いって?」

美佳「どうかなぁ?なんか朝急いでたみたいだったけど‥‥」チュパチュパ‥

孝志「じゃあ今朝は珍しくヤラれなかったってわけだ。」

美佳「ざんねーん♪ 我が家の中出し王さんに、しっかりぶちまけられちゃいました♡」じゅるじゅる‥

孝志「相変わらずお前も親父も変態ですなぁ~」

美佳「ちょっと前までは『美佳ぁ~朝勃ち鎮めてくれぇ~』でフェラだけだったのに、今じゃ『さて、今朝も種付けするかぁ♪』って言って、問答無用でドパドパ出すんだもん。まったく、あの変態‥‥」

孝志「お前だってまんざらでもないくせに。なにしろ我が家の中出され姫だもんなぁ?」

美佳「えぇ~!! なんでそれ知ってるの? お父さんからでしょ!? もぅやだぁ~♪」ぺちょぺちょ‥ちゅぱちゅぱ♡

孝志「親父喜んでたぞ。久々に親子のスキンシップが図れたって。俺と母さんがいない間に何やってんだよお前ら」

兄はニヤニヤ笑いながら、妹を抱き上げ自分の膝に座らせると、制服をたくし上げてふくよかなおっぱいをもみ始める。

美佳「ナニやってましたぁ♪ 娘に中出し連発して、精液流し込むのがスキンシップなの? 腐ってるわ~」

孝志「じゃぁ、お兄さんとも楽しいスキンシップしない?」

そう言うと、兄は手を妹の制服のスカートの中へと忍び込ませていく。

美佳「えぇ~? 美佳ウブだからよくわからないよぉ~♪ それって下半身使ったヤラシイことじゃな~い?」

孝志「大丈夫大丈夫♪ ちょっと生中出しするだけだから♪」

美佳「なら良し♡ しよしよ♪」

下着だけを膝まで下ろして、妹は兄のギンギンのオチンポの上へ腰を沈めていった。

‥‥‥‥(一時間後)‥‥‥‥

ガチャ。
母「ただぁ~(ただいま)。あら、今日も兄妹仲良しね♡」

美佳「ああっ♡ ああっ♡ あっあっあっ‥‥お、おかえりぃ~♪」ズポッズポッ♡ グッチャグッチャ‥‥

孝志「あ、おかえり~♪」ズコズコズコ‥‥

バックで突かれている妹と突いている兄の結合部からは、精液が溢れ出し、床の所々に溜まりを作っていた。

母「ちょっと~。カーペット汚さないでよ?」

母は手に引っ掛けた鞄をイスにひっかけながら、コートを脱ぎ始める。

美佳「あひぃ♡ ひぃひぃ‥だ、だいじょうぶぅ~♪ ああっ♡ らめぇ♡♡」ゆっさゆっさ‥‥パンパンパン♡

孝志「今、兄妹のスキンシップ中~♪」ズンズンズン♡‥‥

母「スキンシップだったら、せめてスキン(コンドーム)しなさいよ‥‥」

母は呆れたような目で、交尾中の兄妹を一瞥する。

孝志「あれ?だって母さんスキンなんて使うの?」バコバコバコ‥‥

兄は正常位に体位を変えて、さらに妹を突きまくりながら母に尋ねた。

母「うぐっ‥‥ま、まぁね‥‥」

母は顔を赤らめながら、最近ではほぼ使わなくなってしまった避妊具に対する肯定をする。

孝志「へぇ~♪ 誰と使ってんのかねぇ♪ ‥‥イクッ♡」ずっちゅずっちゅ♡‥ズコズコズコズコ‥‥ドピュ♡

ドポドポ♡‥‥びゅくんびゅくん‥‥ドクッドクッ♡♡

母「まったく‥けだものよねぇ~あんたもお父さんも。」

美佳「あはぁ~♡ またいっぱい出されちゃったぁ~♡♡」

その後、妹は兄のおちんぽをきれいにお掃除フェラし、美佳と母は夕飯の準備、孝志は勉強してくると言って自室へ戻っていった。

‥‥‥‥(夕飯時)‥‥‥‥

コンコン。ガチャ。
美佳「おにいちゃ~ん。ご飯だって~。」

孝志「おぅ。いまいくー」

美佳「ねぇ、さっきから精液流れ出てきて、パンツべとべとなんですけどー。」

孝志「じゃあ、もう2、3発流し込んでやろうか♪」

美佳「えぇ~!? ひっどい兄ちゃんだまったく♪ 早く降りて来なねー。また後でヤラせてア・ゲ・ル♡」
バタン。トタトタ‥‥

つづく

鈴木さん家-1

「ああっ♡ あっあっ‥‥」

ある休日の午前中、鈴木さんの家のリビングには
いつものように喘ぎ声がこだまし、

ズコズコズコズコ‥‥美佳「ダメぇ~、もうダメ。ああっ♡ ああっ♡ イクぅ~」

いつものように美佳はお父さんにバコバコヤられていた。

ズプッズプッ‥‥父「なぁ、美佳ぁ~。そろそろイッてもいいかぁ?」

娘の腰をガッシリと掴み、バックでアソコに突き込みながら父親が聞く。

美佳「ハァハァ
‥‥」娘はガクガクと首を縦に振り、バックで突かれながら指でOKサインを後ろに送った。

ズコズコ‥‥父「お嬢さん♪おじさんの濃いぃのを中にドッピュンしちゃってもいいかなぁ?」

美佳「
あっあっ♡ もう朝から中に3発どっぴゅんしてるくせにぃ~

父「我が家の中出し王だからな。父さんは♪」ズンズンズン‥‥ずちゅずちゅ

美佳「
ハァハァ‥‥じゃあ私は中出されひめぇ♡ あ~ん♡ もう出して出してぇ~♡♡ ぶちまけてぇ♡」

父「イクぞっっ!」ずちゅずちゅ‥ズコズコズコズコ
ズコズコ‥‥ビュクッ

「あっ♡」 ドビュッドビュッ♡ 「すごっ♡あついぃ~」 びゅっびゅっ♡ 「あはぁ♡ げんきげんきぃ~♡」
ビュクビュク
‥‥‥‥「ハァァ~‥‥中出しどっぴゅん4発目ぇ~♡

父「ふぅ~。出た出たぁ~。お嬢さんの中出しま○このおかげで、おじさんスッキリだ♪」最後の一滴まで絞り出すようにして、娘の中にもう2、3度突き込みながら父親は娘のおっぱいを弄んだ。

美佳「その割には、その
中出しま○この中で、まだ元気ビンビンなおちんぽがあるみたいなんだけど‥お・じ・さ・ん♡」父親の足に自分の足を絡ませながら、娘はにんまりした笑い顔を父親に向ける。

父「なにぃ~。そいつはけしからんおちんちんだなぁ。何かきっつぅ~いお仕置きが必要だなぁ~」父親もにんまりした笑顔を返す。

美佳「手コキとかぁ、フェラとかぁ、スマタとかが良いのかなぁ~?あ!どっぷりと顔射させちゃおうか♪」娘はくすくす笑いながら、どうせ心の中には答えが一つしかないのに、思いつくお仕置きを述べていく。

父「いやいやぁ~もっと気持ちよ‥おっと失礼。キツいお仕置きがいいよぉ~。もっとギュウギュウに絞り上げるようなやつが♪」父親の腰がピストン運動を再開していく‥‥

‥‥‥‥(2時間後)‥‥‥‥

美佳「あはぁ♡‥‥中出しどっぴゅん7発目ぇ~♡♡ すっご~い♡

父「フハァ~、さすがに薬(バイグラ)飲んだからってもうこれ以上は無理だぞぉ‥‥」正常位を崩し、父親はカーペットに四肢を投げ出して、仰向けに倒れ込んだ。

美佳「はいはい♪ お疲れさま♡ ちゃんとキレイキレイにしてあげますからね~。んっ♡‥」娘は父親のヘナったおちんぽを、人差し指でいい子いい子してから、頭を股間に沈めていった。

チュプ‥ちゅぽちゅぽ♡
父「なぁ、そいつだけじゃなくて俺も頑張ったんだからいい子いい子して♪」父親は自分の股間でおちんぽをしゃぶる娘に声をかける。

美佳「だめー♪ 変態中出しおじさんに用はないもん♪ 休日の昼間っから、娘のおま○こ、ちんぽでほじくり返して、何回も何回も精液ドプドプ流し込んでるようなおじさんなんてどう思う? ちんぽくんも、こんなおじさんに付いちゃってて大変でちゅよねー♡」ペロペロ‥チュプ♡

父「美佳が誘ってきたんじゃないか。朝っぱらから耳元でハァハァされながら『パパぁ♡美佳欲しくなっちゃったぁ~♪生ハメどっぴゅんしてぇ♡連発中出ししてイ・イ・カ・ラ♡♡』なんて言われたらヤっちゃうよなぁ~男として。」

美佳「ふ~んだ♪ 聞こえませ~ん。」ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ‥‥じゅるじゅる♡「ぷはぁ♪ えへへ♪ また勃ってきた♡」
娘が父親の股間から顔を上げると、ちんぽの先から舌にかけて糸をひいており、ちんぽは再びビクビクと力強く天井を向いていた。

父「うーむ‥‥確かにちんぽは元気になったが、変態中出しおじさんの心はなぁ~‥‥」父親は意地悪く、わざと死んだ目をする

美佳「んもぉ~、しょうがないなぁ♪」

娘は起き上がり、四つん這いになって父親にお尻を向けながら、あそこを指で広げる。ポタポタと中から精液が漏れだし、床との間に精液の糸ができている。

美佳「中に出し放題キャンペーン実施中で~っす♪ ココにおじさんの太っとくて固ったぁいのズコズコぐちゅぐちゅして、中に思いっきりドっぱぁ~ってぶちまけちゃってください♡ ねぇねぇ、はやくシようよぉ~♡」


その後、おじさんが、また2、3発ほどぶちまけちゃったとかなんとか‥‥
美佳「あはぁ♡‥‥中出しどっぴゅん××発目ぇ~♡
もう~元気すぎだよぉ♡」

つづく

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