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鈴木さん家-4.3

父「へっへっへ♪ まず一発‥‥っと。」キュッ。

今しがた、たっぷりと犯した娘を四つん這いにさせて、父は美佳のお尻にマジックで横棒を書き加えた。

父「お尻に正の字がたくさん並んでたら、男友達に嫌われるぞぉ~♪」

孝志「逆にもう2、3個増やされるんじゃねーの?♪」

美佳「ばかぁ‥‥」

ちなみに外での美佳も由梨もしっかりものだ。援交等はもちろんのこと、友人関係で浮ついた話も噂もない。家族を含め、気心の知れたごく一部の前でのみ、ゆるゆるのお股になってしまう彼女らは、とても策士なのである。もっとも、普通のSEXではもはや満足できないのも確かなのだが‥‥

父「孝志、おま○こ交換して2ラウンド目いくぞ♪」

孝志「了解です。隊長!」

美佳「えっ!ちょっ‥ 今出したばっかなのに~」

由梨「美佳ちゃん、一度勃った男のちんぽの前ではね、女は股を開くしかないの‥‥」

かくして、あっという間に元気を取り戻した男共のおちんぽは、まだヒクヒクと濡れそぼつメス穴へ、ズブズブ‥と再び押し込まれていくのだった。

はじめは、それぞれのおま○この味比べをするように、ゆっくりと腰を回しながらアツくてヌルヌルの感触を楽しむ。

父「ママの中のこのヌルヌルは孝志のだなぁ? いっぱい入ってるみたいだ♪」クッチュクッチュ‥♡
由梨「ぁん♡ やだ。かきまわさないでぇ~♡」

孝志「美佳ん中も親父ので、しっかり溢れ返ってるよ。」ぬっちぬっち‥♡
美佳「あっあっ♪」

父「俺と美佳の中出しは挨拶代わりみたいなもんだ。」
クッチュクッチュ‥♡

孝志「まじか。今年は母さんと美佳に何回くらい出した?」
ぬっちぬっち‥♡

父「え~?‥‥それぞれ50発くらいじゃないか? 」
クッチュクッチュ‥♡

すると、女勢から猛烈な反発の声が上がった。

由梨「はぁ!? ぜぇ~ったいウソウソ! 2~300発は出されたもん!もしかして、一回のエッチで何回出してるか意識ないんでしょう? 毎回毎回『許して~』って言っても、お腹パンパンになるまで中に出してくのは、どこの誰ですかぁ~?」

由梨は申し訳なさそうに腰を振る父に向かって、「イーッ」っとしてみせた。

美佳「私なんて、パパとお兄ちゃん相手だと500でも済まない気が‥‥」

高校生になって、父と兄との性生活も増々激しくなる一方で、美佳の下半身も増々イケナイ子になり、発情しては、すぐにお尻を差し出し、お股を広げて勃起ちんぽを簡単に受け入れてしまうツケであった。

立つ瀬が無くなった父はとうとう反撃に打って出る。

父「え~い!! うるさいおま○こに中出しだー!」 孝志「ラジャー!」

由梨・美佳「はぁ~い♡♡ ああああーーーーっん♡」ズコズコズコズコ♡‥‥パァンパァン♡
パァンパァン♡

父子の怒りのちんぽは、母娘のグチョグチョま○こを攻め、掻き回し、ほじくり返し、好き勝手に暴れ回った。肉棒が抜き差しされるたびに、膣内の精液がぶぴゅっぶぴゅっ‥と掻き出される。そして、

父「おっほぅ♡」どぴゅっ♡
孝志「お、おぉ♡」どぴゅっ♡

と、バックで並んだそれぞれのおま○こへ、ちんぽをブッスリ突っ込んだまま遠慮なく発射し、

父「おっおっおっ♡」びゅっどぴゅっ‥‥♡
孝志「はぁぁ~♡」びゅるるる‥‥♡

先っぽから膣内へ元気よく放たれる快感に酔いしれながら、本日2発目を注ぎ込んでいった。女勢はというと、

由梨「あっあぁ‥あついぃ♡」
美佳「いっぱい来てるぅ‥♡」

母娘とも身体をピクピクと反らせ、子宮に向かってまるでシャンパンのように射精し続ける男勢のおちんぽに、うっとりと恋をしてしまうのだった。

そして、由梨と美佳はよろよろと手を繋ぐと、男勢の方の方へ顔を向け、若干上目遣いで頬を赤らめながら、

由梨・美佳「ねぇ、中出しSEXきもちかった?♡」と尋ねる。

男共は「当然!」とばかりに、グイッグイッと円を描くように腰を回すと、ずっちょりとおま○こからちんぽを引き抜き、

由梨と美佳は一瞬顔を見合わせると、にこにこしながらおちんぽ掃除のために、再びドロドロの股間ソーセージへとお口を近づけていくのだった。

つづく

鈴木さん家-4.2

協議の結果3対1で、由梨ママのセーラー服プレイはまた後でということになり、とりあえずご挨拶代わりにとバスタオル姿の2人の美女は、男共の股間にぶらさがるソーセージへと舌を這わせていった。

ヌロォ~♡ ぺちょぺちょ‥‥♡
チュパぁ~♡ ぺろぺろ♡

美佳は父の、由梨は孝志のモノを唾液まみれにしながらイヤラシくご奉仕する。一年の労をねぎらうようにアツく、ネットリと。

美佳「パパ気持ちぃぃ?」レロレロ♡ ちゅぷ‥

上目遣いで美佳が聞く

父「あぁ‥‥もっと舐めてくれ♪」

由梨「タカくんのも美味しい♪ ママのフェラ好き?」ぺちょぺちょ‥♡

孝志「早くくわえてよ~」

由梨「
あわてない♡あわてない♡ せっかちさんねぇ~」ちゅぷ‥じゅっぷじゅっぷ♡

やがて、二人の頭がリズミカルに上下し、淫猥な音も強くなっていった。

「んっんっ
んっ‥」ちゅっぷちゅっぷ♡
ちゅっぱちゅっぱ♡ ちゅぽ‥「んはぁ♡」

由梨「まずは濃いぃの一発お口にちょうだいね♡ お口に出して良いよ♡」ちゅっぽちゅっぽ‥♡

美佳「新鮮なおちんぽミルク飲ませてぇ♡」ちゅるちゅる‥♡

クッチュクッチュクッチュ‥‥♡

まずは孝志に波が来た。

孝志「おっおっ‥母さんイクよ♡ ‥‥くっ出る!」

どぴゅっどぴゅっ♡ びゅっびゅっ‥♡♡

由梨「んっんん~! んくんく‥んぅー」ゴクッゴクッ‥チュル♡‥ぶぴゅっ

由梨は孝志のおちんぽをパックリくわえたまま、口内に遠慮なく出される精液を喉を鳴らして飲む。一気に放出された精液は口元から溢れ、由梨のボインおっぱいへと滴り落ちた。

ちゅぽん♡ 由梨「あん♡もったいない♪」ぺろぺろ‥♡

孝志のおちんぽから精液を吸い出した由梨は、自分の胸に滴り落ちた精液も舐めとり始めた。非常にエロい光景に孝志も思わず口元が緩む。

父「そ~ら、ちんぽミルクだ♡」

続いて父も美佳の口内へと射精を開始する。

ビュルビュル♡ びゅくびゅく‥♡

美佳「んむぅ‥んっんっんっ」グビッグビッ‥

美佳も父のミルクを残さず飲み干していく。

美佳「ぷはっ。まぁまぁの量ね♡ パパ頑張って♪」

そう言うと、由梨と美佳は不意に男勢の前に立ち上がり、ハラリとバスタオルを脱ぎ捨てる。生まれたままの姿になった二人は正面から抱き合った。それぞれの大きく柔らかなおっぱいがムニュっと潰れ、口元からは先ほどの精液の名残りが溢れている、二人は打ち合わせ通りの殺し文句を放った。

由梨・美佳「元気なおちんぽ突っ込んでぇ♡ アツアツま○こで、おちんぽヌキヌキしてあげる♡♡」


数十秒後、そこには宣言通りに二人仲良くバックから、生ちんぽを突っ込まれて喘ぐ母娘の姿があった。

「あっ♡
あっ♡あっ♡」じゅぷっじゅぷっ♡ ズコッズコッ‥♡
「イッ♡
イッ♡イッ♡いくぅ~♡」パンッパンッ♡ ぬっちぬっち‥♡

父子のビンビンに勃起したおちんぽは、母娘のだらしなく広がったおま○この穴に何度も抜き差しされ、蜜と愛液でヌラヌラと光りながら更に固さを増していく。ちんぽの先っぽからは既に我慢汁がだだ漏れし、抜くと同時におま○ことの間に糸を引いている始末だった。

ぐっちゅぐっちゅ♡ ズプッズプッ‥♡ 由梨「ハッ♡ はぁん♡ み、美佳ちゃん、パパのちんぽど~お? あっ♡あっ♡」

ズボッズボッ♡ ぬっちゅぬっちゅ‥♡
父「イイに決まってんだろ~♪ 美佳はこのちんぽで育てたんだからな♡ ほりゃほりゃ。」
美佳「ぁん♡ やん♡ い、イイのぉ~♡ 固くて太っといのぉ~♡ あっあっ♡ そ、そんな奥までだめぇ~♡」

孝志「自分にハメられてるおちんぽはどうなの?♪」
由梨「こ、こっちのおちんぽも中で好き勝手に暴れるから‥♡ あっ♡ そこイイッ♡ もっとはげしくぅ~♡♡」

リビング中にイヤラシい粘液音と肉のぶつかり合う音が響き渡り、エッチな匂いが充満していく。一突きされるごとに母娘のおっぱいがポヨンポヨンと揺れ、まるで交尾のようなSEXに二人とも喘ぎっぱなしだ。そして体位を正常位に変え、いよいよ‥

孝志「俺、そろそろイける♪」ぐっちゅぐっちゅ‥♡
由梨「いつでもイッてぇ~♡」

父「まてまて、父さんもあと少しだ。 一緒に出そう♪」ずっちゅずっちゅ‥♡
美佳「あっ♡
あっ♡ パパぁ~♡♡

ズコズコズコズコ♡ じゅっぷじゅっぷじゅっぷ‥‥♡ 父「ウッ‥発射♪」

父のイッた合図を聞き、

孝志「クッ‥出る♪」

ドプッ♡♡
ドバッ♡

由梨・美佳「あああああーーーっっっ♡♡」

父子のキンタマに溜まった大量の精子が勃起ちんぽを通り、それぞれのおま○こに突っ込まれた先っぽからアツアツの精液となって母娘の膣内へ元気よく飛び出していく。

どっぴゅどっぴゅ♡ びゅっびゅーっ♡♡ ドプドプ‥
由梨「あ~あ~♡ 中にアツいのがぁ~♡ 中にぃ~♡ あぁ~‥」

どっぷどっぷ♡ ドクッドクッ♡♡ びゅるっびゅるっ‥
美佳「あっあっ♡ エッチなの出てる♪ 中にどぴゅどぴゅされてるぅ~♡♡」

父「おお~♪ 吸われる吸われる♡ 大量だ♪」
孝志「こっちもキュンキュン締まって‥きっもちイイ~♪」

父子はしばらく思い思いに、腰や全身を振るわせたり、もう2~3度突き込んだり、突っ込んだまま腰を回したりしながら無駄なく最後の一滴まで、母娘のおま○こへ精液を流し込んでいった。そして‥

ズチョぉ~♡
ずぼぉ~♡

ようやくそれぞれのおま○こからちんぽが引き抜かれると‥

とろぉ‥‥♡♡
とろぉ~‥♡♡

仲良く並んだ二つのおま○こは、だらしなく精液を垂れ流すのだった。今頃は中出しされた精子達が、それぞれの子宮目掛けて必死に泳いでいるのだろう‥‥

つづく

鈴木さん家-4.1

年明けも明日に迫った大晦日、

父「例年通り、今夜から家族忘年会です♪」

朝の食卓で、鈴木さん家のお父さんは忘年会を進言しました。

孝志「イイと思いまーす。」長男もニマニマと嬉しそうに賛成しています。そして‥

美佳「今年も‥‥」

由梨「やだぁ‥‥」

鈴木さん家の若奥さんと娘さんは顔を赤くして俯いておりました。


この家の家族忘年会は、もちろん食べ物も飲み物も用意される。お腹が空いたら各自好きなものを好きなだけ、食べて飲んで今年一年を振り返り、嫌な事は忘れてしまえと‥まぁ、ここまでは普通の忘年会の話。

鈴木さん家ではこれに、年明けまで続く近親相姦SEX大会というのがオプションでついてきます。何でって‥鈴木さん家ですから(笑)。男勢はコップ片手に、自慢のちんぽでピストンピストン♡。女勢はマフィンをくわえながら、腰をフリフリ♡。家のあっちでもこっちでも、今年最後の種付け‥もとい年忘れが執り行われる例年の行事です。

そして、鈴木家の男勢が忙しいのをいいことに、他のおちんぽ達とクリスマスにしっぽりずっぽり楽しんだ女勢が、イマイチ乗り気でない理由、それが罰ゲームの存在である。罰ゲームは前年の忘年会での勝敗結果で男勢、女勢のそれぞれどちらが受けか命令かが決まり、命令を受ける側は例外なく非常に屈辱的な「何か」をさせられる。「何か」は当然、命令側が自由に決め、絶対服従なのだ。

ちなみに忘年会は今年で3回目だが、未だに女勢が勝利した事はない。勝敗は当然SEXでの勝負であり、「もう無理。」や「勘弁してください。」などの敗北宣言、男勢では打ち止め(精液が透明になってしまう)、女勢なら失神などでも敗北となる。去年なぞは、父と孝志の超人的な絶倫ぶりに美佳も由梨もなす術無く惨敗し、除夜の鐘が鳴り終わる頃には、母娘そろって中出し便器と成り果て、父子のおちんぽとその先っぽから発射される煩悩を何度も何度も子宮へと注ぎ込まれ続けたとかなんとか。

美佳「あの‥今年の罰ゲームはどうぞお手柔らかに‥」

去年の罰ゲームで顔を除く全身の毛をツルッツルに剃られた美佳が、おずおずと懇願する。あのあと、学校の体育等でえらく苦労したらしい。

由梨「もう去年は思い出したくない‥‥」

魔法少女のコスプレをさせられた由梨は心にダメージを負ったらしい。もっとも、父はなぜかいつもより興奮しているようであったが‥‥。終始キャーキャー騒いでいた魔法少女は、放送禁止の戦いを繰り広げて、主に敵にヤられ続け、一発出されるごとに握りしめた魔法ステッキが「ピロリロ♪ピロリロ♪」と悲しく響くのだった。その音を偶然聞きつけた近所の奥さんは、何時間も定期的に聞こえてくるその音に、「姪っ子さんでも来てるのかしら? よっぽどお気に入りのおもちゃなのね‥」と思っていたりしたという。まさか子種発射の号砲だとは思うまい‥‥

父「そうだな。今年も何か趣向を凝らしたのにしような、孝志。」

孝志「親父のセンスには負けるけどね‥‥」

父「さぁさぁ、まずは大掃除!そんで食いもんと飲みもんだ。ちゃっちゃと動いて6時ぐらいからヤるぞ♪」

「はいはい。」「はーい。」「へーい。」


‥‥‥‥夕方‥‥‥‥

テーブルにはごちそうが並び、ビールやジュースの用意もできている。もっとも、ヤることがヤることなので、食べ物は片手で摘めるものがほとんどだ。

キレイに掃除されたリビングの中央には布団が敷き詰められ、暖房器具もフル回転で家中を暖かに保っている。

風呂場からは由梨と美佳の声が聞こえる。先に風呂を頂戴した男勢は既に全裸で、孝志はソファに寝っ転がり、父は立ったまま牛乳を飲んでいた。

父「今年も負けられんぞ。あいつらが勝ったら来年何させられるかわかったもんじゃないからな。」

孝志「俺よりそっちが心配だよ。もう歳だろ? ちゃんと出んの?」

父「なめたらいかんよ。準備は万端だ。お前も亜鉛飲んどくか?」

孝志「‥‥いただいとく。」

女勢も負けてはいなかった。

由梨「今年は絶対勝たなきゃ! 来年こそパパ達を、全裸で寒空の下に放り出してやるんだから。」

美佳「よっぽど根に持ってるのね。魔法しょ‥」

由梨「か・れ・ら・は!! 私の心にトラウマを‥ううっ‥」

美佳「ダイジョブよ♪ 今年の私は去年よりパワーアップしてるし! もうクリスマスん時なんて、伊藤のおじさんと2泊3日でハメまくりの出しまくりで‥‥あぁ♡」

由梨「私だって温泉で何本もおちんぽズコズコされて‥‥んもぉ♡」

今年もこいつら負けると思うなぁ‥‥


由梨・美佳「おまたせしましたぁ♪」

ようやく風呂からあがった二人は、全裸にバスタオルという出で立ちでリビングに戻ってきた。

父「んじゃ、はじめるぞ。せいれーつ」

孝志、由梨、美佳が布団の上に横に並んで正座する。父は3人の方を向き直り、

父「えー、今年も皆さんお疲れさまでした。今年も家族全員、健康でいられた事はお父さんとっても嬉しいです。来年もこの調子で健康には留意し、それぞれのやるべき事をなすように。では、これより平成XX年鈴木家忘年会を行います。家族仲良く下半身を突き合わせて楽しみましょう♪」

ギャラリーからは「サイテー」だの「率直過ぎ」などの声が主に女性側から聞こえるが、父は無視して続ける

父「では、今年の罰ゲームを発表します。まず美佳ちゃん!」

美佳「は~い」

父「美佳ちゃんは一発出されるごとにお尻に正の字でカウントされます。油性ペンで‥‥」

美佳「へぇ~‥って、ええ!? 油性なの? バッカみたい。 やだぁ~」

父「決定事項です。次に由梨ちゃん」

由梨「どうせ変なのでしょ?」

父「由梨ちゃんにはこれを着てもらいます。」父が取り出したそれは‥‥

孝志・美佳「(あぁ‥‥お父さんやっぱり‥)」

セーラー服だった。

つづく

鈴木さん家-3.5

風呂場でも二人の下半身は元気だった。ちょうど試供品のローションが置いてあったため、ソープごっこをして遊んだ。美佳はおっぱいや舌を使って、伊藤の隅々までキレイにするために頑張った。伊藤も美佳のあらゆるところにヌルヌルと手を滑り込ませた。

風呂場にこだまする「ヌチュ‥ヌルゥ‥」という粘液音や「ん‥ハァ‥」という甘い吐息は、やがて「ズプッズプッ♡ パンパンパン♡‥」という音と「あっ♡あっ♡ もっともっとぉー♡」という楽しげな喘ぎ声に変わっていった。

結局、風呂場でも伊藤は美佳のイケナイ場所に、新鮮ピチピチの白くてドロドロのソープをたっぷりと注ぎ込んで、グッチュグチュに洗い、美佳の中はキレイになるどころか余計にいやらしく汚されてしまう始末だった。

風呂からあがり、そろそろお互い眠くなってきたので、しばらくベッドの上で気だるい時間を過ごしていた。テレビはバラエティ番組を映し、あまり面白くもないお笑いを二人でぼ~っと見つめていた。疲れのためか、言葉数も少ない。先ほどまでの激しくエロティックな時間が嘘のようである。

手持ちぶたさからか、伊藤は美佳の胸を両手でムニムニと揉んでいた。まぁ、文字通りただ揉んでいただけなのだが。それでも、強精剤をしこたま飲んだ男という生き物である。しばらくすると反応するものが反応し始めた。動物の繁殖力はすげぇもんである。

伊藤「もしもし」

美佳「ん~?どしたの~?」美佳はテレビをぼーっと見つめたまま生返事する。

伊藤「勃っちゃった。」

すると、美佳はテレビから目を離さずに、四つん這いになり、伊藤の前にお尻を差し出すと、

美佳「ご自由にお使いください。」

伊藤は遠慮なく美佳のおま○こに肉棒を突っ込み、射精するためだけのSEXを始めた。

ズボッズボッ♡ ズコズコズコズコ♡‥‥

美佳「‥‥!♡ ‥‥んん♡」美佳は声を押し殺しながら、テレビを見続けている。

ズップズップ♡ パンパンパン♡‥‥

次第に美佳の中がキュンキュンと締まり、大量の温かいヌルヌルが伊藤のちんぽを包み込んだ。

伊藤「‥‥っくぅ~。出る!」

どぴゅ♡♡

美佳「あん♡」

さすがに量はもう微々たるものだが、しかし確実に伊藤の子種が美佳の子宮へと送り込まれる。

伊藤「あぁ‥ちんぽ痛ぇ‥‥」

それでもこの後、伊藤は罪深いちんぽを2回もおっ勃たせて、美佳とハメハメを楽しんだのである。しょうがないおっさんだまったく‥

‥翌朝

伊藤「ん‥‥」

さすがに昨日はヤリ過ぎたようだ。疲れ果てて眠り込んでしまったらしい。伊藤はようやく起き上がると時計を見る。午前9時‥隣を見ると美佳がまだスヤスヤと寝ていた。全裸で。

つくづく「この子とヤッちまってるんだよなぁ~」と思う。女子高生にしては発育しすぎたムチムチとした身体に、たわわなおっぱい。そして、あどけなさの残る可愛い寝顔。この身体を好きなように味わい尽くし、ハメまくり、中に出しまくる。完全にアウトな行為を「もっともっと♡」と懇願される。

「あぁ、俺は幸せだなぁ。会社のみんな、ごめんなさい」と伊藤は心の中でつぶやき、目の前のSEXフレンドに両手を合わせた。「ごちそうさまです♪」

そんなこんなで美佳がのっそりと起き上がる。

美佳「ふぁぁ。おじはん、おはようござりまふ。」

伊藤「おはようー。気分はどう?今日も天気良いよ。」

美佳「お股がべしょべしょでふけど‥‥ってか眠っ‥」

伊藤「じゃあ朝の一発イッてみよー!♡」

美佳「おじはん元気ですにゃあ~。昨日あんなに‥‥」

伊藤「
イッてみよー!♡

美佳「‥‥イカされてみよー」

かくして、ある町の中心街から外れた場所にあるホテルの一室では、今日も朝っぱらからおっさんが朝勃ちバキバキの生ちんぽで、女子高生の中をグッチョグチョに掻き回し、イヤらしいピストン運動を繰り返して、濃ゆいホットミルクを盛大に膣内へぶっ放していた。

その後、ルームサービスで軽食をとり、お昼頃まで二人でイチャつきながらほとんどベッドから出ずに過ごした。

美佳「おじさん美佳のココ好きぃ?」美佳は伊藤の手を自分のおま○こへ導く。

伊藤「大好きだから何回もご褒美あげてるんだろ♡」

美佳「ご褒美って、あの白くてネバネバの苦いやつ?」

伊藤「美佳ちゃんのココは、いつも嫌がらずにちゃんと飲み干してくれておじさん嬉しいよ。」

美佳「それはおじさんが、いっつも奥~の方でどぴゅどぴゅするからでしょ♡ 全部子宮に入っちゃう‥」

伊藤「ついなぁ~。やっぱ本能なのかなぁ‥」

美佳「えへへ。イク瞬間にちょっと抜いて思いっきりがコツ‥ね? 練習練習♡」おま○こをくぱぁと広げて、手招きする。

伊藤「もうそんな出ねぇぞ~‥(また奥の方に種付けしてやる‥♡)」ずぷずぷずぷ‥‥♡



‥‥
‥‥‥‥美佳「あっ♡ いやぁ~ん♡ いっぱいおちんぽミルク出てるけど、また奥に出したぁ~!♡ もう一回ヤリ直しね♡」

こうして伊藤さんの楽しいクリスマス休暇!?は過ぎていったのでした。(3終わり)

つづく
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