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鈴木さん家-4.5

ドン‥ドンッ‥
つけっぱなしになっていたテレビの中で、花火が打ち上がっている。新しい西暦がネオンで輝き、司会者らしき男が「明けましておめでとうございます」と嬉しそうだ。

一方、鈴木さんちでも‥‥

父「ウッ‥お‥おぉぉ~‥‥」ドビュッ‥ドクッドクッ♡
美佳「あっ♡ あっ♡‥ま、また中にドピュッドピュッて‥♡ あぁ~♡」

孝志「お♪ 出る出るっ! イ~キますよっと‥‥」ビュッ‥ブピュッ♡ ビクッビクン♡
由梨「あぁん♡ またタカくんの子種がお腹の中に‥あ、まだ出てるぅ♡」

まんぐり返しであられもなく股を広げ、カウントダウンと共に、パンパンに勃起した生チンでグッチョグチョに掻き回された由梨と美佳の子宮内で、新年を祝う射精の花火がドッパドッパ打ち上げられていました。

ねとぉ~~‥

忘年会が始まってから既に数回、2つのメス穴をとっかえひっかえしながら、遠慮無しの生ハメ中出しを繰り返してきた2本のおちんちんは、渾身の射精をそれぞれの子宮からゆっくり抜き取られ、ぬちょぬちょの粘液がおま○こ穴との間にネットリと糸を引いている。

ねちょ‥ねちょ‥

父は、美佳のおま○こにちんぽをすりつけ、スマタし始めた。

美佳「やぁん‥‥こんなヌルヌルしてたらまたお父さんの入っちゃうよぉ‥」

父「また勃ったらズコズコするからな♪」

美佳「まだするのぉ‥‥んもぅ♡」

孝志もおちんちんを由梨の口でお掃除フェラさせ、早くもバックで入れようと試みている。

由梨「ちょっ‥タカくん、もっとゆっくり‥まだイッたばっかなのに‥‥」

孝志「はいはい。いいからこっちにケツ出して。ほら、生チン突っ込むよー」

由梨「ねぇ、人のはなs‥ああぁぁん♡ はいっちゃったぁ~♡ しかもかたぁ~い♡♡」じゅっぷじゅっぷ‥♡

孝志「ほ~ら、中出し中出し~♪」ズッコズッコ♡


こんな感じで、このあと深夜2時過ぎまでヤリっぱなしの鈴木さんちでした。
翌日、そこには完全に腰がバカになってしまったパパの姿が‥‥

しかし、二階の部屋では昼過ぎからギシギシ♡ アンアン♡ と楽しそうにSEXしまくる母娘&息子の姿があったりなかったり‥‥

「おぉ~やべっ、イク!」
母娘「あぁ♡ お年玉、中にたっぷりちょぉだいね♡♡」どっぴゅん♡

つづく?

鈴木さん家-4.4

由梨と美佳がそれぞれのお口に肉棒をくわえ、舌を沿わせてお掃除していると、ゴーン‥とかすかに鐘の音が聞こえてきた。

父「もう今年も終わりだ。早いもんだ。」

由梨「私はまだ23だし、早く感じませーん♪」ぺろぺろ♡

孝志「母さんはむしろ若返ってるんじゃないの?精の吸い取り過ぎd‥」

由梨「だってぇ~♡ 下半身が疼くんだもん♪ 来年もいっぱいシテね? もちろんパパも♡」

美佳「こっちにもよろしくね♡」

父「ということは、我が家は来年も変わらずに仲良く♪ということだな。」

孝志「(来年も絞られるのか‥‥)」

若干一名、不安を抱えているようですが、思い思いに一息つきながら年の暮れを感じています。

その後、交代にシャワーを浴び、お腹も満たしたところで、

父「そうだ、ママに制服着てもらわなくちゃ♪」

ということになり、渋々の由梨さんかと思いきや、意外にも数年ぶりのセーラー服は23の身体にフィットし、むしろ喜んでいたりしているのでした。

それに負けじと、美佳ちゃんも中学時代の制服をひっぱりだし、果たしてセーラー服に身を包んだ母娘の姿に、父子の股間の竿も自然と上を向いてくるのでした。

孝志「美佳の制服久々だよなぁ~」

美佳「でも、ちょっとキツくなってる。私、成長したかも~」

父「制服似合うじゃないか! いや~、これはいいもんだ。」

由梨「なんか恥ずかしいけど、意外にいいかもね。たまに着ようかな‥‥」

二人ともセーラー服は着ているものの、まぁ当然のごとく下着なんかは一切つけていないので、余計にエロさが強調されいたり‥

お互いに胸を弄ったり、おま○こを指でかきまわしたり、べろキスしたりしているうちに我慢できなくなり、

美佳「お兄ちゃんもパパももうビンビンだよぉ♡ そろそろハメてぇ~♡♡」

由梨「またおちんちんに煩悩が溜まってきたみたい♡ ぜ~んぶ、おま○この中で出し切ってね♪♡」

こうして、ヒクヒクとさらけ出されたメス穴に、それぞれ

ぬぷぬぷぬぷ‥♡
ずぷっ♡

と勃起ちんぽが突っ込まれ、除夜のハメ突きが始まるのでした。


ズポッズポッ♡ 「あっ♡ あん♡ あっ♡」ズップズップ♡ 「イクぅ♡ あぁん♡」

孝志くんのピストン運動でえっちぃ喘ぎ声をあげているのは美佳ちゃん。結合部はスカートに隠れて見えませんが、しっかりと孝志くんの太っとい勃起ちんぽが、美佳ちゃんのイケナイところに出たり入ったり‥好き放題にハメられてます♡ 美佳ちゃんの中はその度に、キュイキュイとちんぽみるくを搾り取るかのように締め付け、っと突然‥

孝志「お、おぉ‥っとと、‥‥ふぅ、あぶね」

思わずイキかけた孝志は、寸でのところで我慢し、なんとか射精は堪えたものの‥

ピュッ♡ プピュッ♡

激しいSEXと二度の射精で、既にゆうことをきかないおちんちんからは、孝志の精子をたっぷり含んだ我慢汁が美佳ちゃんの中にだだ漏れ♡

美佳「あぁん♡
あぁん♡ズップズップ♡

孝志「クッ‥‥ふぅ。まだ出さねぇからな~♪」ぴゅ♡ ぷぴゅ♡

美佳「んもぅ~♡ 我慢しないでイイのにぃ~♪♡」


ズポッズポッ♡ 「あっ♡ あん♡ あっ♡」

まぁ、どっちにしろイク時にちんぽ抜く気なんて無いわけですが‥‥

「そりゃ♡ そりゃ♡」「あぁ~ん♡ あぁ♡」

一方、パパと由梨さんは制服プレイに夢中です。パパはヤリちん先生♪ 由梨さんは淫行生徒となって、ズッコズッコヤリまくりです♡ あへあへ状態の由梨さんは、既にパパの言いなりなので‥

「ちんぽイイか?」
「はいぃ♡」

「ゴム無しだぞ?」
「いいのぉ♡」

「中出しだぞ?」
「きてぇ♡」

「お掃除フェラも?」
「しますぅ♡」

「今年も俺らの勝ちね?」
「うー‥ま、いっかぁ♪」

こんな具合で、最初の決意はどこへやら、今年は早々に負けを認める由梨さんでした。やっぱ制服気に入ったのかな?


こうして、除夜の鐘が108の煩悩を清めている間、2本のちんぽは2つのおま○こをとっかえひっかえしながら、どっぴゅどっぴゅと何億もの煩悩の固まりをぶっぱなし続けたのだった。

孝志「はぁ、はぁ、クッ‥またイク!」
父「お、オォ‥また出るぞ!」

ドクッドクッ‥♡ ぶぴゅっ♡

美佳・由梨「ああああぁ♡ もう好きなだけ出しちゃってぇ~♡♡」

つづく
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