鈴木さん家-5.3
伊藤「外はいい天気だってのに、真っ昼間っからダメな大人だよなぁ~‥」ズプッ♡ ズプッ♡
自分の上で嬉しそうに腰を振る由梨を眺めながら、ぼんやりと伊藤がぼやく。
由梨「伊藤くんがボッキするからだよ♡ いけないんだぁ~♡」
玉のような汗を迸らせて、ぐっちゅぐっちゅ♡ と音を立ててちんぽをくわえ込みながら由梨が言う。
伊藤「え? 俺なの? 車ん中からちゅぱちゅぱしてたのは由梨ちゃんなのにー」
由梨「だって『射精したい!射精したい!』って、伊藤くんのちんぽが‥ あんッ♡ イクっ♡」
自分で言ってることが、あんまりアホすぎて感じてしまったらしく、由梨は軽く昇天した。
伊藤は由梨を四つん這いにさせ、ずっぷりと肉棒を注入していく。
伊藤「こうやって俺らが生ハメハメしてる時にも、受験生は必死に勉強し‥‥」パンっ♡ パンっ♡
由梨「はぁはぁはぁ‥ぁぅんっ! ら、らめ♡ イッたばっかで感じt‥あぁっん♡」
伊藤「警察の人も真面目に働いて‥‥」パンっ♡ パンっ♡
由梨「やん♡ あっあっ♡ 素敵ぃ~♡」
伊藤「就活中の人も大勢いたりして‥‥」パンっ♡ パンっ♡
由梨「ぁんっ♡ ぁんっ♡ あ、大っきくなってきたぁ♪ いいっ♡」
伊藤「ま、どうでもいいけどね(笑) あっ♪ でるでる♡ たっぷりイクよ~♪」
由梨「あはっ♡ 出しちゃえー♡」
どっぴゅん♡ どびゅっ♡ どびゅっ♡ ‥‥
伊藤「おぉ~、すっげ出てる。やっぱこりゃやめらんないわ。中出しサイコー♡」
由梨「あはぁ‥♡ 完膚なきまでにドクッドクッ♡って注がれてる‥そんなに出しちゃダメぇ♡」
伊藤「いや、射精とまんないって。」びゅっびゅっ♡
由梨「だってぇ~、おちんぽみるくタマタマちゃんに残しとかないと、もっともっと中出しSEXできないじゃん♡」
伊藤「そんじゃ、今夜は俺のちんぽがふやけるまで子作りさせてもらおうかな♡」
由梨「いいょ、今日は私のココ、伊藤くん専用の中出しま○こになっちゃったから♡ 好きな時に突っ込んで、好きなだけ種付けしていってね♡」
伊藤「そんじゃ遠慮なく♡」
由梨「あん♡ もう元気に中でおっきしてる~♡ 抜かずの二回戦? もちろんまた中で‥‥ね♡」
うららかな春の日差しに照らされた部屋に、ズコズコ♡‥ぐちょぐちょ♡‥パンパン♡‥どぴゅっ♡♡ の音と男女の喘ぎ声が、幾度も幾度も響き渡る‥‥。
美佳「ひゃぁぁん♡ も、もうゆるしてぇ~‥」
さて、こちらは鈴木家。あいかわらず、限界ギリギリの2本のちんぽに責め立てられ続け、美佳ちゃんもたじたじです。
とは言うものの‥
父「うっ!」ビュッ♡
孝志「クッ!」ビュル♡
男達が射精を我慢して漏らす我慢汁は、もはや漏れるというよりむしろ完全に発射しており、あわてて引き抜いたちんぽの先っちょからは、ほとんど精液にしか見えないものが迸っている有様だった。
それはあまりに突然だった。
美佳「あぁぁぁ♡ い、イクぅ♡ あっ♡」きゅぅぅぅ♡
パンパンに膨らんだちんぽで掻き回され、クリトリスを刺激された美佳が突然昇天し、急激に中を締め付けた。
孝志「ちょっ! やばっ!」
油断していた孝志は思わぬ事態に耐えきれるはずもなく‥‥
ドクン‥ドバッ♡ どぴゅるるるー♡ どびゅっどびゅっ♡
タマタマの中にたっぷり詰まった子種が、遠慮なく美佳の中へと注ぎ込まれていく。
美佳「あっ♡ ま、まだ私ビンカンなのに‥あっあっ♡ アツいのいっぱい♡ あん♡ すっごい♡ 中出しイイ♡ こんなのあふれちゃうよぉ~♡」
孝志「こうなりゃ、出しながら突いてやる♪」ぐっちょぉぐっちょぉ♡
美佳「あぁっ♡ あぁっ♡ おちんちん奥にぃ~♡ どぴゅどぴゅしながらぁ♡ はぁん♡ あぁ~まだ出てる♡ もっと奥、奥に注いでぇ~♡」
つづく
自分の上で嬉しそうに腰を振る由梨を眺めながら、ぼんやりと伊藤がぼやく。
由梨「伊藤くんがボッキするからだよ♡ いけないんだぁ~♡」
玉のような汗を迸らせて、ぐっちゅぐっちゅ♡ と音を立ててちんぽをくわえ込みながら由梨が言う。
伊藤「え? 俺なの? 車ん中からちゅぱちゅぱしてたのは由梨ちゃんなのにー」
由梨「だって『射精したい!射精したい!』って、伊藤くんのちんぽが‥ あんッ♡ イクっ♡」
自分で言ってることが、あんまりアホすぎて感じてしまったらしく、由梨は軽く昇天した。
伊藤は由梨を四つん這いにさせ、ずっぷりと肉棒を注入していく。
伊藤「こうやって俺らが生ハメハメしてる時にも、受験生は必死に勉強し‥‥」パンっ♡ パンっ♡
由梨「はぁはぁはぁ‥ぁぅんっ! ら、らめ♡ イッたばっかで感じt‥あぁっん♡」
伊藤「警察の人も真面目に働いて‥‥」パンっ♡ パンっ♡
由梨「やん♡ あっあっ♡ 素敵ぃ~♡」
伊藤「就活中の人も大勢いたりして‥‥」パンっ♡ パンっ♡
由梨「ぁんっ♡ ぁんっ♡ あ、大っきくなってきたぁ♪ いいっ♡」
伊藤「ま、どうでもいいけどね(笑) あっ♪ でるでる♡ たっぷりイクよ~♪」
由梨「あはっ♡ 出しちゃえー♡」
どっぴゅん♡ どびゅっ♡ どびゅっ♡ ‥‥
伊藤「おぉ~、すっげ出てる。やっぱこりゃやめらんないわ。中出しサイコー♡」
由梨「あはぁ‥♡ 完膚なきまでにドクッドクッ♡って注がれてる‥そんなに出しちゃダメぇ♡」
伊藤「いや、射精とまんないって。」びゅっびゅっ♡
由梨「だってぇ~、おちんぽみるくタマタマちゃんに残しとかないと、もっともっと中出しSEXできないじゃん♡」
伊藤「そんじゃ、今夜は俺のちんぽがふやけるまで子作りさせてもらおうかな♡」
由梨「いいょ、今日は私のココ、伊藤くん専用の中出しま○こになっちゃったから♡ 好きな時に突っ込んで、好きなだけ種付けしていってね♡」
伊藤「そんじゃ遠慮なく♡」
由梨「あん♡ もう元気に中でおっきしてる~♡ 抜かずの二回戦? もちろんまた中で‥‥ね♡」
うららかな春の日差しに照らされた部屋に、ズコズコ♡‥ぐちょぐちょ♡‥パンパン♡‥どぴゅっ♡♡ の音と男女の喘ぎ声が、幾度も幾度も響き渡る‥‥。
美佳「ひゃぁぁん♡ も、もうゆるしてぇ~‥」
さて、こちらは鈴木家。あいかわらず、限界ギリギリの2本のちんぽに責め立てられ続け、美佳ちゃんもたじたじです。
とは言うものの‥
父「うっ!」ビュッ♡
孝志「クッ!」ビュル♡
男達が射精を我慢して漏らす我慢汁は、もはや漏れるというよりむしろ完全に発射しており、あわてて引き抜いたちんぽの先っちょからは、ほとんど精液にしか見えないものが迸っている有様だった。
それはあまりに突然だった。
美佳「あぁぁぁ♡ い、イクぅ♡ あっ♡」きゅぅぅぅ♡
パンパンに膨らんだちんぽで掻き回され、クリトリスを刺激された美佳が突然昇天し、急激に中を締め付けた。
孝志「ちょっ! やばっ!」
油断していた孝志は思わぬ事態に耐えきれるはずもなく‥‥
ドクン‥ドバッ♡ どぴゅるるるー♡ どびゅっどびゅっ♡
タマタマの中にたっぷり詰まった子種が、遠慮なく美佳の中へと注ぎ込まれていく。
美佳「あっ♡ ま、まだ私ビンカンなのに‥あっあっ♡ アツいのいっぱい♡ あん♡ すっごい♡ 中出しイイ♡ こんなのあふれちゃうよぉ~♡」
孝志「こうなりゃ、出しながら突いてやる♪」ぐっちょぉぐっちょぉ♡
美佳「あぁっ♡ あぁっ♡ おちんちん奥にぃ~♡ どぴゅどぴゅしながらぁ♡ はぁん♡ あぁ~まだ出てる♡ もっと奥、奥に注いでぇ~♡」
つづく
鈴木さん家-5.2
鳥がさえずり、桜の花が優しく風に舞います。窓から入ってくる心地良い春風がカーテンを揺らし、気持ちよく過ごしやすい日の光の中で、
ギッシギッシ♡ギッシギッシ♡
鈴木さん家の美佳ちゃんのベッドは、午後になっても相変わらずスプリングをよく弾ませているのでした。
美佳「ぁん♡ あはぁ~♡ おちんちんおっきぃ~♡」
パックリと股を広げ、好き勝手に生チンを突っ込まれている美佳ちゃん。
おま○こに抜き差ししながらも、射精を我慢しまくっている2本のおちんぽは、既にパンパンに張り詰め、2本ともビックンビックンと元気いっぱいに天井を向いています。どうみても限界です、本当にありがとうございました。
そんな2本のビンビンちんぽをみて、ジュン‥♡ ヒクヒク♡ と女の子のイケナイところが疼く美佳ちゃん。
正常位で、騎上位で、バックで、対面座位で‥上から、下から、横から、代わるがわる突っ込まれるおちんぽがおま○こを掻き回してる途中でビクビクとイキそうになると、
美佳「ぁん♡あん♡ イクの? イクんでしょ? 中でイイから♡ 中にちょ~だい♪」
美佳「ねぇ? おちんちん出したいって言ってるよ♡ 美佳の中にビューッてして♡」
美佳「もう限界でしょ? だしちゃおーよ♡ ね? 我慢しないでどぱぁ~って♡ 」
美佳「あっあっ♡ おねがい♡ このままじゃおかしくなっちゃう♡ そのままらひてぇ~♡ いっぱい、いっぱいぃ~♡」
中出し射精をしてもらおうといろいろ誘惑する美佳ちゃんでしたが、限界ちんぽにハメられている間に段々とその虜になってしまい、結局ビクンビクンとイキまくってたりしたので、それはそれで良かったようです。
一方で今日の男共は珍しく、まだ一回も美佳に射精せずに頑張っていました。美佳の誘惑に負けそうになり、危うく何度か「スーパー中出しどっぴゅんタイム♡」になりかけながらも、なんとか持ち堪え、未だにビンッビンッの肉棒をお口でしゃぶらせたり、おま○こにズボズボ突っ込んでいます。
まぁもっとも、明確な「射精」をしていないだけで、実際のところ2本のちんぽの先っちょからは、2人が射精を我慢するたびにピュッピュッ♡ と子種をたっぷり含んだ我慢汁が迸り、おま○この中でだだ漏れ状態だったり、
孝志のよりもシマリが悪くなった父のちんぽが何回か、
どぴゅ♡
と、かなり多めの「お漏らし」をしちゃってることは内緒だったりします。
生チン3Pもなかなか盛り上がってきた頃、
孝志「そういや、母さんは?」
父(正常位で腰を振りながら)「今日は伊藤さんと仕事の話合いだって」
キュンキュン♡
父「ぉあ!? 美佳、中でシメるな。‥‥ちょっと出ちゃった。」
美佳「(ちょっと多めだった♡ 油断大敵♡)きっといまごろ2人ともベッドの上かもよ~」
孝志「(確かにな‥‥)」
ちなみに、伊藤さんは由梨さんの仕事上の得意先です。といっても、部署的な関係から仕事上の接点など皆無ですが。そんなわけで‥‥
由梨「あっはぁん♡ あんっ♡ あんっ♡」
案の定、春うららかな光差し込むラブホのベッドの上でも、勃起したおちんちんの上で腰をふる由梨さんの姿がありました。
つづく
ギッシギッシ♡ギッシギッシ♡
鈴木さん家の美佳ちゃんのベッドは、午後になっても相変わらずスプリングをよく弾ませているのでした。
美佳「ぁん♡ あはぁ~♡ おちんちんおっきぃ~♡」
パックリと股を広げ、好き勝手に生チンを突っ込まれている美佳ちゃん。
おま○こに抜き差ししながらも、射精を我慢しまくっている2本のおちんぽは、既にパンパンに張り詰め、2本ともビックンビックンと元気いっぱいに天井を向いています。どうみても限界です、本当にありがとうございました。
そんな2本のビンビンちんぽをみて、ジュン‥♡ ヒクヒク♡ と女の子のイケナイところが疼く美佳ちゃん。
正常位で、騎上位で、バックで、対面座位で‥上から、下から、横から、代わるがわる突っ込まれるおちんぽがおま○こを掻き回してる途中でビクビクとイキそうになると、
美佳「ぁん♡あん♡ イクの? イクんでしょ? 中でイイから♡ 中にちょ~だい♪」
美佳「ねぇ? おちんちん出したいって言ってるよ♡ 美佳の中にビューッてして♡」
美佳「もう限界でしょ? だしちゃおーよ♡ ね? 我慢しないでどぱぁ~って♡ 」
美佳「あっあっ♡ おねがい♡ このままじゃおかしくなっちゃう♡ そのままらひてぇ~♡ いっぱい、いっぱいぃ~♡」
中出し射精をしてもらおうといろいろ誘惑する美佳ちゃんでしたが、限界ちんぽにハメられている間に段々とその虜になってしまい、結局ビクンビクンとイキまくってたりしたので、それはそれで良かったようです。
一方で今日の男共は珍しく、まだ一回も美佳に射精せずに頑張っていました。美佳の誘惑に負けそうになり、危うく何度か「スーパー中出しどっぴゅんタイム♡」になりかけながらも、なんとか持ち堪え、未だにビンッビンッの肉棒をお口でしゃぶらせたり、おま○こにズボズボ突っ込んでいます。
まぁもっとも、明確な「射精」をしていないだけで、実際のところ2本のちんぽの先っちょからは、2人が射精を我慢するたびにピュッピュッ♡ と子種をたっぷり含んだ我慢汁が迸り、おま○この中でだだ漏れ状態だったり、
孝志のよりもシマリが悪くなった父のちんぽが何回か、
どぴゅ♡
と、かなり多めの「お漏らし」をしちゃってることは内緒だったりします。
生チン3Pもなかなか盛り上がってきた頃、
孝志「そういや、母さんは?」
父(正常位で腰を振りながら)「今日は伊藤さんと仕事の話合いだって」
キュンキュン♡
父「ぉあ!? 美佳、中でシメるな。‥‥ちょっと出ちゃった。」
美佳「(ちょっと多めだった♡ 油断大敵♡)きっといまごろ2人ともベッドの上かもよ~」
孝志「(確かにな‥‥)」
ちなみに、伊藤さんは由梨さんの仕事上の得意先です。といっても、部署的な関係から仕事上の接点など皆無ですが。そんなわけで‥‥
由梨「あっはぁん♡ あんっ♡ あんっ♡」
案の定、春うららかな光差し込むラブホのベッドの上でも、勃起したおちんちんの上で腰をふる由梨さんの姿がありました。
つづく
鈴木さん家-5.1
ポカポカと陽気もよく、そろそろ春も近づいたある休日、
孝志「ふぁぁ~。」
いつもよりだいぶ寝坊した孝志は、むっくりと布団から起き上がった。春になると鈴木家の男共はなぜか性欲が旺盛になる。ムラムラしっぱなしになるのだ。その日の孝志も起き抜けに関わらず、下半身だけは元気に勃っていた。
ぐったりとリビングへ向かう孝志。いつもならそのまま、「あら♪ おはようさん。」と微笑む由梨と朝の濃厚な一発‥‥な、はずだったが、
[ 朝食は昨日のカレー食べちゃってねー。母]
テーブルに置き手紙がぽつんと置かれ、リビングは静寂に包まれている。
孝志「(し‥ごと? なのかな。 いや、ちがうか‥)」
なんてことをボーっと考えながら、孝志は美佳の部屋へ向かうべく階段を上り始めると
「ぁ~♡ ぁぁ♡」
二階からなにやら喘ぎ声のようなものが‥。
孝志「(!?)」
孝志が心によぎった思いは、美佳の部屋に近づくにつれ確信に変わり、ドア前であきらめに変わった。
「あぁ~っん♡ そこ、そこぉ~♡ イイの、もっと掻き回してぇ♪」
「ほらっ、もっとケツ出せ。 こうか? これがイイのか?」
ガチャ‥
孝志がドアを開けると、ちょっぴり驚いてこちらを振り返るバックで繋がった全裸の父と美佳の姿があった。下半身は止まる事なくピストン運動を続けている。
孝志「一発ヌかして~」パジャマのズボンを下ろしながら孝志が言う。
父「そりゃいいが、ノックぐらいしなさい。ビックリして美佳の中に漏れちゃうじゃないか」グッチョグッチョ♡とピストンしながら嗜める父。まったく説得力皆無だ。
美佳「あっ♡ あっ♡ さっきからおちんちんヒクヒクしてるもん。絶対ガマン汁だだ漏れしてるよ~♡」
父「あ。すまん。さっきから軽くピュッピュ出てるんだ。」ズプッズプッ♡
美佳「あぁ~ん♡ サイテー♪」
しょうがないので、孝志は美佳の口元にちんぽを差し出すと、美佳はそれを嬉しそうにパックリくわえ、ぬちょぬちょとちんぽに舌を絡み付かせてしゃぶり始めた。
ちゅぽちゅぽ♡ ズッコズッコ♡ と部屋の中に淫猥な音が響宴する。
孝志「あぁ~イイよ♡」美佳のおくちの中で孝志のモノがムクムクと大きくなっていく。
父「ふんっ!ふんっ!」パンパンパンパン♡
美佳「んむぅー♡ んんー♡」
父も元気よく美佳のおま○こを犯していく。美佳の目も既に虚ろだ。しかし、あんまり元気が良すぎると‥‥
‥‥パンッパンッ♡パンッパンッ♡ 父「あっ!やべっ!」ぷぴゅっ♡ ぴゅっ♡
美佳「むぅぅぅぅぅぅ~♡♡」
まったく締まりのないエロちんぽなのでした♪
結局その日のお昼頃まで、暖かな春の日差しに包まれた鈴木家の二階からは「あん♡ あん♡」と美佳ちゃんの可愛い喘ぎ声が聞こえ、
男二人は美佳の上のおくちと下のおくちをとっかえひっかえしながら、よっぽど気持ちよかったのか、必死に射精を我慢しつつ、
ぴゅるっ♡ ぴゅっ♡
子種たっぷりのネバネバ我慢汁を美佳の両方のおくちの中に漏らし、まき散らしてしまうのでした。
美佳「ぃやぁ~またおちんちん中でヒクヒクしてるぅ~♡」「(小声で) 好きなだけ中出ししていいのに‥‥」
つづく
孝志「ふぁぁ~。」
いつもよりだいぶ寝坊した孝志は、むっくりと布団から起き上がった。春になると鈴木家の男共はなぜか性欲が旺盛になる。ムラムラしっぱなしになるのだ。その日の孝志も起き抜けに関わらず、下半身だけは元気に勃っていた。
ぐったりとリビングへ向かう孝志。いつもならそのまま、「あら♪ おはようさん。」と微笑む由梨と朝の濃厚な一発‥‥な、はずだったが、
[ 朝食は昨日のカレー食べちゃってねー。母]
テーブルに置き手紙がぽつんと置かれ、リビングは静寂に包まれている。
孝志「(し‥ごと? なのかな。 いや、ちがうか‥)」
なんてことをボーっと考えながら、孝志は美佳の部屋へ向かうべく階段を上り始めると
「ぁ~♡ ぁぁ♡」
二階からなにやら喘ぎ声のようなものが‥。
孝志「(!?)」
孝志が心によぎった思いは、美佳の部屋に近づくにつれ確信に変わり、ドア前であきらめに変わった。
「あぁ~っん♡ そこ、そこぉ~♡ イイの、もっと掻き回してぇ♪」
「ほらっ、もっとケツ出せ。 こうか? これがイイのか?」
ガチャ‥
孝志がドアを開けると、ちょっぴり驚いてこちらを振り返るバックで繋がった全裸の父と美佳の姿があった。下半身は止まる事なくピストン運動を続けている。
孝志「一発ヌかして~」パジャマのズボンを下ろしながら孝志が言う。
父「そりゃいいが、ノックぐらいしなさい。ビックリして美佳の中に漏れちゃうじゃないか」グッチョグッチョ♡とピストンしながら嗜める父。まったく説得力皆無だ。
美佳「あっ♡ あっ♡ さっきからおちんちんヒクヒクしてるもん。絶対ガマン汁だだ漏れしてるよ~♡」
父「あ。すまん。さっきから軽くピュッピュ出てるんだ。」ズプッズプッ♡
美佳「あぁ~ん♡ サイテー♪」
しょうがないので、孝志は美佳の口元にちんぽを差し出すと、美佳はそれを嬉しそうにパックリくわえ、ぬちょぬちょとちんぽに舌を絡み付かせてしゃぶり始めた。
ちゅぽちゅぽ♡ ズッコズッコ♡ と部屋の中に淫猥な音が響宴する。
孝志「あぁ~イイよ♡」美佳のおくちの中で孝志のモノがムクムクと大きくなっていく。
父「ふんっ!ふんっ!」パンパンパンパン♡
美佳「んむぅー♡ んんー♡」
父も元気よく美佳のおま○こを犯していく。美佳の目も既に虚ろだ。しかし、あんまり元気が良すぎると‥‥
‥‥パンッパンッ♡パンッパンッ♡ 父「あっ!やべっ!」ぷぴゅっ♡ ぴゅっ♡
美佳「むぅぅぅぅぅぅ~♡♡」
まったく締まりのないエロちんぽなのでした♪
結局その日のお昼頃まで、暖かな春の日差しに包まれた鈴木家の二階からは「あん♡ あん♡」と美佳ちゃんの可愛い喘ぎ声が聞こえ、
男二人は美佳の上のおくちと下のおくちをとっかえひっかえしながら、よっぽど気持ちよかったのか、必死に射精を我慢しつつ、
ぴゅるっ♡ ぴゅっ♡
子種たっぷりのネバネバ我慢汁を美佳の両方のおくちの中に漏らし、まき散らしてしまうのでした。
美佳「ぃやぁ~またおちんちん中でヒクヒクしてるぅ~♡」「(小声で) 好きなだけ中出ししていいのに‥‥」
つづく