鈴木さん家-5.5
はてさて、昼前からラブホに入り浸り、お互いの下半身を突き合わせながら、ベッドの上で「大切なお仕事」の話(?)を続ける由梨さんと伊藤さん。
まぁ、弾むのは会話ではなく由梨さんの胸だったり、出続けるのは貴重な意見ではなく濃厚な子種ばっかりな訳ですが‥‥
伊藤:うっ‥‥! どぴゅっ♡
由梨:あん♡ またぁ~?♡
‥‥お話し合い(?)は予々順調なようです。
それでもほぼ半日以上ヤリっぱですから、当然のごとく‥‥
伊藤:あ~もう無理。ちんちん痛いし‥もう空っぽだよ。
由梨:私も‥‥おなか伊藤くんのでたぽたぽだよ♡ おま○こもヒリヒリするし‥‥。でもでも、今日もいっぱいシちゃったね♪ 気持ちかった?
伊藤:おぉともさ! 今日もいっぱい種つけしたぞ~♡ 久しぶりの俺のちんぽ良かったろ?
由梨:伊藤くんイク時顔がマジなんだもん。ちょっと怖かったよー(笑)。
伊藤:こりゃあ生まれつきこういう顔なんだしなぁ~。それにやっぱ男なら誰だって射精の瞬間はマジになっちゃうだろ。
由梨:そうなの?うちのパパなんて、私にも美香にもヘラヘラ笑いながら中出しするけど‥‥
ポッと頬をそめる由梨。思わず想像してしまい、ゲンナリする伊藤。
由梨:でもね‥‥
伊藤:?
由梨:中に元気よくどぴどぴ♡してくれる伊藤くんのおちんちん大好きなの♡ えっち~♡
ふにゃ~っとニヤける由梨の姿に、伊藤は股間にパワーが集まるのを感じた。依然、ちんぽはぐったりしているが‥‥
由梨:ありゃ~、でも今は元気ありませんねぇ。さっきまではガッチガチで、女の子の大事なトコに出たり入ったり出たり入ったりしてたくせに‥♡ 我慢できなくてそのまま奥にビューッてしてるの全部わかっちゃってたんだからね♡
伊藤のモノをシコシコと手で弄び始める由梨。
由梨:さーて? ここで問題です。このおちんちんは去年のクリスマスに何をしてましたかー?
突然の質問に驚きながらも、ん?っと考える伊藤。
伊藤:(去年のクリスマス? 12月か。んー? 忘年会の前? あっ‥美佳ちゃんと‥‥正直に言っていいんかな? でも由梨さんいなかったな。そうだ、田中さんと旅行! 一応、美佳ちゃんと買い物したから‥)
伊藤:美佳ちゃんにクリスマスプレゼントを買ってあげたよ。
由梨:ぶぶー。違います。伊藤くんがしてたことじゃありません。おちんちんさんがシテたことです。正直に言わないと噛みます。
それだけは勘弁なので、ちんぽをつまんで声色を変え、ちんちんに話をさせる伊藤。
ちんこ:美佳ちゃんのおま○こ犯してました。すんません。
由梨:それだけ?
ちんこ:ちょっとだけ中にも出しちゃいました。すんません。
由梨:正直に。
ちんこ:奥まで突っ込んで何発もたっぷり中出ししまくってました。すんません。
由梨:どのくらい?
ちんこ:2泊3日。朝から晩まで美佳ちゃんヒイヒイいわしてました。すんません。
由梨:んで、今日は何してたの?
ちんこ:美佳ちゃんと6歳しか離れてないロリ妻の由梨ちゃんとお仕事のお話してました。
由梨:おしごと‥‥へぇ~‥‥
ちんこ:嘘です。今日は由梨ちゃんのおま○こ好きなだけハメハメして中に出しまくってました。すんません。
由梨:私たち母娘両方のおま○こに生ハメして、しかも大量中出ししちゃってるなんて、ちょっとエッチ過ぎるおちんちんだよねぇ♡ 反省してる?
ちんこ:ちっともしてません。すんません。
由梨:そだよねぇ~。おちんちん、またムクムクおっきしてきたもんねぇ♡ しょうがないから、これからも私と美佳ちゃんのおま○こに、い~っぱい中出ししちゃって良いかも‥‥♡
ちんこ:おぉ~!♪
由梨の言った通りに伊藤のモノはすっかり元気を取り戻し、ビクッビクッと青筋を浮かばせておっ勃っていた。いまや伊藤の頭の中は、美佳と由梨との数えきれない程の種付けシーンと、二人の恍惚な表情でいっぱいである。
由梨:一回で終わりじゃ許さないからね♡ はい。
仰向けになり股を広げながら、由梨が亜鉛のカプセルを渡してくる。ゴクリと飲み干す伊藤。
由梨:ねぇ‥‥しよ♡
腕を伸ばしておねだりする由梨。
伊藤:いただきまーす♪♡
正常位で由梨の胸を揉みしだきながら、ヒクヒクおま○こにちんぽをぶっ込んでいく伊藤。
由梨:あはぁん♡ かたぁ~い♡
かくして、伊藤の腰が元気にピストンする度に、ジュボッ♡ジュボッ♡という水音と、あはっ♪♡あはっ♪♡という嬉しそうな声が部屋中に響くのだった。
つづく
まぁ、弾むのは会話ではなく由梨さんの胸だったり、出続けるのは貴重な意見ではなく濃厚な子種ばっかりな訳ですが‥‥
伊藤:うっ‥‥! どぴゅっ♡
由梨:あん♡ またぁ~?♡
‥‥お話し合い(?)は予々順調なようです。
それでもほぼ半日以上ヤリっぱですから、当然のごとく‥‥
伊藤:あ~もう無理。ちんちん痛いし‥もう空っぽだよ。
由梨:私も‥‥おなか伊藤くんのでたぽたぽだよ♡ おま○こもヒリヒリするし‥‥。でもでも、今日もいっぱいシちゃったね♪ 気持ちかった?
伊藤:おぉともさ! 今日もいっぱい種つけしたぞ~♡ 久しぶりの俺のちんぽ良かったろ?
由梨:伊藤くんイク時顔がマジなんだもん。ちょっと怖かったよー(笑)。
伊藤:こりゃあ生まれつきこういう顔なんだしなぁ~。それにやっぱ男なら誰だって射精の瞬間はマジになっちゃうだろ。
由梨:そうなの?うちのパパなんて、私にも美香にもヘラヘラ笑いながら中出しするけど‥‥
ポッと頬をそめる由梨。思わず想像してしまい、ゲンナリする伊藤。
由梨:でもね‥‥
伊藤:?
由梨:中に元気よくどぴどぴ♡してくれる伊藤くんのおちんちん大好きなの♡ えっち~♡
ふにゃ~っとニヤける由梨の姿に、伊藤は股間にパワーが集まるのを感じた。依然、ちんぽはぐったりしているが‥‥
由梨:ありゃ~、でも今は元気ありませんねぇ。さっきまではガッチガチで、女の子の大事なトコに出たり入ったり出たり入ったりしてたくせに‥♡ 我慢できなくてそのまま奥にビューッてしてるの全部わかっちゃってたんだからね♡
伊藤のモノをシコシコと手で弄び始める由梨。
由梨:さーて? ここで問題です。このおちんちんは去年のクリスマスに何をしてましたかー?
突然の質問に驚きながらも、ん?っと考える伊藤。
伊藤:(去年のクリスマス? 12月か。んー? 忘年会の前? あっ‥美佳ちゃんと‥‥正直に言っていいんかな? でも由梨さんいなかったな。そうだ、田中さんと旅行! 一応、美佳ちゃんと買い物したから‥)
伊藤:美佳ちゃんにクリスマスプレゼントを買ってあげたよ。
由梨:ぶぶー。違います。伊藤くんがしてたことじゃありません。おちんちんさんがシテたことです。正直に言わないと噛みます。
それだけは勘弁なので、ちんぽをつまんで声色を変え、ちんちんに話をさせる伊藤。
ちんこ:美佳ちゃんのおま○こ犯してました。すんません。
由梨:それだけ?
ちんこ:ちょっとだけ中にも出しちゃいました。すんません。
由梨:正直に。
ちんこ:奥まで突っ込んで何発もたっぷり中出ししまくってました。すんません。
由梨:どのくらい?
ちんこ:2泊3日。朝から晩まで美佳ちゃんヒイヒイいわしてました。すんません。
由梨:んで、今日は何してたの?
ちんこ:美佳ちゃんと6歳しか離れてないロリ妻の由梨ちゃんとお仕事のお話してました。
由梨:おしごと‥‥へぇ~‥‥
ちんこ:嘘です。今日は由梨ちゃんのおま○こ好きなだけハメハメして中に出しまくってました。すんません。
由梨:私たち母娘両方のおま○こに生ハメして、しかも大量中出ししちゃってるなんて、ちょっとエッチ過ぎるおちんちんだよねぇ♡ 反省してる?
ちんこ:ちっともしてません。すんません。
由梨:そだよねぇ~。おちんちん、またムクムクおっきしてきたもんねぇ♡ しょうがないから、これからも私と美佳ちゃんのおま○こに、い~っぱい中出ししちゃって良いかも‥‥♡
ちんこ:おぉ~!♪
由梨の言った通りに伊藤のモノはすっかり元気を取り戻し、ビクッビクッと青筋を浮かばせておっ勃っていた。いまや伊藤の頭の中は、美佳と由梨との数えきれない程の種付けシーンと、二人の恍惚な表情でいっぱいである。
由梨:一回で終わりじゃ許さないからね♡ はい。
仰向けになり股を広げながら、由梨が亜鉛のカプセルを渡してくる。ゴクリと飲み干す伊藤。
由梨:ねぇ‥‥しよ♡
腕を伸ばしておねだりする由梨。
伊藤:いただきまーす♪♡
正常位で由梨の胸を揉みしだきながら、ヒクヒクおま○こにちんぽをぶっ込んでいく伊藤。
由梨:あはぁん♡ かたぁ~い♡
かくして、伊藤の腰が元気にピストンする度に、ジュボッ♡ジュボッ♡という水音と、あはっ♪♡あはっ♪♡という嬉しそうな声が部屋中に響くのだった。
つづく
鈴木さん家-5.4
孝志のちんぽは美佳の中で、びちゃびちゃと子種を撒き散らしながら、しばらくの間暴れ回り、たっぷりと出し尽くしてようやく落ち着いた。
美佳「お兄ちゃんのでお腹タポタポだよぉ‥‥」
孝志「ふぅ‥全部出ちゃった。気持ちえがったぁ~」
役目を果たしたちんぽが、ニュポっとおま○こから引き抜かれる。
当然ながらドピャっと溢れ出る大量の精液は、美佳のあそこがヒクつくたび、更にぶぴゅっぶぴゅっとお漏らししてしまう。
孝志「あ~あ。せっかくいっぱい出したのになぁ‥‥」
美佳「だってだって我慢できないの‥あぁ♡ 出ちゃう‥」
だらしなく股をおっぴろげたままで、美佳がビクッビクッとしていると、ふいに大量のやらしい液でグチョグチョおま○この穴へ、ピトっと固くボッキしたちんぽの先端があてがわれた。
父「もう一発きっついのイッとくか♪」
ヌルッヌルッとビンビンのちんぽを、グチョグチョま○こへ擦り付ける父。
美佳「あっ♡ あっ♡ い、いまお兄ちゃんにいっぱい中出しされたばっかなのに、パパのこんなおっきぃ♡ 入れちゃうの? ねぇ、このおっきぃの美佳のおま○こに入れちゃうの?♡」
父「そっ♪ パパの元気いっぱいのおちんちんを、美佳のここにズプッて突っ込んで、生でズコズコハメちゃお~ね♡」ぬりゅっぬりゅっ♡
美佳「パパの‥お、おちんちんミルクも‥中にビュッて‥する? あんっ♡ ぬるぬるしすぎて入っちゃいそう♡」
父「おちんちん空っぽになるまでドクドク注ぎまくるぞ♡ そりゃ♡」ぬぷん♡ じゅぷっじゅぷっ♡‥
美佳「あ~ん♡ ナカ(以外)はだめぇ~ぇ♡ って、もう出されちゃったしいっかぁ~♪」
結局、父娘でバック→正常位と散々ヤリまくり、ハメまくり、生チンしまくって、途中からちゃっかり孝志のお掃除フェラまでしながら、最後はパパのアツアツネバネバなホットミルクを、たっぷりドッポドッポ♡ と注がれながら、さらに肉棒で中を掻き回されている美佳ちゃんなのでした。
美佳「あはぁ♡ 妊娠しちゃうぅ♡」
その後夕方までの皆さんはというと‥‥
(ホテルでは‥)
どぴゅっ♡
「あっ♡ あぁぁぁーっ♡」
びゅるる~♡
「いやぁぁ~ん♡」
ドクッドクッ♡
「ぁはぁ♡ い、イクッ♡ イクぅ~♡」
(鈴木家では‥)
どびゅっびゅっ♡
「あぁ~ん♡ あぁ‥♡」
ぶぴゅっ♡ びゅぷっ♡
「ひぃぁぁ~ん♡ イイ~♡」
ドパァ♡
「イクッ♡ イクッ♡ だめぇ~っ♡」
男は女に突っ込んで、女は男にハメられて、ひたすらに中出し♡ 中出し♡ 中出し♡
もう子作りしまくりです♡
つづく
美佳「お兄ちゃんのでお腹タポタポだよぉ‥‥」
孝志「ふぅ‥全部出ちゃった。気持ちえがったぁ~」
役目を果たしたちんぽが、ニュポっとおま○こから引き抜かれる。
当然ながらドピャっと溢れ出る大量の精液は、美佳のあそこがヒクつくたび、更にぶぴゅっぶぴゅっとお漏らししてしまう。
孝志「あ~あ。せっかくいっぱい出したのになぁ‥‥」
美佳「だってだって我慢できないの‥あぁ♡ 出ちゃう‥」
だらしなく股をおっぴろげたままで、美佳がビクッビクッとしていると、ふいに大量のやらしい液でグチョグチョおま○この穴へ、ピトっと固くボッキしたちんぽの先端があてがわれた。
父「もう一発きっついのイッとくか♪」
ヌルッヌルッとビンビンのちんぽを、グチョグチョま○こへ擦り付ける父。
美佳「あっ♡ あっ♡ い、いまお兄ちゃんにいっぱい中出しされたばっかなのに、パパのこんなおっきぃ♡ 入れちゃうの? ねぇ、このおっきぃの美佳のおま○こに入れちゃうの?♡」
父「そっ♪ パパの元気いっぱいのおちんちんを、美佳のここにズプッて突っ込んで、生でズコズコハメちゃお~ね♡」ぬりゅっぬりゅっ♡
美佳「パパの‥お、おちんちんミルクも‥中にビュッて‥する? あんっ♡ ぬるぬるしすぎて入っちゃいそう♡」
父「おちんちん空っぽになるまでドクドク注ぎまくるぞ♡ そりゃ♡」ぬぷん♡ じゅぷっじゅぷっ♡‥
美佳「あ~ん♡ ナカ(以外)はだめぇ~ぇ♡ って、もう出されちゃったしいっかぁ~♪」
結局、父娘でバック→正常位と散々ヤリまくり、ハメまくり、生チンしまくって、途中からちゃっかり孝志のお掃除フェラまでしながら、最後はパパのアツアツネバネバなホットミルクを、たっぷりドッポドッポ♡ と注がれながら、さらに肉棒で中を掻き回されている美佳ちゃんなのでした。
美佳「あはぁ♡ 妊娠しちゃうぅ♡」
その後夕方までの皆さんはというと‥‥
(ホテルでは‥)
どぴゅっ♡
「あっ♡ あぁぁぁーっ♡」
びゅるる~♡
「いやぁぁ~ん♡」
ドクッドクッ♡
「ぁはぁ♡ い、イクッ♡ イクぅ~♡」
(鈴木家では‥)
どびゅっびゅっ♡
「あぁ~ん♡ あぁ‥♡」
ぶぴゅっ♡ びゅぷっ♡
「ひぃぁぁ~ん♡ イイ~♡」
ドパァ♡
「イクッ♡ イクッ♡ だめぇ~っ♡」
男は女に突っ込んで、女は男にハメられて、ひたすらに中出し♡ 中出し♡ 中出し♡
もう子作りしまくりです♡
つづく