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鈴木さん家-5.1

ポカポカと陽気もよく、そろそろ春も近づいたある休日、

孝志「ふぁぁ~。」

いつもよりだいぶ寝坊した孝志は、むっくりと布団から起き上がった。春になると鈴木家の男共はなぜか性欲が旺盛になる。ムラムラしっぱなしになるのだ。その日の孝志も起き抜けに関わらず、下半身だけは元気に勃っていた。

ぐったりとリビングへ向かう孝志。いつもならそのまま、「あら♪ おはようさん。」と微笑む由梨と朝の濃厚な一発‥‥な、はずだったが、

[ 朝食は昨日のカレー食べちゃってねー。母]

テーブルに置き手紙がぽつんと置かれ、リビングは静寂に包まれている。

孝志「(し‥ごと? なのかな。 いや、ちがうか‥)」

なんてことをボーっと考えながら、孝志は美佳の部屋へ向かうべく階段を上り始めると

「ぁ~♡ ぁぁ♡」

二階からなにやら喘ぎ声のようなものが‥。

孝志「(!?)」

孝志が心によぎった思いは、美佳の部屋に近づくにつれ確信に変わり、ドア前であきらめに変わった。

「あぁ~っん♡ そこ、そこぉ~♡ イイの、もっと掻き回してぇ♪」
「ほらっ、もっとケツ出せ。 こうか? これがイイのか?」

ガチャ‥

孝志がドアを開けると、ちょっぴり驚いてこちらを振り返るバックで繋がった全裸の父と美佳の姿があった。下半身は止まる事なくピストン運動を続けている。

孝志「一発ヌかして~」パジャマのズボンを下ろしながら孝志が言う。

父「そりゃいいが、ノックぐらいしなさい。ビックリして美佳の中に漏れちゃうじゃないか」グッチョグッチョ♡とピストンしながら嗜める父。まったく説得力皆無だ。

美佳「あっ♡ あっ♡ さっきからおちんちんヒクヒクしてるもん。絶対ガマン汁だだ漏れしてるよ~♡」

父「あ。すまん。さっきから軽くピュッピュ出てるんだ。」ズプッズプッ♡

美佳「あぁ~ん♡ サイテー♪」

しょうがないので、孝志は美佳の口元にちんぽを差し出すと、美佳はそれを嬉しそうにパックリくわえ、ぬちょぬちょとちんぽに舌を絡み付かせてしゃぶり始めた。

ちゅぽちゅぽ♡ ズッコズッコ♡ と部屋の中に淫猥な音が響宴する。

孝志「あぁ~イイよ♡」美佳のおくちの中で孝志のモノがムクムクと大きくなっていく。

父「ふんっ!ふんっ!」パンパンパンパン♡

美佳「んむぅー♡ んんー♡」

父も元気よく美佳のおま○こを犯していく。美佳の目も既に虚ろだ。しかし、あんまり元気が良すぎると‥‥

‥‥パンッパンパンパン 父「あっ!やべっ!」ぷぴゅっ♡ ぴゅっ♡

美佳「むぅぅぅぅぅぅ~♡♡」

まったく締まりのないエロちんぽなのでした♪


結局その日のお昼頃まで、暖かな春の日差しに包まれた鈴木家の二階からは「あん♡ あん♡」と美佳ちゃんの可愛い喘ぎ声が聞こえ、

男二人は美佳の上のおくちと下のおくちをとっかえひっかえしながら、よっぽど気持ちよかったのか、必死に射精を我慢しつつ、

ぴゅるっ♡ ぴゅっ♡

子種たっぷりのネバネバ我慢汁を美佳の両方のおくちの中に漏らし、まき散らしてしまうのでした。

美佳「ぃやぁ~またおちんちん中でヒクヒクしてるぅ~♡」「
(小声で) 好きなだけ中出ししていいのに‥‥

つづく

鈴木さん家-4.5

ドン‥ドンッ‥
つけっぱなしになっていたテレビの中で、花火が打ち上がっている。新しい西暦がネオンで輝き、司会者らしき男が「明けましておめでとうございます」と嬉しそうだ。

一方、鈴木さんちでも‥‥

父「ウッ‥お‥おぉぉ~‥‥」ドビュッ‥ドクッドクッ♡
美佳「あっ♡ あっ♡‥ま、また中にドピュッドピュッて‥♡ あぁ~♡」

孝志「お♪ 出る出るっ! イ~キますよっと‥‥」ビュッ‥ブピュッ♡ ビクッビクン♡
由梨「あぁん♡ またタカくんの子種がお腹の中に‥あ、まだ出てるぅ♡」

まんぐり返しであられもなく股を広げ、カウントダウンと共に、パンパンに勃起した生チンでグッチョグチョに掻き回された由梨と美佳の子宮内で、新年を祝う射精の花火がドッパドッパ打ち上げられていました。

ねとぉ~~‥

忘年会が始まってから既に数回、2つのメス穴をとっかえひっかえしながら、遠慮無しの生ハメ中出しを繰り返してきた2本のおちんちんは、渾身の射精をそれぞれの子宮からゆっくり抜き取られ、ぬちょぬちょの粘液がおま○こ穴との間にネットリと糸を引いている。

ねちょ‥ねちょ‥

父は、美佳のおま○こにちんぽをすりつけ、スマタし始めた。

美佳「やぁん‥‥こんなヌルヌルしてたらまたお父さんの入っちゃうよぉ‥」

父「また勃ったらズコズコするからな♪」

美佳「まだするのぉ‥‥んもぅ♡」

孝志もおちんちんを由梨の口でお掃除フェラさせ、早くもバックで入れようと試みている。

由梨「ちょっ‥タカくん、もっとゆっくり‥まだイッたばっかなのに‥‥」

孝志「はいはい。いいからこっちにケツ出して。ほら、生チン突っ込むよー」

由梨「ねぇ、人のはなs‥ああぁぁん♡ はいっちゃったぁ~♡ しかもかたぁ~い♡♡」じゅっぷじゅっぷ‥♡

孝志「ほ~ら、中出し中出し~♪」ズッコズッコ♡


こんな感じで、このあと深夜2時過ぎまでヤリっぱなしの鈴木さんちでした。
翌日、そこには完全に腰がバカになってしまったパパの姿が‥‥

しかし、二階の部屋では昼過ぎからギシギシ♡ アンアン♡ と楽しそうにSEXしまくる母娘&息子の姿があったりなかったり‥‥

「おぉ~やべっ、イク!」
母娘「あぁ♡ お年玉、中にたっぷりちょぉだいね♡♡」どっぴゅん♡

つづく?

鈴木さん家-4.4

由梨と美佳がそれぞれのお口に肉棒をくわえ、舌を沿わせてお掃除していると、ゴーン‥とかすかに鐘の音が聞こえてきた。

父「もう今年も終わりだ。早いもんだ。」

由梨「私はまだ23だし、早く感じませーん♪」ぺろぺろ♡

孝志「母さんはむしろ若返ってるんじゃないの?精の吸い取り過ぎd‥」

由梨「だってぇ~♡ 下半身が疼くんだもん♪ 来年もいっぱいシテね? もちろんパパも♡」

美佳「こっちにもよろしくね♡」

父「ということは、我が家は来年も変わらずに仲良く♪ということだな。」

孝志「(来年も絞られるのか‥‥)」

若干一名、不安を抱えているようですが、思い思いに一息つきながら年の暮れを感じています。

その後、交代にシャワーを浴び、お腹も満たしたところで、

父「そうだ、ママに制服着てもらわなくちゃ♪」

ということになり、渋々の由梨さんかと思いきや、意外にも数年ぶりのセーラー服は23の身体にフィットし、むしろ喜んでいたりしているのでした。

それに負けじと、美佳ちゃんも中学時代の制服をひっぱりだし、果たしてセーラー服に身を包んだ母娘の姿に、父子の股間の竿も自然と上を向いてくるのでした。

孝志「美佳の制服久々だよなぁ~」

美佳「でも、ちょっとキツくなってる。私、成長したかも~」

父「制服似合うじゃないか! いや~、これはいいもんだ。」

由梨「なんか恥ずかしいけど、意外にいいかもね。たまに着ようかな‥‥」

二人ともセーラー服は着ているものの、まぁ当然のごとく下着なんかは一切つけていないので、余計にエロさが強調されいたり‥

お互いに胸を弄ったり、おま○こを指でかきまわしたり、べろキスしたりしているうちに我慢できなくなり、

美佳「お兄ちゃんもパパももうビンビンだよぉ♡ そろそろハメてぇ~♡♡」

由梨「またおちんちんに煩悩が溜まってきたみたい♡ ぜ~んぶ、おま○この中で出し切ってね♪♡」

こうして、ヒクヒクとさらけ出されたメス穴に、それぞれ

ぬぷぬぷぬぷ‥♡
ずぷっ♡

と勃起ちんぽが突っ込まれ、除夜のハメ突きが始まるのでした。


ズポッズポッ♡ 「あっ♡ あん♡ あっ♡」ズップズップ♡ 「イクぅ♡ あぁん♡」

孝志くんのピストン運動でえっちぃ喘ぎ声をあげているのは美佳ちゃん。結合部はスカートに隠れて見えませんが、しっかりと孝志くんの太っとい勃起ちんぽが、美佳ちゃんのイケナイところに出たり入ったり‥好き放題にハメられてます♡ 美佳ちゃんの中はその度に、キュイキュイとちんぽみるくを搾り取るかのように締め付け、っと突然‥

孝志「お、おぉ‥っとと、‥‥ふぅ、あぶね」

思わずイキかけた孝志は、寸でのところで我慢し、なんとか射精は堪えたものの‥

ピュッ♡ プピュッ♡

激しいSEXと二度の射精で、既にゆうことをきかないおちんちんからは、孝志の精子をたっぷり含んだ我慢汁が美佳ちゃんの中にだだ漏れ♡

美佳「あぁん♡
あぁん♡ズップズップ♡

孝志「クッ‥‥ふぅ。まだ出さねぇからな~♪」ぴゅ♡ ぷぴゅ♡

美佳「んもぅ~♡ 我慢しないでイイのにぃ~♪♡」


ズポッズポッ♡ 「あっ♡ あん♡ あっ♡」

まぁ、どっちにしろイク時にちんぽ抜く気なんて無いわけですが‥‥

「そりゃ♡ そりゃ♡」「あぁ~ん♡ あぁ♡」

一方、パパと由梨さんは制服プレイに夢中です。パパはヤリちん先生♪ 由梨さんは淫行生徒となって、ズッコズッコヤリまくりです♡ あへあへ状態の由梨さんは、既にパパの言いなりなので‥

「ちんぽイイか?」
「はいぃ♡」

「ゴム無しだぞ?」
「いいのぉ♡」

「中出しだぞ?」
「きてぇ♡」

「お掃除フェラも?」
「しますぅ♡」

「今年も俺らの勝ちね?」
「うー‥ま、いっかぁ♪」

こんな具合で、最初の決意はどこへやら、今年は早々に負けを認める由梨さんでした。やっぱ制服気に入ったのかな?


こうして、除夜の鐘が108の煩悩を清めている間、2本のちんぽは2つのおま○こをとっかえひっかえしながら、どっぴゅどっぴゅと何億もの煩悩の固まりをぶっぱなし続けたのだった。

孝志「はぁ、はぁ、クッ‥またイク!」
父「お、オォ‥また出るぞ!」

ドクッドクッ‥♡ ぶぴゅっ♡

美佳・由梨「ああああぁ♡ もう好きなだけ出しちゃってぇ~♡♡」

つづく

鈴木さん家-4.3

父「へっへっへ♪ まず一発‥‥っと。」キュッ。

今しがた、たっぷりと犯した娘を四つん這いにさせて、父は美佳のお尻にマジックで横棒を書き加えた。

父「お尻に正の字がたくさん並んでたら、男友達に嫌われるぞぉ~♪」

孝志「逆にもう2、3個増やされるんじゃねーの?♪」

美佳「ばかぁ‥‥」

ちなみに外での美佳も由梨もしっかりものだ。援交等はもちろんのこと、友人関係で浮ついた話も噂もない。家族を含め、気心の知れたごく一部の前でのみ、ゆるゆるのお股になってしまう彼女らは、とても策士なのである。もっとも、普通のSEXではもはや満足できないのも確かなのだが‥‥

父「孝志、おま○こ交換して2ラウンド目いくぞ♪」

孝志「了解です。隊長!」

美佳「えっ!ちょっ‥ 今出したばっかなのに~」

由梨「美佳ちゃん、一度勃った男のちんぽの前ではね、女は股を開くしかないの‥‥」

かくして、あっという間に元気を取り戻した男共のおちんぽは、まだヒクヒクと濡れそぼつメス穴へ、ズブズブ‥と再び押し込まれていくのだった。

はじめは、それぞれのおま○この味比べをするように、ゆっくりと腰を回しながらアツくてヌルヌルの感触を楽しむ。

父「ママの中のこのヌルヌルは孝志のだなぁ? いっぱい入ってるみたいだ♪」クッチュクッチュ‥♡
由梨「ぁん♡ やだ。かきまわさないでぇ~♡」

孝志「美佳ん中も親父ので、しっかり溢れ返ってるよ。」ぬっちぬっち‥♡
美佳「あっあっ♪」

父「俺と美佳の中出しは挨拶代わりみたいなもんだ。」
クッチュクッチュ‥♡

孝志「まじか。今年は母さんと美佳に何回くらい出した?」
ぬっちぬっち‥♡

父「え~?‥‥それぞれ50発くらいじゃないか? 」
クッチュクッチュ‥♡

すると、女勢から猛烈な反発の声が上がった。

由梨「はぁ!? ぜぇ~ったいウソウソ! 2~300発は出されたもん!もしかして、一回のエッチで何回出してるか意識ないんでしょう? 毎回毎回『許して~』って言っても、お腹パンパンになるまで中に出してくのは、どこの誰ですかぁ~?」

由梨は申し訳なさそうに腰を振る父に向かって、「イーッ」っとしてみせた。

美佳「私なんて、パパとお兄ちゃん相手だと500でも済まない気が‥‥」

高校生になって、父と兄との性生活も増々激しくなる一方で、美佳の下半身も増々イケナイ子になり、発情しては、すぐにお尻を差し出し、お股を広げて勃起ちんぽを簡単に受け入れてしまうツケであった。

立つ瀬が無くなった父はとうとう反撃に打って出る。

父「え~い!! うるさいおま○こに中出しだー!」 孝志「ラジャー!」

由梨・美佳「はぁ~い♡♡ ああああーーーーっん♡」ズコズコズコズコ♡‥‥パァンパァン♡
パァンパァン♡

父子の怒りのちんぽは、母娘のグチョグチョま○こを攻め、掻き回し、ほじくり返し、好き勝手に暴れ回った。肉棒が抜き差しされるたびに、膣内の精液がぶぴゅっぶぴゅっ‥と掻き出される。そして、

父「おっほぅ♡」どぴゅっ♡
孝志「お、おぉ♡」どぴゅっ♡

と、バックで並んだそれぞれのおま○こへ、ちんぽをブッスリ突っ込んだまま遠慮なく発射し、

父「おっおっおっ♡」びゅっどぴゅっ‥‥♡
孝志「はぁぁ~♡」びゅるるる‥‥♡

先っぽから膣内へ元気よく放たれる快感に酔いしれながら、本日2発目を注ぎ込んでいった。女勢はというと、

由梨「あっあぁ‥あついぃ♡」
美佳「いっぱい来てるぅ‥♡」

母娘とも身体をピクピクと反らせ、子宮に向かってまるでシャンパンのように射精し続ける男勢のおちんぽに、うっとりと恋をしてしまうのだった。

そして、由梨と美佳はよろよろと手を繋ぐと、男勢の方の方へ顔を向け、若干上目遣いで頬を赤らめながら、

由梨・美佳「ねぇ、中出しSEXきもちかった?♡」と尋ねる。

男共は「当然!」とばかりに、グイッグイッと円を描くように腰を回すと、ずっちょりとおま○こからちんぽを引き抜き、

由梨と美佳は一瞬顔を見合わせると、にこにこしながらおちんぽ掃除のために、再びドロドロの股間ソーセージへとお口を近づけていくのだった。

つづく

鈴木さん家-4.2

協議の結果3対1で、由梨ママのセーラー服プレイはまた後でということになり、とりあえずご挨拶代わりにとバスタオル姿の2人の美女は、男共の股間にぶらさがるソーセージへと舌を這わせていった。

ヌロォ~♡ ぺちょぺちょ‥‥♡
チュパぁ~♡ ぺろぺろ♡

美佳は父の、由梨は孝志のモノを唾液まみれにしながらイヤラシくご奉仕する。一年の労をねぎらうようにアツく、ネットリと。

美佳「パパ気持ちぃぃ?」レロレロ♡ ちゅぷ‥

上目遣いで美佳が聞く

父「あぁ‥‥もっと舐めてくれ♪」

由梨「タカくんのも美味しい♪ ママのフェラ好き?」ぺちょぺちょ‥♡

孝志「早くくわえてよ~」

由梨「
あわてない♡あわてない♡ せっかちさんねぇ~」ちゅぷ‥じゅっぷじゅっぷ♡

やがて、二人の頭がリズミカルに上下し、淫猥な音も強くなっていった。

「んっんっ
んっ‥」ちゅっぷちゅっぷ♡
ちゅっぱちゅっぱ♡ ちゅぽ‥「んはぁ♡」

由梨「まずは濃いぃの一発お口にちょうだいね♡ お口に出して良いよ♡」ちゅっぽちゅっぽ‥♡

美佳「新鮮なおちんぽミルク飲ませてぇ♡」ちゅるちゅる‥♡

クッチュクッチュクッチュ‥‥♡

まずは孝志に波が来た。

孝志「おっおっ‥母さんイクよ♡ ‥‥くっ出る!」

どぴゅっどぴゅっ♡ びゅっびゅっ‥♡♡

由梨「んっんん~! んくんく‥んぅー」ゴクッゴクッ‥チュル♡‥ぶぴゅっ

由梨は孝志のおちんぽをパックリくわえたまま、口内に遠慮なく出される精液を喉を鳴らして飲む。一気に放出された精液は口元から溢れ、由梨のボインおっぱいへと滴り落ちた。

ちゅぽん♡ 由梨「あん♡もったいない♪」ぺろぺろ‥♡

孝志のおちんぽから精液を吸い出した由梨は、自分の胸に滴り落ちた精液も舐めとり始めた。非常にエロい光景に孝志も思わず口元が緩む。

父「そ~ら、ちんぽミルクだ♡」

続いて父も美佳の口内へと射精を開始する。

ビュルビュル♡ びゅくびゅく‥♡

美佳「んむぅ‥んっんっんっ」グビッグビッ‥

美佳も父のミルクを残さず飲み干していく。

美佳「ぷはっ。まぁまぁの量ね♡ パパ頑張って♪」

そう言うと、由梨と美佳は不意に男勢の前に立ち上がり、ハラリとバスタオルを脱ぎ捨てる。生まれたままの姿になった二人は正面から抱き合った。それぞれの大きく柔らかなおっぱいがムニュっと潰れ、口元からは先ほどの精液の名残りが溢れている、二人は打ち合わせ通りの殺し文句を放った。

由梨・美佳「元気なおちんぽ突っ込んでぇ♡ アツアツま○こで、おちんぽヌキヌキしてあげる♡♡」


数十秒後、そこには宣言通りに二人仲良くバックから、生ちんぽを突っ込まれて喘ぐ母娘の姿があった。

「あっ♡
あっ♡あっ♡」じゅぷっじゅぷっ♡ ズコッズコッ‥♡
「イッ♡
イッ♡イッ♡いくぅ~♡」パンッパンッ♡ ぬっちぬっち‥♡

父子のビンビンに勃起したおちんぽは、母娘のだらしなく広がったおま○この穴に何度も抜き差しされ、蜜と愛液でヌラヌラと光りながら更に固さを増していく。ちんぽの先っぽからは既に我慢汁がだだ漏れし、抜くと同時におま○ことの間に糸を引いている始末だった。

ぐっちゅぐっちゅ♡ ズプッズプッ‥♡ 由梨「ハッ♡ はぁん♡ み、美佳ちゃん、パパのちんぽど~お? あっ♡あっ♡」

ズボッズボッ♡ ぬっちゅぬっちゅ‥♡
父「イイに決まってんだろ~♪ 美佳はこのちんぽで育てたんだからな♡ ほりゃほりゃ。」
美佳「ぁん♡ やん♡ い、イイのぉ~♡ 固くて太っといのぉ~♡ あっあっ♡ そ、そんな奥までだめぇ~♡」

孝志「自分にハメられてるおちんぽはどうなの?♪」
由梨「こ、こっちのおちんぽも中で好き勝手に暴れるから‥♡ あっ♡ そこイイッ♡ もっとはげしくぅ~♡♡」

リビング中にイヤラシい粘液音と肉のぶつかり合う音が響き渡り、エッチな匂いが充満していく。一突きされるごとに母娘のおっぱいがポヨンポヨンと揺れ、まるで交尾のようなSEXに二人とも喘ぎっぱなしだ。そして体位を正常位に変え、いよいよ‥

孝志「俺、そろそろイける♪」ぐっちゅぐっちゅ‥♡
由梨「いつでもイッてぇ~♡」

父「まてまて、父さんもあと少しだ。 一緒に出そう♪」ずっちゅずっちゅ‥♡
美佳「あっ♡
あっ♡ パパぁ~♡♡

ズコズコズコズコ♡ じゅっぷじゅっぷじゅっぷ‥‥♡ 父「ウッ‥発射♪」

父のイッた合図を聞き、

孝志「クッ‥出る♪」

ドプッ♡♡
ドバッ♡

由梨・美佳「あああああーーーっっっ♡♡」

父子のキンタマに溜まった大量の精子が勃起ちんぽを通り、それぞれのおま○こに突っ込まれた先っぽからアツアツの精液となって母娘の膣内へ元気よく飛び出していく。

どっぴゅどっぴゅ♡ びゅっびゅーっ♡♡ ドプドプ‥
由梨「あ~あ~♡ 中にアツいのがぁ~♡ 中にぃ~♡ あぁ~‥」

どっぷどっぷ♡ ドクッドクッ♡♡ びゅるっびゅるっ‥
美佳「あっあっ♡ エッチなの出てる♪ 中にどぴゅどぴゅされてるぅ~♡♡」

父「おお~♪ 吸われる吸われる♡ 大量だ♪」
孝志「こっちもキュンキュン締まって‥きっもちイイ~♪」

父子はしばらく思い思いに、腰や全身を振るわせたり、もう2~3度突き込んだり、突っ込んだまま腰を回したりしながら無駄なく最後の一滴まで、母娘のおま○こへ精液を流し込んでいった。そして‥

ズチョぉ~♡
ずぼぉ~♡

ようやくそれぞれのおま○こからちんぽが引き抜かれると‥

とろぉ‥‥♡♡
とろぉ~‥♡♡

仲良く並んだ二つのおま○こは、だらしなく精液を垂れ流すのだった。今頃は中出しされた精子達が、それぞれの子宮目掛けて必死に泳いでいるのだろう‥‥

つづく
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