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鈴木さん家-5.6

久々に、ほぼ一日中ヤりっぱなしの美佳ちゃん。

美佳:あっ♡ あぅ♡ あぁ♡ あぁ~♡

ぬちょぬちょのおま○こに、パパとお兄ちゃんのちんぽが幾度もズコバコしまくり、

孝志:ッ!美佳!イク! 
‥‥ビクッ♡ ビクッ♡

美佳:あ~っ♡ 私ももうおま○こバカになっちゃってるから♡ イクっ♡ ‥‥
ビクン♡ ビクン♡

好き放題に中でたっぷり精子を撒き散らし続け‥ていたのですが、

孝志:ありゃ‥はは。イッたけどもう出ねぇや。

美佳:はぁはぁ♡ ほ、ほんと? 打ち止め? 美佳の勝ち?

孝志:ちょこっとだけ出たけどな。ピュって。

美佳:私ももう疲れた。おなかタプタプだし。んっ‥

ドロッっとおま○こから溢れる2人分の精液は、そのままトロリとベッド上へと流れ落ちた。

孝志:でも、こうやって3人で一日中SEXしたの、ほんと久々だったな。

美佳:私が中3時なんて毎週してなかった?ビデオまで撮って‥

孝志:してたしてた(笑)。なんか知らないけど、美佳はピースが好きだったよな。カメラに向かって。

美佳:絶対今では見たくない‥‥気がする。

孝志:さて、もう暗いし。そろそろ晩ご飯用意しないとな。弁当でも買ってくるわ。何が良い?

美佳:ピラフ弁当

孝志:了解。母さんはいらないよな?たぶん。美佳は父さんの背中でも流してやったら? ソープ風に(笑)。

美佳:え~っ!?そんなことしたら‥‥うん‥してあげよっかな。

孝志:あ、あと今夜はこのべっどで寝るなよ。ぐちゃぐちゃだから。

美佳:うん。お兄ちゃんとこ行く。


ぶぉぉ‥ バスタオル一枚で玄関まで見送り、車の音を背にして美佳は風呂場へと向かった。

美佳:入るよ~。

父:おいでー

風呂場の中から父の声が聞こえる。何故か妙にドキドキしながら風呂場へと入る美佳。

父:あれ?孝志は?

美佳:夕飯のお弁当買ってくるって。今行ったとこ。

父:そっかぁ~。今日は外に食いに行こうかと思ったんだけどなぁ。

美佳:え~!?早く言ってよぉ~。

ぶーっと頬を膨らませながら、湯船へと入り、父の足の間へと陣取る。

父:だって俺が風呂行くとき、お前らまだお取り込み中だったからさ~♪

むにゅう~と美佳の胸を鷲掴みにして、そのままむにむにと揉み出す父。

美佳:なぁに?エロおやじさん。今日はあんなにしたのにまだ足りないの?

父:そうさなぁ。さすがに今日はヤリすぎたよなぁ~。むにゅ♡ むにゅ♡

美佳:お兄ちゃんがね、こういうの久々だったなって。

父:そっか? つい最近なんか毎週してたじゃないか。

美佳:私が高校あがる前ぐらいまでね。あのビデオまだあるの?

父:ある。父さんの観賞用だ。嫁に行く時要る?

美佳:‥‥要りません。

父:はは。たまには上映会しないとなー。美佳、ちょっと体を洗うからどいてくれ。

美佳:あ!私がソープしてあげる~。‥って、ぃやん♡ もぅおっきぃ♡‥


およそ40分後‥‥

孝志:ただいまーって、聞こえねぇかたぶん‥

(風呂場)

父:おらぁー♡ 抜かずの2発いくぞー♡ ズコズコ♡ ズコズコ♡

美佳:あぁぁぁん♡ ひぃ♡ ひぃ♡ひぁぁ♡ も、もう出ないんじゃ‥あっ♡

父:(耳元で小声で) さっき、追加で○○飲んどいたんだ。ごめんね。

美佳:(小声で)ぁん♡ 来るんじゃなかった♡ おま○こ壊れちゃう♡♡

ずっちゅ♡ ぬっちゅ♡ バコバコバコバコ♡‥

父:あ‥♡ どぴゅっ♡

美佳:あっ♡‥


その後立て続けの3Rの喘ぎ声が、風呂場に響いたそうです。

ちなみに母は朝帰り。

孝志:弁当冷めちゃう‥ってか早く風呂入りたいな。いいかな‥

鈴木さん家-5.5

はてさて、昼前からラブホに入り浸り、お互いの下半身を突き合わせながら、ベッドの上で「大切なお仕事」の話(?)を続ける由梨さんと伊藤さん。

まぁ、弾むのは会話ではなく由梨さんの胸だったり、出続けるのは貴重な意見ではなく濃厚な子種ばっかりな訳ですが‥‥

伊藤:うっ‥‥!  どぴゅっ♡

由梨:あん♡ またぁ~?♡

‥‥お話し合い(?)は予々順調なようです。

それでもほぼ半日以上ヤリっぱですから、当然のごとく
‥‥

伊藤:あ~もう無理。ちんちん痛いし
‥もう空っぽだよ。

由梨:私も
‥‥おなか伊藤くんのでたぽたぽだよ♡ おま○こもヒリヒリするし‥‥。でもでも、今日もいっぱいシちゃったね♪ 気持ちかった?

伊藤:おぉともさ! 今日もいっぱい種つけしたぞ~♡ 久しぶりの俺のちんぽ良かったろ?

由梨:伊藤くんイク時顔がマジなんだもん。ちょっと怖かったよー(笑)。


伊藤:こりゃあ生まれつきこういう顔なんだしなぁ~。それにやっぱ男なら誰だって射精の瞬間はマジになっちゃうだろ。

由梨:そうなの?うちのパパなんて、私にも美香にもヘラヘラ笑いながら中出しするけど
‥‥

ポッと頬をそめる由梨。思わず想像してしまい、ゲンナリする伊藤。

由梨:でもね
‥‥

伊藤:?

由梨:中に元気よくどぴどぴ♡してくれる伊藤くんのおちんちん大好きなの♡ えっち~♡

ふにゃ~っとニヤける由梨の姿に、伊藤は股間にパワーが集まるのを感じた。依然、ちんぽはぐったりしているが
‥‥

由梨:ありゃ~、でも今は元気ありませんねぇ。さっきまではガッチガチで、女の子の大事なトコに出たり入ったり出たり入ったりしてたくせに‥♡ 我慢できなくてそのまま奥にビューッてしてるの全部わかっちゃってたんだからね♡

伊藤のモノをシコシコと手で弄び始める由梨。

由梨:さーて? ここで問題です。このおちんちんは去年のクリスマスに何をしてましたかー?

突然の質問に驚きながらも、ん?っと考える伊藤。

伊藤:(去年のクリスマス? 12月か。んー? 忘年会の前? あっ‥美佳ちゃんと‥‥正直に言っていいんかな? でも由梨さんいなかったな。そうだ、田中さんと旅行! 一応、美佳ちゃんと買い物したから‥)

伊藤:美佳ちゃんにクリスマスプレゼントを買ってあげたよ。

由梨:ぶぶー。違います。伊藤くんがしてたことじゃありません。おちんちんさんがシテたことです。正直に言わないと噛みます。

それだけは勘弁なので、ちんぽをつまんで声色を変え、ちんちんに話をさせる伊藤。

ちんこ:美佳ちゃんのおま○こ犯してました。すんません。

由梨:それだけ?

ちんこ:ちょっとだけ中にも出しちゃいました。すんません。

由梨:正直に。

ちんこ:奥まで突っ込んで何発もたっぷり中出ししまくってました。すんません。

由梨:どのくらい?

ちんこ:2泊3日。朝から晩まで美佳ちゃんヒイヒイいわしてました。すんません。

由梨:んで、今日は何してたの?

ちんこ:美佳ちゃんと6歳しか離れてないロリ妻の由梨ちゃんとお仕事のお話してました。

由梨:おしごと
‥‥へぇ~‥‥

ちんこ:嘘です。
今日は由梨ちゃんのおま○こ好きなだけハメハメして中に出しまくってました。すんません。

由梨:私たち母娘両方のおま○こに生ハメして、しかも大量中出ししちゃって
るなんて、ちょっとエッチ過ぎるおちんちんだよねぇ♡ 反省してる?

ちんこ:ちっともしてません。すんません。

由梨:そだよねぇ~。おちんちん、またムクムクおっきしてきたもんねぇ♡ しょうがないから、これからも私と美佳ちゃんのおま○こに、い~っぱい中出ししちゃって良いかも‥‥♡

ちんこ:おぉ~!♪

由梨の言った通りに伊藤のモノはすっかり元気を取り戻し、ビクッビクッと青筋を浮かばせておっ勃っていた。いまや伊藤の頭の中は、美佳と由梨との数えきれない程の種付けシーンと、二人の恍惚な表情でいっぱいである。

由梨:一回で終わりじゃ許さないからね♡ はい。

仰向けになり股を広げながら、由梨が亜鉛のカプセルを渡してくる。ゴクリと飲み干す伊藤。

由梨:ねぇ
‥‥しよ♡

腕を伸ばしておねだりする由梨。

伊藤:いただきまーす♪♡

正常位で由梨の胸を揉みしだきながら、ヒクヒクおま○こにちんぽをぶっ込んでいく伊藤。

由梨:あはぁん♡ かたぁ~い♡

かくして、伊藤の腰が元気にピストンする度に、ジュボッ♡ジュボッ♡という水音と、あはっ♪♡
あはっ♪♡という嬉しそうな声が部屋中に響くのだった。

つづく

鈴木さん家-5.4

孝志のちんぽは美佳の中で、びちゃびちゃと子種を撒き散らしながら、しばらくの間暴れ回り、たっぷりと出し尽くしてようやく落ち着いた。

美佳「お兄ちゃんのでお腹タポタポだよぉ‥‥」

孝志「ふぅ‥全部出ちゃった。気持ちえがったぁ~」

役目を果たしたちんぽが、ニュポっとおま○こから引き抜かれる。

当然ながらドピャっと溢れ出る大量の精液は、美佳のあそこがヒクつくたび、更にぶぴゅっぶぴゅっとお漏らししてしまう。

孝志「あ~あ。せっかくいっぱい出したのになぁ‥‥」

美佳「だってだって我慢できないの‥あぁ♡ 出ちゃう‥」

だらしなく股をおっぴろげたままで、美佳がビクッビクッとしていると、ふいに大量のやらしい液でグチョグチョおま○この穴へ、ピトっと固くボッキしたちんぽの先端があてがわれた。

父「もう一発きっついのイッとくか♪」

ヌルッヌルッとビンビンのちんぽを、グチョグチョま○こへ擦り付ける父。

美佳「あっ♡ あっ♡ い、いまお兄ちゃんにいっぱい中出しされたばっかなのに、パパのこんなおっきぃ♡ 入れちゃうの? ねぇ、このおっきぃの美佳のおま○こに入れちゃうの?♡」

父「そっ♪ パパの元気いっぱいのおちんちんを、美佳のここにズプッて突っ込んで、生でズコズコハメちゃお~ね♡」ぬりゅっぬりゅっ♡

美佳「パパの‥お、おちんちんミルクも‥中にビュッて‥する? あんっ♡ ぬるぬるしすぎて入っちゃいそう♡」

父「おちんちん空っぽになるまでドクドク注ぎまくるぞ♡ そりゃ♡」ぬぷん♡ じゅぷっじゅぷっ♡‥

美佳「あ~ん♡ ナカ(以外)はだめぇ~ぇ♡ って、もう出されちゃったしいっかぁ~♪」

結局、父娘でバック→正常位と散々ヤリまくり、ハメまくり、生チンしまくって、途中からちゃっかり孝志のお掃除フェラまでしながら、最後はパパのアツアツネバネバなホットミルクを、たっぷりドッポドッポ♡ と注がれながら、さらに肉棒で中を掻き回されている美佳ちゃんなのでした。

美佳「あはぁ♡ 妊娠しちゃうぅ♡」


その後夕方までの皆さんはというと‥‥

(ホテルでは‥)

どぴゅっ♡
「あっ♡ あぁぁぁーっ♡」

びゅるる~♡
「いやぁぁ~ん♡」

ドクッドクッ♡
「ぁはぁ♡ い、イクッ♡ イクぅ~♡」

(鈴木家では‥)

どびゅっびゅっ♡
「あぁ~ん♡ あぁ‥♡」

ぶぴゅっ♡ びゅぷっ♡
「ひぃぁぁ~ん♡ イイ~♡」

ドパァ♡
「イクッ♡ イクッ♡ だめぇ~っ♡」


男は女に突っ込んで、女は男にハメられて、ひたすらに中出し♡ 中出し♡ 中出し♡

もう子作りしまくりです♡

つづく

鈴木さん家-5.3

伊藤「外はいい天気だってのに、真っ昼間っからダメな大人だよなぁ~‥」ズプッ♡ ズプッ♡

自分の上で嬉しそうに腰を振る由梨を眺めながら、ぼんやりと伊藤がぼやく。

由梨「伊藤くんがボッキするからだよ♡ いけないんだぁ~♡」

玉のような汗を迸らせて、ぐっちゅぐっちゅ♡ と音を立ててちんぽをくわえ込みながら由梨が言う。

伊藤「え? 俺なの? 車ん中からちゅぱちゅぱしてたのは由梨ちゃんなのにー」

由梨「だって『射精したい!射精したい!』って、伊藤くんのちんぽが‥ あんッ♡ イクっ♡」

自分で言ってることが、あんまりアホすぎて感じてしまったらしく、由梨は軽く昇天した。

伊藤は由梨を四つん這いにさせ、ずっぷりと肉棒を注入していく。

伊藤「こうやって俺らが生ハメハメしてる時にも、受験生は必死に勉強し‥‥」パンっ♡ パンっ♡

由梨「はぁはぁはぁ‥ぁぅんっ! ら、らめ♡ イッたばっかで感じt‥あぁっん♡」

伊藤「警察の人も真面目に働いて‥‥」パンっ♡ パンっ♡

由梨「やん♡ あっあっ♡ 素敵ぃ~♡」

伊藤「就活中の人も大勢いたりして‥‥」パンっ♡ パンっ♡

由梨「ぁんっ♡ ぁんっ♡ あ、大っきくなってきたぁ♪ いいっ♡」

伊藤「ま、どうでもいいけどね(笑) あっ♪ でるでる♡ たっぷりイクよ~♪」

由梨「あはっ♡ 出しちゃえー♡」

どっぴゅん♡ どびゅっ♡ どびゅっ♡ ‥‥

伊藤「おぉ~、すっげ出てる。やっぱこりゃやめらんないわ。中出しサイコー♡」

由梨「あはぁ‥♡ 完膚なきまでにドクッドクッ♡って注がれてる‥そんなに出しちゃダメぇ♡」

伊藤「いや、射精とまんないって。」びゅっびゅっ♡

由梨「だってぇ~、おちんぽみるくタマタマちゃんに残しとかないと、もっともっと中出しSEXできないじゃん♡」

伊藤「そんじゃ、今夜は俺のちんぽがふやけるまで子作りさせてもらおうかな♡」

由梨「いいょ、今日は私のココ、伊藤くん専用の中出しま○こになっちゃったから♡ 好きな時に突っ込んで、好きなだけ種付けしていってね♡」

伊藤「そんじゃ遠慮なく♡」

由梨「あん♡ もう元気に中でおっきしてる~♡ 抜かずの二回戦? もちろんまた中で‥‥ね♡」

うららかな春の日差しに照らされた部屋に、ズコズコ♡‥ぐちょぐちょ♡‥パンパン♡‥どぴゅっ♡♡ の音と男女の喘ぎ声が、幾度も幾度も響き渡る‥‥。



美佳「ひゃぁぁん♡ も、もうゆるしてぇ~‥」

さて、こちらは鈴木家。あいかわらず、限界ギリギリの2本のちんぽに責め立てられ続け、美佳ちゃんもたじたじです。

とは言うものの‥

父「うっ!」ビュッ♡

孝志「クッ!」ビュル♡

男達が射精を我慢して漏らす我慢汁は、もはや漏れるというよりむしろ完全に発射しており、あわてて引き抜いたちんぽの先っちょからは、ほとんど精液にしか見えないものが迸っている有様だった。

それはあまりに突然だった。

美佳「あぁぁぁ♡ い、イクぅ♡ あっ♡」きゅぅぅぅ♡

パンパンに膨らんだちんぽで掻き回され、クリトリスを刺激された美佳が突然昇天し、急激に中を締め付けた。

孝志「ちょっ! やばっ!」

油断していた孝志は思わぬ事態に耐えきれるはずもなく‥‥

ドクン‥ドバッ♡ どぴゅるるるー♡ どびゅっどびゅっ♡

タマタマの中にたっぷり詰まった子種が、遠慮なく美佳の中へと注ぎ込まれていく。

美佳「あっ♡ ま、まだ私ビンカンなのに‥あっあっ♡ アツいのいっぱい♡ あん♡ すっごい♡ 中出しイイ♡ こんなのあふれちゃうよぉ~♡」

孝志「こうなりゃ、出しながら突いてやる♪」ぐっちょぉぐっちょぉ♡

美佳「あぁっ♡ あぁっ♡ おちんちん奥にぃ~♡ どぴゅどぴゅしながらぁ♡ はぁん♡ あぁ~まだ出てる♡ もっと奥、奥に注いでぇ~♡」

つづく

鈴木さん家-5.2

鳥がさえずり、桜の花が優しく風に舞います。窓から入ってくる心地良い春風がカーテンを揺らし、気持ちよく過ごしやすい日の光の中で、

ギッシギッシ♡ギッシギッシ♡

鈴木さん家の美佳ちゃんのベッドは、午後になっても相変わらずスプリングをよく弾ませているのでした。

美佳「ぁん♡ あはぁ~♡ おちんちんおっきぃ~♡」

パックリと股を広げ、好き勝手に生チンを突っ込まれている美佳ちゃん。

おま○こに抜き差ししながらも、射精を我慢しまくっている2本のおちんぽは、既にパンパンに張り詰め、2本ともビックンビックンと元気いっぱいに天井を向いています。どうみても限界です、本当にありがとうございました。

そんな2本のビンビンちんぽをみて、ジュン‥♡ ヒクヒク♡ と女の子のイケナイところが疼く美佳ちゃん。

正常位で、騎上位で、バックで、対面座位で‥上から、下から、横から、代わるがわる突っ込まれるおちんぽがおま○こを掻き回してる途中でビクビクとイキそうになると、

美佳「ぁん♡あん♡ イクの? イクんでしょ? 中でイイから♡ 中にちょ~だい♪」

美佳「ねぇ? おちんちん出したいって言ってるよ♡ 美佳の中にビューッてして♡」

美佳「もう限界でしょ? だしちゃおーよ♡ ね? 我慢しないでどぱぁ~って♡ 」

美佳「あっあっ♡ おねがい♡ このままじゃおかしくなっちゃう♡ そのままらひてぇ~♡ いっぱい、いっぱいぃ~♡」

中出し射精をしてもらおうといろいろ誘惑する美佳ちゃんでしたが、限界ちんぽにハメられている間に段々とその虜になってしまい、結局ビクンビクンとイキまくってたりしたので、それはそれで良かったようです。

一方で今日の男共は珍しく、まだ一回も美佳に射精せずに頑張っていました。美佳の誘惑に負けそうになり、危うく何度か「スーパー中出しどっぴゅんタイム♡」になりかけながらも、なんとか持ち堪え、未だにビンッビンッの肉棒をお口でしゃぶらせたり、おま○こにズボズボ突っ込んでいます。

まぁもっとも、明確な「射精」をしていないだけで、実際のところ2本のちんぽの先っちょからは、2人が射精を我慢するたびにピュッピュッ♡ と子種をたっぷり含んだ我慢汁が迸り、おま○この中でだだ漏れ状態だったり、

孝志のよりもシマリが悪くなった父のちんぽが何回か、

どぴゅ♡

と、かなり多めの「お漏らし」をしちゃってることは内緒だったりします。

生チン3Pもなかなか盛り上がってきた頃、

孝志「そういや、母さんは?」

父(正常位で腰を振りながら)「今日は伊藤さんと仕事の話合いだって」

キュンキュン♡

父「ぉあ!? 美佳、中でシメるな。‥‥ちょっと出ちゃった。」

美佳「(ちょっと多めだった♡ 油断大敵♡)きっといまごろ2人ともベッドの上かもよ~」

孝志「(確かにな‥‥)」

ちなみに、伊藤さんは由梨さんの仕事上の得意先です。といっても、部署的な関係から仕事上の接点など皆無ですが。そんなわけで‥‥


由梨「あっはぁん♡ あんっ♡ あんっ♡」

案の定、春うららかな光差し込むラブホのベッドの上でも、勃起したおちんちんの上で腰をふる由梨さんの姿がありました。

つづく

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