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鈴木さん家-4.1

年明けも明日に迫った大晦日、

父「例年通り、今夜から家族忘年会です♪」

朝の食卓で、鈴木さん家のお父さんは忘年会を進言しました。

孝志「イイと思いまーす。」長男もニマニマと嬉しそうに賛成しています。そして‥

美佳「今年も‥‥」

由梨「やだぁ‥‥」

鈴木さん家の若奥さんと娘さんは顔を赤くして俯いておりました。


この家の家族忘年会は、もちろん食べ物も飲み物も用意される。お腹が空いたら各自好きなものを好きなだけ、食べて飲んで今年一年を振り返り、嫌な事は忘れてしまえと‥まぁ、ここまでは普通の忘年会の話。

鈴木さん家ではこれに、年明けまで続く近親相姦SEX大会というのがオプションでついてきます。何でって‥鈴木さん家ですから(笑)。男勢はコップ片手に、自慢のちんぽでピストンピストン♡。女勢はマフィンをくわえながら、腰をフリフリ♡。家のあっちでもこっちでも、今年最後の種付け‥もとい年忘れが執り行われる例年の行事です。

そして、鈴木家の男勢が忙しいのをいいことに、他のおちんぽ達とクリスマスにしっぽりずっぽり楽しんだ女勢が、イマイチ乗り気でない理由、それが罰ゲームの存在である。罰ゲームは前年の忘年会での勝敗結果で男勢、女勢のそれぞれどちらが受けか命令かが決まり、命令を受ける側は例外なく非常に屈辱的な「何か」をさせられる。「何か」は当然、命令側が自由に決め、絶対服従なのだ。

ちなみに忘年会は今年で3回目だが、未だに女勢が勝利した事はない。勝敗は当然SEXでの勝負であり、「もう無理。」や「勘弁してください。」などの敗北宣言、男勢では打ち止め(精液が透明になってしまう)、女勢なら失神などでも敗北となる。去年なぞは、父と孝志の超人的な絶倫ぶりに美佳も由梨もなす術無く惨敗し、除夜の鐘が鳴り終わる頃には、母娘そろって中出し便器と成り果て、父子のおちんぽとその先っぽから発射される煩悩を何度も何度も子宮へと注ぎ込まれ続けたとかなんとか。

美佳「あの‥今年の罰ゲームはどうぞお手柔らかに‥」

去年の罰ゲームで顔を除く全身の毛をツルッツルに剃られた美佳が、おずおずと懇願する。あのあと、学校の体育等でえらく苦労したらしい。

由梨「もう去年は思い出したくない‥‥」

魔法少女のコスプレをさせられた由梨は心にダメージを負ったらしい。もっとも、父はなぜかいつもより興奮しているようであったが‥‥。終始キャーキャー騒いでいた魔法少女は、放送禁止の戦いを繰り広げて、主に敵にヤられ続け、一発出されるごとに握りしめた魔法ステッキが「ピロリロ♪ピロリロ♪」と悲しく響くのだった。その音を偶然聞きつけた近所の奥さんは、何時間も定期的に聞こえてくるその音に、「姪っ子さんでも来てるのかしら? よっぽどお気に入りのおもちゃなのね‥」と思っていたりしたという。まさか子種発射の号砲だとは思うまい‥‥

父「そうだな。今年も何か趣向を凝らしたのにしような、孝志。」

孝志「親父のセンスには負けるけどね‥‥」

父「さぁさぁ、まずは大掃除!そんで食いもんと飲みもんだ。ちゃっちゃと動いて6時ぐらいからヤるぞ♪」

「はいはい。」「はーい。」「へーい。」


‥‥‥‥夕方‥‥‥‥

テーブルにはごちそうが並び、ビールやジュースの用意もできている。もっとも、ヤることがヤることなので、食べ物は片手で摘めるものがほとんどだ。

キレイに掃除されたリビングの中央には布団が敷き詰められ、暖房器具もフル回転で家中を暖かに保っている。

風呂場からは由梨と美佳の声が聞こえる。先に風呂を頂戴した男勢は既に全裸で、孝志はソファに寝っ転がり、父は立ったまま牛乳を飲んでいた。

父「今年も負けられんぞ。あいつらが勝ったら来年何させられるかわかったもんじゃないからな。」

孝志「俺よりそっちが心配だよ。もう歳だろ? ちゃんと出んの?」

父「なめたらいかんよ。準備は万端だ。お前も亜鉛飲んどくか?」

孝志「‥‥いただいとく。」

女勢も負けてはいなかった。

由梨「今年は絶対勝たなきゃ! 来年こそパパ達を、全裸で寒空の下に放り出してやるんだから。」

美佳「よっぽど根に持ってるのね。魔法しょ‥」

由梨「か・れ・ら・は!! 私の心にトラウマを‥ううっ‥」

美佳「ダイジョブよ♪ 今年の私は去年よりパワーアップしてるし! もうクリスマスん時なんて、伊藤のおじさんと2泊3日でハメまくりの出しまくりで‥‥あぁ♡」

由梨「私だって温泉で何本もおちんぽズコズコされて‥‥んもぉ♡」

今年もこいつら負けると思うなぁ‥‥


由梨・美佳「おまたせしましたぁ♪」

ようやく風呂からあがった二人は、全裸にバスタオルという出で立ちでリビングに戻ってきた。

父「んじゃ、はじめるぞ。せいれーつ」

孝志、由梨、美佳が布団の上に横に並んで正座する。父は3人の方を向き直り、

父「えー、今年も皆さんお疲れさまでした。今年も家族全員、健康でいられた事はお父さんとっても嬉しいです。来年もこの調子で健康には留意し、それぞれのやるべき事をなすように。では、これより平成XX年鈴木家忘年会を行います。家族仲良く下半身を突き合わせて楽しみましょう♪」

ギャラリーからは「サイテー」だの「率直過ぎ」などの声が主に女性側から聞こえるが、父は無視して続ける

父「では、今年の罰ゲームを発表します。まず美佳ちゃん!」

美佳「は~い」

父「美佳ちゃんは一発出されるごとにお尻に正の字でカウントされます。油性ペンで‥‥」

美佳「へぇ~‥って、ええ!? 油性なの? バッカみたい。 やだぁ~」

父「決定事項です。次に由梨ちゃん」

由梨「どうせ変なのでしょ?」

父「由梨ちゃんにはこれを着てもらいます。」父が取り出したそれは‥‥

孝志・美佳「(あぁ‥‥お父さんやっぱり‥)」

セーラー服だった。

つづく

鈴木さん家-3.5

風呂場でも二人の下半身は元気だった。ちょうど試供品のローションが置いてあったため、ソープごっこをして遊んだ。美佳はおっぱいや舌を使って、伊藤の隅々までキレイにするために頑張った。伊藤も美佳のあらゆるところにヌルヌルと手を滑り込ませた。

風呂場にこだまする「ヌチュ‥ヌルゥ‥」という粘液音や「ん‥ハァ‥」という甘い吐息は、やがて「ズプッズプッ♡ パンパンパン♡‥」という音と「あっ♡あっ♡ もっともっとぉー♡」という楽しげな喘ぎ声に変わっていった。

結局、風呂場でも伊藤は美佳のイケナイ場所に、新鮮ピチピチの白くてドロドロのソープをたっぷりと注ぎ込んで、グッチュグチュに洗い、美佳の中はキレイになるどころか余計にいやらしく汚されてしまう始末だった。

風呂からあがり、そろそろお互い眠くなってきたので、しばらくベッドの上で気だるい時間を過ごしていた。テレビはバラエティ番組を映し、あまり面白くもないお笑いを二人でぼ~っと見つめていた。疲れのためか、言葉数も少ない。先ほどまでの激しくエロティックな時間が嘘のようである。

手持ちぶたさからか、伊藤は美佳の胸を両手でムニムニと揉んでいた。まぁ、文字通りただ揉んでいただけなのだが。それでも、強精剤をしこたま飲んだ男という生き物である。しばらくすると反応するものが反応し始めた。動物の繁殖力はすげぇもんである。

伊藤「もしもし」

美佳「ん~?どしたの~?」美佳はテレビをぼーっと見つめたまま生返事する。

伊藤「勃っちゃった。」

すると、美佳はテレビから目を離さずに、四つん這いになり、伊藤の前にお尻を差し出すと、

美佳「ご自由にお使いください。」

伊藤は遠慮なく美佳のおま○こに肉棒を突っ込み、射精するためだけのSEXを始めた。

ズボッズボッ♡ ズコズコズコズコ♡‥‥

美佳「‥‥!♡ ‥‥んん♡」美佳は声を押し殺しながら、テレビを見続けている。

ズップズップ♡ パンパンパン♡‥‥

次第に美佳の中がキュンキュンと締まり、大量の温かいヌルヌルが伊藤のちんぽを包み込んだ。

伊藤「‥‥っくぅ~。出る!」

どぴゅ♡♡

美佳「あん♡」

さすがに量はもう微々たるものだが、しかし確実に伊藤の子種が美佳の子宮へと送り込まれる。

伊藤「あぁ‥ちんぽ痛ぇ‥‥」

それでもこの後、伊藤は罪深いちんぽを2回もおっ勃たせて、美佳とハメハメを楽しんだのである。しょうがないおっさんだまったく‥

‥翌朝

伊藤「ん‥‥」

さすがに昨日はヤリ過ぎたようだ。疲れ果てて眠り込んでしまったらしい。伊藤はようやく起き上がると時計を見る。午前9時‥隣を見ると美佳がまだスヤスヤと寝ていた。全裸で。

つくづく「この子とヤッちまってるんだよなぁ~」と思う。女子高生にしては発育しすぎたムチムチとした身体に、たわわなおっぱい。そして、あどけなさの残る可愛い寝顔。この身体を好きなように味わい尽くし、ハメまくり、中に出しまくる。完全にアウトな行為を「もっともっと♡」と懇願される。

「あぁ、俺は幸せだなぁ。会社のみんな、ごめんなさい」と伊藤は心の中でつぶやき、目の前のSEXフレンドに両手を合わせた。「ごちそうさまです♪」

そんなこんなで美佳がのっそりと起き上がる。

美佳「ふぁぁ。おじはん、おはようござりまふ。」

伊藤「おはようー。気分はどう?今日も天気良いよ。」

美佳「お股がべしょべしょでふけど‥‥ってか眠っ‥」

伊藤「じゃあ朝の一発イッてみよー!♡」

美佳「おじはん元気ですにゃあ~。昨日あんなに‥‥」

伊藤「
イッてみよー!♡

美佳「‥‥イカされてみよー」

かくして、ある町の中心街から外れた場所にあるホテルの一室では、今日も朝っぱらからおっさんが朝勃ちバキバキの生ちんぽで、女子高生の中をグッチョグチョに掻き回し、イヤらしいピストン運動を繰り返して、濃ゆいホットミルクを盛大に膣内へぶっ放していた。

その後、ルームサービスで軽食をとり、お昼頃まで二人でイチャつきながらほとんどベッドから出ずに過ごした。

美佳「おじさん美佳のココ好きぃ?」美佳は伊藤の手を自分のおま○こへ導く。

伊藤「大好きだから何回もご褒美あげてるんだろ♡」

美佳「ご褒美って、あの白くてネバネバの苦いやつ?」

伊藤「美佳ちゃんのココは、いつも嫌がらずにちゃんと飲み干してくれておじさん嬉しいよ。」

美佳「それはおじさんが、いっつも奥~の方でどぴゅどぴゅするからでしょ♡ 全部子宮に入っちゃう‥」

伊藤「ついなぁ~。やっぱ本能なのかなぁ‥」

美佳「えへへ。イク瞬間にちょっと抜いて思いっきりがコツ‥ね? 練習練習♡」おま○こをくぱぁと広げて、手招きする。

伊藤「もうそんな出ねぇぞ~‥(また奥の方に種付けしてやる‥♡)」ずぷずぷずぷ‥‥♡



‥‥
‥‥‥‥美佳「あっ♡ いやぁ~ん♡ いっぱいおちんぽミルク出てるけど、また奥に出したぁ~!♡ もう一回ヤリ直しね♡」

こうして伊藤さんの楽しいクリスマス休暇!?は過ぎていったのでした。(3終わり)

つづく

鈴木さん家-3.4

部屋に入るなり、伊藤は美佳に襲いかかって服をはぎ取り丸裸にしつつ、自身のズボンも下ろし、美佳を立て膝にしてフェラを強要した。むぐむぐ♡ と美佳がちんぽをくわえている間、上着も脱ぎ捨てる。

適当にちんぽが濡れたところで、美佳を抱えてベッドに飛び込み、バックでおま○こへとぶち込んだ。

ずぶぅ♡ 「あっはぁ~!♡」

ズコズコズコズコ♡ パンパンパン♡‥‥

美佳のプリプリしたおしりを掴んで、無我夢中で腰を叩き込む。とにかくまずは出したかった。「出す」ためだけに腰を振りまくる。

美佳「あっ♡ あっ♡ は、激しいよぉ~♡」ずっぷずっぷずっぷずっぷ♡

美佳はなすがままにハメられ、キュンキュンと中で締め付ける。早くも射精感がこみ上げてくる。

伊藤「おぉ‥‥イイ具合だ♪ 早速出ちゃうかも♡」
ズコズコズコズコ♡

美佳「えっ?♡ あん♪ は、早すぎな~い? あっあっ♡ おま○こ逃げないから、あ、味わっていいよぉ~♡」じゅぷっ♡じゅぷっ♡


伊藤「だ、ダメだ! とりあえず一発い、イクぞ!」

ズコズコズコズコ♡‥‥びゅっ♡ どっぴゅどっぴゅ♡♡

美佳「あ♡ あ♡ いっぱい出てる~♡ はっや~い(笑)」

伊藤「おじさんいじめないでくれよぉ~(笑)。あぁ~、すっげ出てる感じがする。スッキリした~。」

コポ‥っと伊藤がちんぽを引き抜くと、ドロリとおま○こから精液が垂れ出てきた。

美佳「はぁはぁ‥どしたの?なんかすっごい激しかったよ♡」

伊藤「もうずっとムラムラしててさ~。とにかく一発出したかったんだよ。」

美佳「スッキリした?」

伊藤「一息ついた。ごめんね、いきなり襲っちゃって。」

美佳「じょうがないよねー。前の晩に犯しまくった娘、一日連れ歩いてたんだもん♪ ムラムラしちゃうよねぇ~。いいよ~。最後の夜だし、好きなだけヤリまくっちゃってよ♡」

見ると、早くも伊藤のちんぽは元気を取り戻し、徐々に上を向き始めていた。美佳は片手でおま○こを広げ、手招きしながら

美佳「勃起ちんぽさん♪ おかわりスル?」

伊藤「じゃあおかわりで。」

そう言って、伊藤はまたちんぽをおま○この入り口へと押し付けた。

ぬちゅ‥くちゅ‥

美佳「焦らさないでよぉ~‥」

伊藤「まぁ、でも二晩目だしな~、そろそろ‥」

美佳「私のおま○こ飽きたって言いたいの? もう一発どっぴゅんしたくせに?」

伊藤「いろんなとこでハメハメしたいなぁ~♡」ずぶずぶ‥‥

美佳「へっ?」

伊藤はちんぽを奥まで突っ込むと、そのまま美佳をひょいっと抱き上げ、駅弁スタイルで部屋の中を歩き始めた。

美佳「ぃやぁ~♡ おろしてぇ~。 結局ヤりたいだけじゃんかぁ~♡」

美佳はじたじたとしながらも、必死に落ちまいとして伊藤の首に腕を回して捕まっている。結合部からはポタポタと精液と愛液の混じったものが滲み出て、垂れ落ちている。

伊藤「べ~んと、べんとぅ~。生ハメOK、中出しOKのエロ娘はいらんかね~♪」

美佳「だめぇ~♪」

伊藤「あれぇ? なんか聞こえるなぁ~♪ おかわり無料の出し放題は~?」

美佳「‥‥おっけぇ♡」

キュンキュンと締め付けて答える美佳だった。


その後、ソファで横から突きながら、‥‥

伊藤「い、イクぞ! 奥でおかわり出すからな!」

美佳「はいぃ~♡ いっぱい中出ししてぇ~♡♡」

ドップ♡ ドックドック♡♡‥‥


AVが放映されてるテレビの前で、騎乗位で‥‥

美佳「はぁ♡ はぁ♡ いつでも美佳の中に噴上げちゃってイイんですからねぇ~♪♡」

伊藤「じゃぁ~お言葉に甘えて♡ 3‥‥2‥あ、やべ。」

どっぴゅ♡ びゅっびゅっ♡♡‥‥

AV女優「中はいやぁー!」 美佳「あん♡ ごちそうさま♪」


洗面所で、バックで‥‥

伊藤「おぉ~♪ キタキタァー。 鏡に映った犯されてる自分はどぉ? 中出しされてる時の顔も見ときなよ‥っと。」

美佳「あっあっ♡ わたし、すっごくエッチだぁ~♪ こんなにズコズコされて‥‥あ、やだ♡」

どぱぁ♡ どびゅどびゅ♡♡‥‥

美佳「だめっ!イクッ♡ あぁー!!」 ビクッビクン♡♡

伊藤「あ~ぁ。イッちゃったかぁ~♪ 立てる?」

美佳「はぁはぁ‥む、無理~。腰抜けちった♪」

伊藤「お。そいつは好都合♪ ほりゃ、奇麗にせい。」

伊藤は美佳に少々強引にちんぽをしゃぶらせ始めた。

美佳「むぐぅー。ちゅぱちゅぱ♡ ぷはっ。ちょ、ちょっと、むぐ‥」

伊藤「へっへ♪ 美佳ちゃん可愛いよ♡ 良い顔だ。」

美佳「ちゅぽ。むぅ~、エロおやじぃー」

二人とも既にいろいろな汁でベトベトであったため、そのまま風呂場へとなだれ込んで行くのだった。

つづく(と思う)

鈴木さん家-3.3

ぬっち♡ ぬっち♡‥‥

冷蔵庫内にあった飲み物で適当に休憩をとった後、ぐで~っとベッドに大の字になった伊藤の上で美佳は騎乗位になり、これまた適当に腰を振っていた。先ほどまでの快活なSEXとは違い、今は淀んだような空気の中、ただ快楽を得るために自然に交わっているに過ぎなかった。

伊藤「おじさん疲れた~。しばらく休憩タイム。」

美佳「疲れたわりには、元気な下半身ですねぇ~♪」

伊藤「亜鉛飲んだしな。何回だって勃つさ。」

美佳「女子高生の中、気持ちいい?」

伊藤「格別だよ。しかもゴムなしだろ? 世の中年が聞いたら誰でもよだれ垂らすぞ。」

美佳「じゃあゴムする?」

伊藤「やだ♡」

美佳「困ったおじさんね♪」

ふいに伊藤は手元にあったリモコンでテレビをつける。ベッドの横にある液晶ディスプレイに、フェラチオをしている女の子が写し出された。AVチャンネルか何かなのだろう。

美佳「あっ。良い形のおちんぽ♡」

伊藤「おいおい。画面の中より、まずは君が下の口でくわえ込んでるちんぽの方を気にかけてくれよ(笑)」

美佳「いやよ♡ このちんぽ、美佳の中にミルク吐き出して喜んでるだけなんだもん♪」

伊藤「あぁ‥‥また出そう♡」

美佳「まったく、締まりのないおちんぽだ♡」

伊藤は美佳の胸を揉みしだきながら、おま○この奥で思いっきり射精した。

どっぴゅ♡ びゅっびゅっ♡♡‥‥

美佳の子宮へ、伊藤の子種がドクドクと注がれていく。今夜、何度目の中出しだろう、もはや二人とも全く覚えていない。

そんなことをくり返し、その夜、二人は眠い目をこすりながら、できる限界までSEXをしまくったのだった。

‥‥‥‥(明朝)‥‥‥‥

昨晩はそのまま眠ってしまったようだった。まず、伊藤がむっくりと起きると、気配を感じたのか美佳も一緒に目を覚ました。ベッドの上にはティッシュが散乱し、精液の匂いが未だに強く残っていた。美佳の股間あたりのシーツなんかぐちょぐちょだ。伊藤のちんぽもカピカピになっていた。

男性には朝の生理現象がある。例に漏れず、伊藤のカピカピちんぽも太く、固く、逞しく勃起していたのだった。伊藤は寝ぼけ眼の美佳にキスをしながら、

伊藤「勃っちゃった‥‥」

すると美佳は、ゆっくりした動作で四つん這いになりお尻を突き上げて、寝ぼけ顔をにへら~ と歪ませ、

美佳「一発ど~ぞ♡」

かくして冬の朝っぱらから、パン♡パン♡ っと元気の良い音を部屋中に響かせ、伊藤はその日の一番絞りをエッチな女子高生の中にぶっ放したのだった。

伊藤「今日はどうしよっか?」

精液と愛液が漏れ出しているおま○こを肉棒でグチュグチュと掻き回しながら、伊藤が尋ねた。

美佳「どうせホテルにいたって、突っ込んで出しての繰り返しでしょ? 不健全だし、壊れちゃう‥‥昼間は外いこ?」

伊藤「じゃあ子作りの続きは?」

美佳「おじさんがちゃんとクリスマスプレゼントくれたら、今夜また犯していいよ♡」

伊藤「OK OK。じゃあ今日は、美佳お嬢さんのショッピングにお付き合いしましょうかね。」

美佳「わぁ~い♪ 毎年毎年ありがとうございま~す♪」

こういう無邪気に喜ぶところは小さい頃と変わらないなぁ、と伊藤は心の中で思った。そして、むしろ感謝するのは自分の方なのだ。ほんとエロイ身体をごちそうさまです、とも。

その後、それぞれシャワーをざっと浴びてから、遅い朝食を求めてホテルを出た。ともかく腹が減っていたので、適当なファミレスで二人ともがっつり飯をたいらげ、中心街のデパートへと車を走らせたのだった。

美佳「まずね~XXでデパートに行って、~~を買って、次にOOかな~‥」

伊藤「その雑誌みたいなの、いつも持ってるの?」

美佳は手提げカバンからパンフレット的な本を広げ、鼻歌を歌っている。所々がペンで囲ってあり、準備は万端のようだ。

美佳「女子高生の嗜み嗜み♪ これが原動力ですから~。」

ご機嫌である。目をキラキラさせている美佳を眺めながら、伊藤はやっぱり子どもが欲しいなぁ、なんて思っていたりした。

それからは戦場だった‥‥クリスマス商戦に沸きだっている中心街は、どこに行っても人ばかりで、押しつ押されつしながら人ごみをかき分けていく。美佳はヒョイヒョイと先に行ってしまうが、伊藤はぐったりとその後を追いかけた。中くらいの紙袋2袋の買い物が終わった時、ちょうど午後2時を回ったところだった。

この後は6じ開始の映画に行く予定である。午前中に映画館でチケットを購入しておいたのだ。荷物もあるし、とりあえず一端車に戻ってから、おやつでも食べに行こうかということになった。

美佳「はぁ~。おじさん、ありがとうございました。いっぱい買ってもらっちゃった♪」

伊藤「メリークリスマス美佳ちゃん。いい子へのプレゼントはきちんとあげないとな。」

美佳「えへへ。じゃあ来年もいい子でいて、イイコトしてあげなきゃね♡」

伊藤「こりゃあ、来年も良い年だな。」

2人が楽しげに話しながら、車へと向かっていると、

「伊藤さん、伊藤さ~ん。」突然、後ろから呼びかける声が聞こえた。

伊藤「ん?えっ? あぁ~、これはこれは。」伊藤が会釈してお辞儀する。

「こんなところで偶然ですねぇ~。そちらは?娘さんですか?」

伊藤「いやいや、私にはまだ子どもがいないもので。今日はいとこの子どもにせがまれましてね。一緒に買い物に。あぁ、美佳ちゃん、こちらは会社の知り合いのOOさんだよ。」

美佳「はじめまして。おじさんがいつもお世話になっています。」

伊藤も美佳も、お互い慣れたもんである。

「いや~、しっかりした娘さんだ。高校生くらいかな?」

美佳「はい、高校一年です。」

「そうですか。今日は私も家内とちょっと‥ね。ほんと、この混雑の中、よくあんだけ動き回れるもんです。はっは。」

伊藤「そうでしたか。ところでこの間お会いした経理のXXさん、お元気ですか?」

「それがどうも、秋ぐらいから体調を崩していたみたいで‥‥」

このあと、10分くらい立ち話をして別れた。

美佳「あの人も、よもやおじさんの子種が、隣に立ってる女の子の中に今も泳ぎ回ってるなんて夢にも思わないよねー♪」

伊藤「そりゃあね。俺もおんなじ事考えてたよ。それに、まさか俺の股間が勃っているなんてことも、夢にも思うまい。」

美佳「え? 勃ってたの? ヘンタ~イ♪」

伊藤「だって今夜のことも考えたらさ。ムラムラと‥‥」

その後、伊藤はずっと今夜の事を考えっぱなしだった。おやつを食べている時も、映画を見ている時も、精を付けるために焼き肉屋で晩ご飯を食べている時も‥‥そして、

んぐ♡ んぐ♡ ちゅぱ‥

美佳「おじさん、もう我慢汁だだ漏れ♡ ビンビンに反り返ってる~♪」ちゅぷちゅぷ♡‥

美佳におちんぽをしゃぶらせながら、今夜のホテルへと車を走らせるのだった。

つづく

鈴木さん家-3.2

ちゅぱ♡‥‥‥ちゅぷ♡‥‥‥

カラオケBOXを後にし、伊藤の車でHOTELへと向かっている。美佳は助手席に座っているのだが、外からその姿は見えない。なぜなら、ただいま伊藤のおちんぽにご奉仕中だからだ。

美佳「んはぁ♡ もうコレかっちかちだよぉ~♡ んっ♡ んっ♡‥」チュポチュポ♡‥‥

伊藤もこれから始まる2泊3日(正確には現在11時なので2泊2日に近いが)の、ちょっと早いエロエロなクリスマスパーティに胸も股間も膨らみっぱなしだ。

今、自分の股間に頭を埋めておちんぽをしゃぶっている、この女子高生のむっちむちでいやらしい肉体をどうしてやろう‥‥。あのたわわな胸でパイズリをさせ、汚くなったおちんぽはしゃぶらせて奇麗にし、やらしいおしりも弄んでやる‥‥

そして、この娘のおま○こだ。毛が薄く、締まりがよくて、止めどなくいやらしい蜜のあふれでてくる肉壷を、飽きるまで俺の勃起ちんぽでかきまわしてやる。俺の元気な精子達を好き勝手に中出ししまくり、抜かずに何度も何度も‥‥

伊藤は由梨や美佳とのエッチが本当に大好きだ。その最大の理由は、由梨も美佳も必ずナマ中出しさせてくれることにある。夫婦仲は良いのだが、几帳面な妻は年に数えるほどしか中出しさせてくれない。するほうも非常に気を使うため、中出し好きの伊藤は非常に欲求不満だった。

それに比べ、由梨も美佳も中に出し放題だ。出す時はなんにも考えなくて良い、好きな時に思いっきりぶちまけていいのだ。エッチな母娘は「もっと♡ もっと♡」とせがんでくる。中に出す理由なんか無い。勃ったからま○こに突っ込むわけで、突っ込むからズコズコするわけで、ズコズコするから気持ちよくなるわけで、気持ちいいからドッピュンだ。簡単である。そんなSEXが伊藤は大好きだ。

美佳「ふぁ?おじさん何ニヤニヤしてるの?気持ちいい?♡」ぺちょぺちょ♡‥

伊藤はにやけた顔を戻そうと我にかえるが、どうしてもまたにやけた顔に戻ってしまう。

♪~~♬~~♪~~~~

突如、美佳の携帯に着信が入る。美佳はあわてて頭を上げると、携帯をとって電話にでる。

美佳「もしもし?」

由梨「あっ♡ みかちゃーん? ママで~す♪」

美佳「あ、お母さん?どうしたの?温泉入った?」

由梨「えぇ♡ さっき入ってきたんだけど‥あっ♡ だめ!♡ 電話に‥あん♡ あん♡」

美佳「ははーん♪ そんで今度は田中のおじさんがお母さんに入ってるのね?」

由梨「あぁ♡ あぁ♡ お、おじさんだけだったら良かったんだけどぉ~‥お風呂で隣の部屋の人たちとも仲良くなっちゃって♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」

美佳「えぇ!? じゃあおじさんは?部屋にいるの?」

由梨「あん♡ あん♡ お、おじさんは隣の部屋の若い娘に、種まきに行ったわ♪ 近頃の大学生って、乱交サークルなんてやってるのね♪ 私の中にもさっきから、入れ替わり立ち代わり若いおちんぽがぁ~♡ あぁっ♡ あぁっ♡」

美佳「お母さん大学生とヤッてるの?なんかすごいことになってるみたい‥‥あとでちゃんと話聞かせてね。」

由梨「みんなすごいのぉ~♡ 出しても出してもすぐビンビンにして、ハメハメされちゃうのぉ~♡ も、もう何発出されたかわかんな~ぃ♡♡ おま○こ壊れちゃうぅ~~♪」

美佳「私もこれから伊藤のおじさんと2泊で子作りしてくるから♡」

由梨「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ そ、そうなのぉ?お互いイイ夜♡にしましょうね。あっ♡ またぁ~♡」

美佳「お母さんもイイ夜をね~♡」そこで美佳は携帯を切った。

伊藤「由梨さんから?」

美佳「そう。なんか向こうは乱交大会になっちゃってるみたい‥‥」

伊藤「またか‥‥」

美佳「えぇ~?いつものことなの?」

伊藤「由梨さん、大人気だから♪」

美佳「ふ~ん。それより、おじさん。ちょっと急ご♪」

伊藤「ん?」

美佳「みか、スイッチ入っちゃった♡」

美佳はぺろりと可愛く舌を出したのだった。

‥‥‥‥(HOTEL)‥‥‥‥

んん♡‥‥はぁはぁ♡‥‥

HOTELに着いた頃には、すでに美佳は発情しきっていた。顔はほんのり赤く、甘い息をハァハァ漏らしながら、エレベーターの中でも伊藤の足へ、しきりに股間をすりつけてくる。

伊藤も美佳のスカートの中へ手を入れ、下着の隙間から指でおま○こをクチュクチュと愛撫していた。

エレベーターを降り、HOTELの一室の前で2人は足を止める。

美佳「えへ♡ ここが2人の2泊の子作り部屋な訳ね♡ 私、立って出られるかなぁ~♡」

伊藤「立って出られなかったら、もう一回引っ張り込むからな♪」

2人はドアを開けて、中に入った。美佳は早速、タタタッ‥と駆け足で中へ滑り込むと、カバンや制服の上着をソファに放り投げ、ベッドへバフゥと倒れ込んだ。

伊藤「おやおや、美佳ちゃんはしたないぞ。ちゃんとシャワーを‥‥」

美佳「ねぇ、おじさん?」美佳はベッドに顔を突っ伏したままクスクス笑い始めた。

伊藤「あびて‥‥ん?なぁに?」

美佳「シャワー浴びるまでなんて我慢できるのぉ?♡」

いつのまにか美佳のスカートの中の下着は、足首に申し訳程度に引っかかっているのだった。股を大きく広げ、伊藤を誘う。

伊藤「ははは♪ 美佳ちゃんがシャワー浴びるために制服脱いだ時点で、襲ってたさ♪」

美佳「変態だぁ~♪ ここにエッチな変態さんがいま~す♪」

伊藤「違うぞ、ちょっとエッチなサンタさんだ♪ 美佳ちゃんにプレゼントをあげるんだよ。」

伊藤は言いながら、カチャカチャとベルトを外し始める。

伊藤「ほ~ら。サンタさんのおちんぽだ♡ 袋の中はプレゼントでいっぱいだぞぉ~♪」

美佳は、おま○こを指で広げ、とろとろと溢れ出てくる蜜で濡らしながら、涙目で

美佳「サンタさんの太っとくてかたぁいのくださぁ~い♡ はやくはやくぅ~♪ 肉棒ナマで突っ込んで、何発でも中出し射精していってください♡ 入れ放題♡ 出し放題♡ 美佳のおま○こ好きなだけ使ってくださ~い♪」

ベッドに備え付けられた照明が、2つのシルエットを写し出し‥‥2つは1つへと合体していった。

‥‥‥‥(2時間後)‥‥‥‥

なにしろ、あんだけためまくっていた2人である‥当然ながら一発程度で萎えるわけも無く‥‥

どぴゅっ♡♡

「ああぁぁぁん♡ 出てるぅ~♡」「このまま抜かないで次イクぞ!‥‥‥‥」

ドパッ♡♡

「またぁ~♡ 抜かずの2発目ぇ~♡♡」「おいおい、へばってないだろうなぁ~。続けてイクからなー」

ドッポドッポ♡♡

「あはぁん♡ 出過ぎ出過ぎぃー♡ 」「一回抜いて、精液出したらすぐ次だからな!」

ビュル♡ ビュルルルル~♡

「あっ♡ 中出しばっかり~♡ 元気いっぱいすぎだゾ♡」「ふぅ~。落ち着いたな。」

怒濤の中出しを4発も美佳のおま○こ奥深くに注ぎ込み、ようやく一息ついたのである。

つづく

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