鈴木さん家-3.5
風呂場でも二人の下半身は元気だった。ちょうど試供品のローションが置いてあったため、ソープごっこをして遊んだ。美佳はおっぱいや舌を使って、伊藤の隅々までキレイにするために頑張った。伊藤も美佳のあらゆるところにヌルヌルと手を滑り込ませた。
風呂場にこだまする「ヌチュ‥ヌルゥ‥」という粘液音や「ん‥ハァ‥」という甘い吐息は、やがて「ズプッズプッ♡ パンパンパン♡‥」という音と「あっ♡あっ♡ もっともっとぉー♡」という楽しげな喘ぎ声に変わっていった。
結局、風呂場でも伊藤は美佳のイケナイ場所に、新鮮ピチピチの白くてドロドロのソープをたっぷりと注ぎ込んで、グッチュグチュに洗い、美佳の中はキレイになるどころか余計にいやらしく汚されてしまう始末だった。
風呂からあがり、そろそろお互い眠くなってきたので、しばらくベッドの上で気だるい時間を過ごしていた。テレビはバラエティ番組を映し、あまり面白くもないお笑いを二人でぼ~っと見つめていた。疲れのためか、言葉数も少ない。先ほどまでの激しくエロティックな時間が嘘のようである。
手持ちぶたさからか、伊藤は美佳の胸を両手でムニムニと揉んでいた。まぁ、文字通りただ揉んでいただけなのだが。それでも、強精剤をしこたま飲んだ男という生き物である。しばらくすると反応するものが反応し始めた。動物の繁殖力はすげぇもんである。
伊藤「もしもし」
美佳「ん~?どしたの~?」美佳はテレビをぼーっと見つめたまま生返事する。
伊藤「勃っちゃった。」
すると、美佳はテレビから目を離さずに、四つん這いになり、伊藤の前にお尻を差し出すと、
美佳「ご自由にお使いください。」
伊藤は遠慮なく美佳のおま○こに肉棒を突っ込み、射精するためだけのSEXを始めた。
ズボッズボッ♡ ズコズコズコズコ♡‥‥
美佳「‥‥!♡ ‥‥んん♡」美佳は声を押し殺しながら、テレビを見続けている。
ズップズップ♡ パンパンパン♡‥‥
次第に美佳の中がキュンキュンと締まり、大量の温かいヌルヌルが伊藤のちんぽを包み込んだ。
伊藤「‥‥っくぅ~。出る!」
どぴゅ♡♡
美佳「あん♡」
さすがに量はもう微々たるものだが、しかし確実に伊藤の子種が美佳の子宮へと送り込まれる。
伊藤「あぁ‥ちんぽ痛ぇ‥‥」
それでもこの後、伊藤は罪深いちんぽを2回もおっ勃たせて、美佳とハメハメを楽しんだのである。しょうがないおっさんだまったく‥
‥‥‥‥翌朝‥‥‥‥
伊藤「ん‥‥」
さすがに昨日はヤリ過ぎたようだ。疲れ果てて眠り込んでしまったらしい。伊藤はようやく起き上がると時計を見る。午前9時‥隣を見ると美佳がまだスヤスヤと寝ていた。全裸で。
つくづく「この子とヤッちまってるんだよなぁ~」と思う。女子高生にしては発育しすぎたムチムチとした身体に、たわわなおっぱい。そして、あどけなさの残る可愛い寝顔。この身体を好きなように味わい尽くし、ハメまくり、中に出しまくる。完全にアウトな行為を「もっともっと♡」と懇願される。
「あぁ、俺は幸せだなぁ。会社のみんな、ごめんなさい」と伊藤は心の中でつぶやき、目の前のSEXフレンドに両手を合わせた。「ごちそうさまです♪」
そんなこんなで美佳がのっそりと起き上がる。
美佳「ふぁぁ。おじはん、おはようござりまふ。」
伊藤「おはようー。気分はどう?今日も天気良いよ。」
美佳「お股がべしょべしょでふけど‥‥ってか眠っ‥」
伊藤「じゃあ朝の一発イッてみよー!♡」
美佳「おじはん元気ですにゃあ~。昨日あんなに‥‥」
伊藤「イッてみよー!♡」
美佳「‥‥イカされてみよー」
かくして、ある町の中心街から外れた場所にあるホテルの一室では、今日も朝っぱらからおっさんが朝勃ちバキバキの生ちんぽで、女子高生の中をグッチョグチョに掻き回し、イヤらしいピストン運動を繰り返して、濃ゆいホットミルクを盛大に膣内へぶっ放していた。
その後、ルームサービスで軽食をとり、お昼頃まで二人でイチャつきながらほとんどベッドから出ずに過ごした。
美佳「おじさん美佳のココ好きぃ?」美佳は伊藤の手を自分のおま○こへ導く。
伊藤「大好きだから何回もご褒美あげてるんだろ♡」
美佳「ご褒美って、あの白くてネバネバの苦いやつ?」
伊藤「美佳ちゃんのココは、いつも嫌がらずにちゃんと飲み干してくれておじさん嬉しいよ。」
美佳「それはおじさんが、いっつも奥~の方でどぴゅどぴゅするからでしょ♡ 全部子宮に入っちゃう‥」
伊藤「ついなぁ~。やっぱ本能なのかなぁ‥」
美佳「えへへ。イク瞬間にちょっと抜いて思いっきりがコツ‥ね? 練習練習♡」おま○こをくぱぁと広げて、手招きする。
伊藤「もうそんな出ねぇぞ~‥(また奥の方に種付けしてやる‥♡)」ずぷずぷずぷ‥‥♡
‥‥‥‥‥‥美佳「あっ♡ いやぁ~ん♡ いっぱいおちんぽミルク出てるけど、また奥に出したぁ~!♡ もう一回ヤリ直しね♡」
こうして伊藤さんの楽しいクリスマス休暇!?は過ぎていったのでした。(3終わり)
つづく
風呂場にこだまする「ヌチュ‥ヌルゥ‥」という粘液音や「ん‥ハァ‥」という甘い吐息は、やがて「ズプッズプッ♡ パンパンパン♡‥」という音と「あっ♡あっ♡ もっともっとぉー♡」という楽しげな喘ぎ声に変わっていった。
結局、風呂場でも伊藤は美佳のイケナイ場所に、新鮮ピチピチの白くてドロドロのソープをたっぷりと注ぎ込んで、グッチュグチュに洗い、美佳の中はキレイになるどころか余計にいやらしく汚されてしまう始末だった。
風呂からあがり、そろそろお互い眠くなってきたので、しばらくベッドの上で気だるい時間を過ごしていた。テレビはバラエティ番組を映し、あまり面白くもないお笑いを二人でぼ~っと見つめていた。疲れのためか、言葉数も少ない。先ほどまでの激しくエロティックな時間が嘘のようである。
手持ちぶたさからか、伊藤は美佳の胸を両手でムニムニと揉んでいた。まぁ、文字通りただ揉んでいただけなのだが。それでも、強精剤をしこたま飲んだ男という生き物である。しばらくすると反応するものが反応し始めた。動物の繁殖力はすげぇもんである。
伊藤「もしもし」
美佳「ん~?どしたの~?」美佳はテレビをぼーっと見つめたまま生返事する。
伊藤「勃っちゃった。」
すると、美佳はテレビから目を離さずに、四つん這いになり、伊藤の前にお尻を差し出すと、
美佳「ご自由にお使いください。」
伊藤は遠慮なく美佳のおま○こに肉棒を突っ込み、射精するためだけのSEXを始めた。
ズボッズボッ♡ ズコズコズコズコ♡‥‥
美佳「‥‥!♡ ‥‥んん♡」美佳は声を押し殺しながら、テレビを見続けている。
ズップズップ♡ パンパンパン♡‥‥
次第に美佳の中がキュンキュンと締まり、大量の温かいヌルヌルが伊藤のちんぽを包み込んだ。
伊藤「‥‥っくぅ~。出る!」
どぴゅ♡♡
美佳「あん♡」
さすがに量はもう微々たるものだが、しかし確実に伊藤の子種が美佳の子宮へと送り込まれる。
伊藤「あぁ‥ちんぽ痛ぇ‥‥」
それでもこの後、伊藤は罪深いちんぽを2回もおっ勃たせて、美佳とハメハメを楽しんだのである。しょうがないおっさんだまったく‥
‥‥‥‥翌朝‥‥‥‥
伊藤「ん‥‥」
さすがに昨日はヤリ過ぎたようだ。疲れ果てて眠り込んでしまったらしい。伊藤はようやく起き上がると時計を見る。午前9時‥隣を見ると美佳がまだスヤスヤと寝ていた。全裸で。
つくづく「この子とヤッちまってるんだよなぁ~」と思う。女子高生にしては発育しすぎたムチムチとした身体に、たわわなおっぱい。そして、あどけなさの残る可愛い寝顔。この身体を好きなように味わい尽くし、ハメまくり、中に出しまくる。完全にアウトな行為を「もっともっと♡」と懇願される。
「あぁ、俺は幸せだなぁ。会社のみんな、ごめんなさい」と伊藤は心の中でつぶやき、目の前のSEXフレンドに両手を合わせた。「ごちそうさまです♪」
そんなこんなで美佳がのっそりと起き上がる。
美佳「ふぁぁ。おじはん、おはようござりまふ。」
伊藤「おはようー。気分はどう?今日も天気良いよ。」
美佳「お股がべしょべしょでふけど‥‥ってか眠っ‥」
伊藤「じゃあ朝の一発イッてみよー!♡」
美佳「おじはん元気ですにゃあ~。昨日あんなに‥‥」
伊藤「イッてみよー!♡」
美佳「‥‥イカされてみよー」
かくして、ある町の中心街から外れた場所にあるホテルの一室では、今日も朝っぱらからおっさんが朝勃ちバキバキの生ちんぽで、女子高生の中をグッチョグチョに掻き回し、イヤらしいピストン運動を繰り返して、濃ゆいホットミルクを盛大に膣内へぶっ放していた。
その後、ルームサービスで軽食をとり、お昼頃まで二人でイチャつきながらほとんどベッドから出ずに過ごした。
美佳「おじさん美佳のココ好きぃ?」美佳は伊藤の手を自分のおま○こへ導く。
伊藤「大好きだから何回もご褒美あげてるんだろ♡」
美佳「ご褒美って、あの白くてネバネバの苦いやつ?」
伊藤「美佳ちゃんのココは、いつも嫌がらずにちゃんと飲み干してくれておじさん嬉しいよ。」
美佳「それはおじさんが、いっつも奥~の方でどぴゅどぴゅするからでしょ♡ 全部子宮に入っちゃう‥」
伊藤「ついなぁ~。やっぱ本能なのかなぁ‥」
美佳「えへへ。イク瞬間にちょっと抜いて思いっきりがコツ‥ね? 練習練習♡」おま○こをくぱぁと広げて、手招きする。
伊藤「もうそんな出ねぇぞ~‥(また奥の方に種付けしてやる‥♡)」ずぷずぷずぷ‥‥♡
‥‥‥‥‥‥美佳「あっ♡ いやぁ~ん♡ いっぱいおちんぽミルク出てるけど、また奥に出したぁ~!♡ もう一回ヤリ直しね♡」
こうして伊藤さんの楽しいクリスマス休暇!?は過ぎていったのでした。(3終わり)
つづく