鈴木さん家-3.3
ぬっち♡ ぬっち♡‥‥
冷蔵庫内にあった飲み物で適当に休憩をとった後、ぐで~っとベッドに大の字になった伊藤の上で美佳は騎乗位になり、これまた適当に腰を振っていた。先ほどまでの快活なSEXとは違い、今は淀んだような空気の中、ただ快楽を得るために自然に交わっているに過ぎなかった。
伊藤「おじさん疲れた~。しばらく休憩タイム。」
美佳「疲れたわりには、元気な下半身ですねぇ~♪」
伊藤「亜鉛飲んだしな。何回だって勃つさ。」
美佳「女子高生の中、気持ちいい?」
伊藤「格別だよ。しかもゴムなしだろ? 世の中年が聞いたら誰でもよだれ垂らすぞ。」
美佳「じゃあゴムする?」
伊藤「やだ♡」
美佳「困ったおじさんね♪」
ふいに伊藤は手元にあったリモコンでテレビをつける。ベッドの横にある液晶ディスプレイに、フェラチオをしている女の子が写し出された。AVチャンネルか何かなのだろう。
美佳「あっ。良い形のおちんぽ♡」
伊藤「おいおい。画面の中より、まずは君が下の口でくわえ込んでるちんぽの方を気にかけてくれよ(笑)」
美佳「いやよ♡ このちんぽ、美佳の中にミルク吐き出して喜んでるだけなんだもん♪」
伊藤「あぁ‥‥また出そう♡」
美佳「まったく、締まりのないおちんぽだ♡」
伊藤は美佳の胸を揉みしだきながら、おま○この奥で思いっきり射精した。
どっぴゅ♡ びゅっびゅっ♡♡‥‥
美佳の子宮へ、伊藤の子種がドクドクと注がれていく。今夜、何度目の中出しだろう、もはや二人とも全く覚えていない。
そんなことをくり返し、その夜、二人は眠い目をこすりながら、できる限界までSEXをしまくったのだった。
‥‥‥‥(明朝)‥‥‥‥
昨晩はそのまま眠ってしまったようだった。まず、伊藤がむっくりと起きると、気配を感じたのか美佳も一緒に目を覚ました。ベッドの上にはティッシュが散乱し、精液の匂いが未だに強く残っていた。美佳の股間あたりのシーツなんかぐちょぐちょだ。伊藤のちんぽもカピカピになっていた。
男性には朝の生理現象がある。例に漏れず、伊藤のカピカピちんぽも太く、固く、逞しく勃起していたのだった。伊藤は寝ぼけ眼の美佳にキスをしながら、
伊藤「勃っちゃった‥‥」
すると美佳は、ゆっくりした動作で四つん這いになりお尻を突き上げて、寝ぼけ顔をにへら~ と歪ませ、
美佳「一発ど~ぞ♡」
かくして冬の朝っぱらから、パン♡パン♡ っと元気の良い音を部屋中に響かせ、伊藤はその日の一番絞りをエッチな女子高生の中にぶっ放したのだった。
伊藤「今日はどうしよっか?」
精液と愛液が漏れ出しているおま○こを肉棒でグチュグチュと掻き回しながら、伊藤が尋ねた。
美佳「どうせホテルにいたって、突っ込んで出しての繰り返しでしょ? 不健全だし、壊れちゃう‥‥昼間は外いこ?」
伊藤「じゃあ子作りの続きは?」
美佳「おじさんがちゃんとクリスマスプレゼントくれたら、今夜また犯していいよ♡」
伊藤「OK OK。じゃあ今日は、美佳お嬢さんのショッピングにお付き合いしましょうかね。」
美佳「わぁ~い♪ 毎年毎年ありがとうございま~す♪」
こういう無邪気に喜ぶところは小さい頃と変わらないなぁ、と伊藤は心の中で思った。そして、むしろ感謝するのは自分の方なのだ。ほんとエロイ身体をごちそうさまです、とも。
その後、それぞれシャワーをざっと浴びてから、遅い朝食を求めてホテルを出た。ともかく腹が減っていたので、適当なファミレスで二人ともがっつり飯をたいらげ、中心街のデパートへと車を走らせたのだった。
美佳「まずね~XXでデパートに行って、~~を買って、次にOOかな~‥」
伊藤「その雑誌みたいなの、いつも持ってるの?」
美佳は手提げカバンからパンフレット的な本を広げ、鼻歌を歌っている。所々がペンで囲ってあり、準備は万端のようだ。
美佳「女子高生の嗜み嗜み♪ これが原動力ですから~。」
ご機嫌である。目をキラキラさせている美佳を眺めながら、伊藤はやっぱり子どもが欲しいなぁ、なんて思っていたりした。
それからは戦場だった‥‥クリスマス商戦に沸きだっている中心街は、どこに行っても人ばかりで、押しつ押されつしながら人ごみをかき分けていく。美佳はヒョイヒョイと先に行ってしまうが、伊藤はぐったりとその後を追いかけた。中くらいの紙袋2袋の買い物が終わった時、ちょうど午後2時を回ったところだった。
この後は6じ開始の映画に行く予定である。午前中に映画館でチケットを購入しておいたのだ。荷物もあるし、とりあえず一端車に戻ってから、おやつでも食べに行こうかということになった。
美佳「はぁ~。おじさん、ありがとうございました。いっぱい買ってもらっちゃった♪」
伊藤「メリークリスマス美佳ちゃん。いい子へのプレゼントはきちんとあげないとな。」
美佳「えへへ。じゃあ来年もいい子でいて、イイコトしてあげなきゃね♡」
伊藤「こりゃあ、来年も良い年だな。」
2人が楽しげに話しながら、車へと向かっていると、
「伊藤さん、伊藤さ~ん。」突然、後ろから呼びかける声が聞こえた。
伊藤「ん?えっ? あぁ~、これはこれは。」伊藤が会釈してお辞儀する。
「こんなところで偶然ですねぇ~。そちらは?娘さんですか?」
伊藤「いやいや、私にはまだ子どもがいないもので。今日はいとこの子どもにせがまれましてね。一緒に買い物に。あぁ、美佳ちゃん、こちらは会社の知り合いのOOさんだよ。」
美佳「はじめまして。おじさんがいつもお世話になっています。」
伊藤も美佳も、お互い慣れたもんである。
「いや~、しっかりした娘さんだ。高校生くらいかな?」
美佳「はい、高校一年です。」
「そうですか。今日は私も家内とちょっと‥ね。ほんと、この混雑の中、よくあんだけ動き回れるもんです。はっは。」
伊藤「そうでしたか。ところでこの間お会いした経理のXXさん、お元気ですか?」
「それがどうも、秋ぐらいから体調を崩していたみたいで‥‥」
このあと、10分くらい立ち話をして別れた。
美佳「あの人も、よもやおじさんの子種が、隣に立ってる女の子の中に今も泳ぎ回ってるなんて夢にも思わないよねー♪」
伊藤「そりゃあね。俺もおんなじ事考えてたよ。それに、まさか俺の股間が勃っているなんてことも、夢にも思うまい。」
美佳「え? 勃ってたの? ヘンタ~イ♪」
伊藤「だって今夜のことも考えたらさ。ムラムラと‥‥」
その後、伊藤はずっと今夜の事を考えっぱなしだった。おやつを食べている時も、映画を見ている時も、精を付けるために焼き肉屋で晩ご飯を食べている時も‥‥そして、
んぐ♡ んぐ♡ ちゅぱ‥
美佳「おじさん、もう我慢汁だだ漏れ♡ ビンビンに反り返ってる~♪」ちゅぷちゅぷ♡‥
美佳におちんぽをしゃぶらせながら、今夜のホテルへと車を走らせるのだった。
つづく
冷蔵庫内にあった飲み物で適当に休憩をとった後、ぐで~っとベッドに大の字になった伊藤の上で美佳は騎乗位になり、これまた適当に腰を振っていた。先ほどまでの快活なSEXとは違い、今は淀んだような空気の中、ただ快楽を得るために自然に交わっているに過ぎなかった。
伊藤「おじさん疲れた~。しばらく休憩タイム。」
美佳「疲れたわりには、元気な下半身ですねぇ~♪」
伊藤「亜鉛飲んだしな。何回だって勃つさ。」
美佳「女子高生の中、気持ちいい?」
伊藤「格別だよ。しかもゴムなしだろ? 世の中年が聞いたら誰でもよだれ垂らすぞ。」
美佳「じゃあゴムする?」
伊藤「やだ♡」
美佳「困ったおじさんね♪」
ふいに伊藤は手元にあったリモコンでテレビをつける。ベッドの横にある液晶ディスプレイに、フェラチオをしている女の子が写し出された。AVチャンネルか何かなのだろう。
美佳「あっ。良い形のおちんぽ♡」
伊藤「おいおい。画面の中より、まずは君が下の口でくわえ込んでるちんぽの方を気にかけてくれよ(笑)」
美佳「いやよ♡ このちんぽ、美佳の中にミルク吐き出して喜んでるだけなんだもん♪」
伊藤「あぁ‥‥また出そう♡」
美佳「まったく、締まりのないおちんぽだ♡」
伊藤は美佳の胸を揉みしだきながら、おま○この奥で思いっきり射精した。
どっぴゅ♡ びゅっびゅっ♡♡‥‥
美佳の子宮へ、伊藤の子種がドクドクと注がれていく。今夜、何度目の中出しだろう、もはや二人とも全く覚えていない。
そんなことをくり返し、その夜、二人は眠い目をこすりながら、できる限界までSEXをしまくったのだった。
‥‥‥‥(明朝)‥‥‥‥
昨晩はそのまま眠ってしまったようだった。まず、伊藤がむっくりと起きると、気配を感じたのか美佳も一緒に目を覚ました。ベッドの上にはティッシュが散乱し、精液の匂いが未だに強く残っていた。美佳の股間あたりのシーツなんかぐちょぐちょだ。伊藤のちんぽもカピカピになっていた。
男性には朝の生理現象がある。例に漏れず、伊藤のカピカピちんぽも太く、固く、逞しく勃起していたのだった。伊藤は寝ぼけ眼の美佳にキスをしながら、
伊藤「勃っちゃった‥‥」
すると美佳は、ゆっくりした動作で四つん這いになりお尻を突き上げて、寝ぼけ顔をにへら~ と歪ませ、
美佳「一発ど~ぞ♡」
かくして冬の朝っぱらから、パン♡パン♡ っと元気の良い音を部屋中に響かせ、伊藤はその日の一番絞りをエッチな女子高生の中にぶっ放したのだった。
伊藤「今日はどうしよっか?」
精液と愛液が漏れ出しているおま○こを肉棒でグチュグチュと掻き回しながら、伊藤が尋ねた。
美佳「どうせホテルにいたって、突っ込んで出しての繰り返しでしょ? 不健全だし、壊れちゃう‥‥昼間は外いこ?」
伊藤「じゃあ子作りの続きは?」
美佳「おじさんがちゃんとクリスマスプレゼントくれたら、今夜また犯していいよ♡」
伊藤「OK OK。じゃあ今日は、美佳お嬢さんのショッピングにお付き合いしましょうかね。」
美佳「わぁ~い♪ 毎年毎年ありがとうございま~す♪」
こういう無邪気に喜ぶところは小さい頃と変わらないなぁ、と伊藤は心の中で思った。そして、むしろ感謝するのは自分の方なのだ。ほんとエロイ身体をごちそうさまです、とも。
その後、それぞれシャワーをざっと浴びてから、遅い朝食を求めてホテルを出た。ともかく腹が減っていたので、適当なファミレスで二人ともがっつり飯をたいらげ、中心街のデパートへと車を走らせたのだった。
美佳「まずね~XXでデパートに行って、~~を買って、次にOOかな~‥」
伊藤「その雑誌みたいなの、いつも持ってるの?」
美佳は手提げカバンからパンフレット的な本を広げ、鼻歌を歌っている。所々がペンで囲ってあり、準備は万端のようだ。
美佳「女子高生の嗜み嗜み♪ これが原動力ですから~。」
ご機嫌である。目をキラキラさせている美佳を眺めながら、伊藤はやっぱり子どもが欲しいなぁ、なんて思っていたりした。
それからは戦場だった‥‥クリスマス商戦に沸きだっている中心街は、どこに行っても人ばかりで、押しつ押されつしながら人ごみをかき分けていく。美佳はヒョイヒョイと先に行ってしまうが、伊藤はぐったりとその後を追いかけた。中くらいの紙袋2袋の買い物が終わった時、ちょうど午後2時を回ったところだった。
この後は6じ開始の映画に行く予定である。午前中に映画館でチケットを購入しておいたのだ。荷物もあるし、とりあえず一端車に戻ってから、おやつでも食べに行こうかということになった。
美佳「はぁ~。おじさん、ありがとうございました。いっぱい買ってもらっちゃった♪」
伊藤「メリークリスマス美佳ちゃん。いい子へのプレゼントはきちんとあげないとな。」
美佳「えへへ。じゃあ来年もいい子でいて、イイコトしてあげなきゃね♡」
伊藤「こりゃあ、来年も良い年だな。」
2人が楽しげに話しながら、車へと向かっていると、
「伊藤さん、伊藤さ~ん。」突然、後ろから呼びかける声が聞こえた。
伊藤「ん?えっ? あぁ~、これはこれは。」伊藤が会釈してお辞儀する。
「こんなところで偶然ですねぇ~。そちらは?娘さんですか?」
伊藤「いやいや、私にはまだ子どもがいないもので。今日はいとこの子どもにせがまれましてね。一緒に買い物に。あぁ、美佳ちゃん、こちらは会社の知り合いのOOさんだよ。」
美佳「はじめまして。おじさんがいつもお世話になっています。」
伊藤も美佳も、お互い慣れたもんである。
「いや~、しっかりした娘さんだ。高校生くらいかな?」
美佳「はい、高校一年です。」
「そうですか。今日は私も家内とちょっと‥ね。ほんと、この混雑の中、よくあんだけ動き回れるもんです。はっは。」
伊藤「そうでしたか。ところでこの間お会いした経理のXXさん、お元気ですか?」
「それがどうも、秋ぐらいから体調を崩していたみたいで‥‥」
このあと、10分くらい立ち話をして別れた。
美佳「あの人も、よもやおじさんの子種が、隣に立ってる女の子の中に今も泳ぎ回ってるなんて夢にも思わないよねー♪」
伊藤「そりゃあね。俺もおんなじ事考えてたよ。それに、まさか俺の股間が勃っているなんてことも、夢にも思うまい。」
美佳「え? 勃ってたの? ヘンタ~イ♪」
伊藤「だって今夜のことも考えたらさ。ムラムラと‥‥」
その後、伊藤はずっと今夜の事を考えっぱなしだった。おやつを食べている時も、映画を見ている時も、精を付けるために焼き肉屋で晩ご飯を食べている時も‥‥そして、
んぐ♡ んぐ♡ ちゅぱ‥
美佳「おじさん、もう我慢汁だだ漏れ♡ ビンビンに反り返ってる~♪」ちゅぷちゅぷ♡‥
美佳におちんぽをしゃぶらせながら、今夜のホテルへと車を走らせるのだった。
つづく