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鈴木さん家-2.1

「んっ♡‥‥」ちぱちぱ‥ちゅぷ♡‥‥ぺろぺろ。

ある日の平日、そろそろ時間も4時半を過ぎようとしている。今日も美佳は、ソファに腰掛けた兄の孝志の股間に頭を埋めてだらだらとフェラでご奉仕していた。

孝志「親父は?今夜遅いって?」

美佳「どうかなぁ?なんか朝急いでたみたいだったけど‥‥」チュパチュパ‥

孝志「じゃあ今朝は珍しくヤラれなかったってわけだ。」

美佳「ざんねーん♪ 我が家の中出し王さんに、しっかりぶちまけられちゃいました♡」じゅるじゅる‥

孝志「相変わらずお前も親父も変態ですなぁ~」

美佳「ちょっと前までは『美佳ぁ~朝勃ち鎮めてくれぇ~』でフェラだけだったのに、今じゃ『さて、今朝も種付けするかぁ♪』って言って、問答無用でドパドパ出すんだもん。まったく、あの変態‥‥」

孝志「お前だってまんざらでもないくせに。なにしろ我が家の中出され姫だもんなぁ?」

美佳「えぇ~!! なんでそれ知ってるの? お父さんからでしょ!? もぅやだぁ~♪」ぺちょぺちょ‥ちゅぱちゅぱ♡

孝志「親父喜んでたぞ。久々に親子のスキンシップが図れたって。俺と母さんがいない間に何やってんだよお前ら」

兄はニヤニヤ笑いながら、妹を抱き上げ自分の膝に座らせると、制服をたくし上げてふくよかなおっぱいをもみ始める。

美佳「ナニやってましたぁ♪ 娘に中出し連発して、精液流し込むのがスキンシップなの? 腐ってるわ~」

孝志「じゃぁ、お兄さんとも楽しいスキンシップしない?」

そう言うと、兄は手を妹の制服のスカートの中へと忍び込ませていく。

美佳「えぇ~? 美佳ウブだからよくわからないよぉ~♪ それって下半身使ったヤラシイことじゃな~い?」

孝志「大丈夫大丈夫♪ ちょっと生中出しするだけだから♪」

美佳「なら良し♡ しよしよ♪」

下着だけを膝まで下ろして、妹は兄のギンギンのオチンポの上へ腰を沈めていった。

‥‥‥‥(一時間後)‥‥‥‥

ガチャ。
母「ただぁ~(ただいま)。あら、今日も兄妹仲良しね♡」

美佳「ああっ♡ ああっ♡ あっあっあっ‥‥お、おかえりぃ~♪」ズポッズポッ♡ グッチャグッチャ‥‥

孝志「あ、おかえり~♪」ズコズコズコ‥‥

バックで突かれている妹と突いている兄の結合部からは、精液が溢れ出し、床の所々に溜まりを作っていた。

母「ちょっと~。カーペット汚さないでよ?」

母は手に引っ掛けた鞄をイスにひっかけながら、コートを脱ぎ始める。

美佳「あひぃ♡ ひぃひぃ‥だ、だいじょうぶぅ~♪ ああっ♡ らめぇ♡♡」ゆっさゆっさ‥‥パンパンパン♡

孝志「今、兄妹のスキンシップ中~♪」ズンズンズン♡‥‥

母「スキンシップだったら、せめてスキン(コンドーム)しなさいよ‥‥」

母は呆れたような目で、交尾中の兄妹を一瞥する。

孝志「あれ?だって母さんスキンなんて使うの?」バコバコバコ‥‥

兄は正常位に体位を変えて、さらに妹を突きまくりながら母に尋ねた。

母「うぐっ‥‥ま、まぁね‥‥」

母は顔を赤らめながら、最近ではほぼ使わなくなってしまった避妊具に対する肯定をする。

孝志「へぇ~♪ 誰と使ってんのかねぇ♪ ‥‥イクッ♡」ずっちゅずっちゅ♡‥ズコズコズコズコ‥‥ドピュ♡

ドポドポ♡‥‥びゅくんびゅくん‥‥ドクッドクッ♡♡

母「まったく‥けだものよねぇ~あんたもお父さんも。」

美佳「あはぁ~♡ またいっぱい出されちゃったぁ~♡♡」

その後、妹は兄のおちんぽをきれいにお掃除フェラし、美佳と母は夕飯の準備、孝志は勉強してくると言って自室へ戻っていった。

‥‥‥‥(夕飯時)‥‥‥‥

コンコン。ガチャ。
美佳「おにいちゃ~ん。ご飯だって~。」

孝志「おぅ。いまいくー」

美佳「ねぇ、さっきから精液流れ出てきて、パンツべとべとなんですけどー。」

孝志「じゃあ、もう2、3発流し込んでやろうか♪」

美佳「えぇ~!? ひっどい兄ちゃんだまったく♪ 早く降りて来なねー。また後でヤラせてア・ゲ・ル♡」
バタン。トタトタ‥‥

つづく

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