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鈴木さん家-2.4

由梨「いらっしゃいませぇ~♡」由梨は両足を大きく広げて伊藤を誘う。

伊藤「いただきま~す♪」ズップン♡ジュップジュップ‥‥

伊藤は、まだ田中の精液が溢れ出ている由梨のアソコへと、おちんぽをブチ込んでいった。

由梨「あっはぁ~♡ かたぁ~い♡ あっあっあっ‥‥♪」由梨は両足を伊藤の腰に回してがっしりとしがみつく形になる。

ホテルに備え付けのベッドがギッシギッシと軋む。その横で、田中はウイスキーのグラスを傾け、ニタニタ笑いながら伊藤と由梨の激しいSEXを見物していた。画面がさっきから動いていないので、カメラは固定されているようだ。

由梨「ハァハァハァ♡ もっと奥まで突いてぇ♡ 中まで掻き回してぇ~♪ あっあん♡あん♡」ズップズップ‥♡

伊藤「あぁ~やっべぇきもちイイ♡ 由梨ちゃんは本当にスケベだなぁ♪ そうだ!ゆ~りちゃんの中には、今まで一体何人のおちんぽがドピュドピュ♡シちゃったのかなぁ?♪」ヌッコヌッコヌッコ‥‥♡

由梨「またそのしつも~ん? あっあっ♡ ん、ん~とね、‥
あっあっ♡ ゆ、由梨のおま○こにドッピュンしちゃったイケナイおちんぽはぁ~‥あん♡ 何本だっけぇ?わすれちゃったぁ♡♡」由梨は伊藤に突き上げられながら、ペロリと可愛い舌を出した。

伊藤「じゃぁそんな悪い子の由梨ちゃんにはおしおきだなぁ♪」ずっちゅずっちゅ♡ 伊藤は由梨をバックにすると、さらにおま○この奥まで突き始めた。

由梨「あぁ~ん♡ ごめんなさぁ~い♡ もっとエッチなおしおきしてぇ~~♡♡」由梨は口元からよだれを垂らし、伊藤のなすがままにおちんぽをぶち込まれ、恍惚の表情でおねだりしていた。

伊藤「おぉ~♪ 締まる締まる♡ そろそろおじさんのキンタマ袋で、ちゃぷちゃぷしてる精子くん達を、このおま○この中でぶちまけようかなぁ♪」ズブッズブッズブッ‥♡

由梨「はっ‥はん♡ いつでも大歓迎でぇ~っす♪ 熱くてイヤラシイのたっぷり注いでくださぁ~い♡♡」

伊藤「クッ‥‥‥‥‥」

ズポッ♡
ズポッ♡ズポッ♡‥‥ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ

伊藤「
うっ♡」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥ドバッ♡♡

由梨「あぁぁぁぁ♡♡ ご一行様御到着ぅ♡ いやぁ~ん♪ドッピュドッピュ出てるぅ♡ ちょっとぉ♪ ヒトのおま○こだと思って出し過ぎなんじゃないのぉ?♡」そういうと由梨は、伊藤のおでこを人差し指でピンとはじいた。

伊藤「はぁぁ~♡ 出た出た♪ だって由梨ちゃんのココは、俺たちの精液を注ぎ込むためにあるんだろ?♡」伊藤はこう答えて、ずっちゅずっちゅ♡とさらに2、3度、由梨の中で動いてみせた。

由梨「あん♡ もぅ~、悪い子はこうよ♪」ズボッ♡ ぱくり♡ ちゅぽちゅぽ‥‥

由梨は自分のおま○こから、伊藤のおちんぽを引き抜くと、そのままパクリとくわえ、フェラチオする。

伊藤「へっへっへ♪ こりゃぁお仕置きでもなんでもねぇな。」伊藤も仁王立ちになり、由梨に精液をすべて舐めとってもらう。

由梨「ちゅぱぁ♡ はぁ~い♪ 次の方ぁ~♪」由梨は2人の方を向きながら、精液と愛液でグッチョグッチョになったおま○こを向け、フリフリとおしりを振った。


このあとは、そりゃぁもうひどい(笑)ものだった。2人のおじさんは、代わるがわる由梨と交わり、突き上げ、中へ思う存分、精を放っていった。その順番も段々と曖昧になり、ついには由梨が一方のおちんぽをしゃぶりながら、もう一方が由梨のおまんこへドクドクと注ぎ込んでいるといった有様だった。

部屋の中にはベッドのギッシギッシという軋む音と、グッチョグッチョという粘液のかき混ざる音、パンッパンッという肉のぶつかり合う音が響き、

「はぁん♡あっあっあっ‥‥イクイクイッちゃうーー!!」

「出るよ♪ 出る出る~♡」

「もう満杯だよぉ~‥これ以上入らないってばぁ~♡」

などの、男女の嬌声だけが延々と続いていた。DVDの再生が2時間を超えた辺りから‥

田中「さて‥‥」スッ‥

伊藤「よ~し。いくか」スッ‥

2人同時での責め立ては少なくなり、田中と伊藤は交代交代で、由梨に出す→休憩→
由梨に出す→休憩→‥のループをくり返すようになった。そう、すでに2人が由梨とSEXする理由は、何の大義名分もない。

『勃ったから』

これしかないのである。特別な理由などない。自分のおちんぽが勃起したから由梨のおまんこに突っ込む。タマ袋に精液が溜まったから由梨のおまんこの中に出す。なんとも卑猥な話である。

そんなお手軽中出し精処理機と成り果ててしまった由梨のおま○こは、精液をドポドポこぼしながら、ヒクヒクと濡れそぼり、入り口をパクパクさせながら、新しい子種を種付けされるのを待っているのである。

伊藤のおちんぽをパイズリしながら舐め回し、田中に5発目の中出し射精をくらった直後、

途中でカメラは自動タイマーOFFになり、突然画面が暗転した。


‥‥‥‥(ホテル・朝)‥‥‥‥

シャーーッ‥
30秒ほどでまた画面が戻り、一緒に仲良くシャワーを浴びる全裸の伊藤と母、由梨の姿が映し出される。どうやら撮っているのは田中さんのようだ。

田中「おはようございます♪ 現在、時刻は朝の6時半です。お二人ともシャワーは気持ちいいですかぁ?」

田中にカメラを向けられると、由梨は「回ってるの?」と聞き、恥ずかしそうに腕で胸と下腹部を隠す。伊藤は股間にだらんと下がったモノを見せつけるかのように左右に揺らしてみせた。

伊藤「昨晩はシャワーよりもず~っと気持ちイイコトしちゃったもんねぇ?ゆ~りちゃん♡」

由梨「むぅー。2人とも出し過ぎ~。どんどん溢れ出してきて止まらないんですけどー。」

由梨はアソコに指を入れ、中の精液を掻き出しているようだ。確かに由梨の股間から絶え間なくトロ~ッと精液が糸をひいている。

伊藤「それは俺たちのせいじゃないと思うんだけどー」

由梨「じゃあ誰のせいなの?」

田中「気持ちよすぎるおまんこのせいだな♪」

由梨「もぅ~ばっかじゃないの?♡」

伊藤「さ~ってと、朝から一発ヌいとくかぁ♡」

由梨「きゃっ!」

伊藤は強引に由梨を立たせ、壁へ押し付けると

ずぶずぶ‥‥♡ ヌッチュヌッチュ‥

朝のエッチなラジオ体操を開始した。

由梨「あん♡
あん♡ あん♡ せっかくおま○この中お掃除したのに~♪ けだものぉ~♡」ズッチュズッチュ‥♡

伊藤「へっへ♪ どうせまた、あと1時間もすりゃ由梨ちゃんのココ、俺と田中さんので溢れかえってるんだからいいじゃん♡」ズコズコズコズコ‥♪

由梨「んもぅ~♡ ホント朝から元気で節操なしのおちんぽなんだからぁ~♡♡ あっあっ‥♡」バコバコバコ‥

伊藤「ねぇねぇ、朝のラジオ体操って、確か第三まであるんだよね?」ヌッチヌッチ‥♡

由梨「えぇ~~!? じ、じゃあ私、朝から3発も犯されるのぉ?♡」ユッサユッサ‥

田中「それぞれ3発だから全部で6発だな♪」

由梨「ひぃ♡ はひぃ♡ た、たすけてぇぇ~♡
‥あっ♡」ズコズコズコズコ‥‥ドッピュ♡

もうしばらく、エッチな朝は続きそうである。

つづく





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