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鈴木さん家-2.5

ぬっちゅ♡ ぬっちゅ♡

由梨「あっはぁん♡ はぁん♡‥」

画面が切り替わり、いきなり由梨が田中に駅弁スタイルでヤラれている姿が映し出された。どうやらここは部屋に備え付けられたベランダのようである。由梨は身体も拭かせてもらっていないのか、田中に突き上げられるたびに水滴が飛び散る。

伊藤「ほ~ら♪ ズームアップ~。」

カメラが田中と由梨の結合部を拡大して写し出す。当然ながら、結合部からは精液が溢れ出しており、出し入れするたびにポタポタと垂れている。

由梨「あっあっ♡ や、やめてよぉ~。恥ずかしいんだからぁ~♡」由梨は一方の腕をのばしてカメラを遮ろうとする。

田中「おぉっと。由梨ちゃん、そんなことしてると落ちちゃうぞ~♪」ぬっぷぬっぷ♡‥‥

由梨「じ、じゃあ、もっと奥まで突っ込んでしっかり支えなきゃね♡ あんっ♡」ズップ♡ ズップ♡‥

田中「由梨ちゃんこそ、もっとしっかりくわえこまなきゃ♪」バコバコバコ‥‥

由梨「でも、あんまりくわえこんだら出しちゃうじゃない♪」ちゅっぷちゅっぷ♡‥

こんな卑猥な会話を続けながら、朝っぱらのベランダで3人は存分にSEXを満喫していた。朝の心地良い風がベランダを吹き抜けていく。

伊藤「お二人さん、朝っぱらから外でするエッチはどうですかぁ~?」

田中・由梨「最っ高でぇ~す♡」二人はVサインをカメラにしてみせた。

由梨「ねぇ~?田中くん。そろそろ出ちゃいそぉ?中でビクンビクンってしてる♡」由梨はわざと田中の耳元で囁くように甘い声を出してみせた。

田中「ん~。そうだなぁ。そろそろキンタマに精液も溜まってきたしなー。」ずっちゅずっちゅ♡‥

由梨「あん♡ あん♡ ど、どこで出すのぉ~?」ぬっぷぬっぷ♡‥‥

田中「もちろん、この中出し専用おま○この奥で♡ い~っぱい注いでやるからなぁ♪」ずにゅずにゅ♡‥

由梨「い、いやぁ~♡ 中はだめなのぉ~♡♡ できちゃう~♪」ゆっさゆっさ‥‥

伊藤「しかし、既に由梨ちゃんの子宮では、数千億の精子くんたちが元気いっぱいに泳ぎ回っているのであった♪」

由梨「も、もぅ~♡ じゃあ一発だけだからね♡ 一発だけナマ中出ししていぃよ♡」ズップ♡ ズップ♡ ズップ♡‥

田中「そっかぁ~♪ あと3発はイケるんだけどなぁ~♡」ズン!ズン!ズン!ズン!‥‥

由梨「あっあっ♡ じ、じゃあ、あと3発だけいいよぉ~♡♡ あっはぁ♡ 私って意思よわ~♪」ずぷ♡ずぷ♡ずぷ♡‥

伊藤「結局、何発だってOKなんだろ? ちんぽおっ勃てる、由梨が股ひらく、ぶち込む、出す の繰り返しは止めらんないんだから♪」

由梨「私ってもらってばかりね♡ 田中く~ん♡ ちょうだぁ~い♪ おちんぽの中身、カラになるまで好きなだけ出してイイからね♡♡」

田中「んじゃ遠慮なく♡」

パンパンパン♡‥‥‥‥ズコズコズコズコ‥‥‥‥「でるっ♡」ビュビュっ♡♡

由梨「あっはぁ~♡ もぅすっごいんだからぁ~♡ 昨日から由梨のおま○こに何回中出しした? よくまぁ飽きずに、おんなじおま○こでドッパドッパ出せるわねぇ~♪ そんなにこのおま○こ好き?」由梨は田中に胸を押し付けながら聞く。

田中「俺も伊藤さんも、由梨ちゃんとのエッチが好きなんだよ。由梨ちゃん可愛いし、優しいし、すごくエッチなんだもん。そんな由梨ちゃんが『ナマで中に出し放題♡』なんて言ったらそりゃあ、おじさん達頑張っちゃうよ(笑)。」

由梨はにっこりと笑うと、おもむろに股を広げ、おま○こを指でひろげて

由梨「ナマで中に出し放題♡」

すると、伊藤が立ち上がり、ビンビンに勃起したおちんぽを見せつけながら、

伊藤「ナマで中に出され放題♪」

ぐちょぐちょの由梨のおま○こへ突撃していった。

‥‥‥‥‥‥‥‥(一時間後)‥‥‥‥‥‥‥‥

あれからさらに田中、伊藤共に由梨の中へ一発ずつ種付けを終えて、現在はベッドの上で、伊藤がぐったりした由梨をバックでぱっちゅぱっちゅと突いていた。

先ほど、伊藤が浴室で言ったことは予言通りとなった。既に由梨のおま○こからは2人の精液がゴポゴポと溢れ、ベッドをグッチョリと汚していた。

田中「はぁ~あ。もうカスもでないよ。ごちそうさまでした♪」由梨に力なくペロペロとおちんぽを掃除してもらいながら、田中が由梨の頭を優しく撫でた。

伊藤「俺もこれで打ち止めだ♪ そりゃ~イクぞ!!」伊藤は由梨を正常位にすると、最後とばかりに思いっきりおま○この中へちんぽを突き込む。結合部からは

ブピッ♡ ブチュッ♡ ブピッ♡ ‥

という卑猥な音とともに、激しく液が飛び散る。そして、由梨も

由梨「ああっ!♡ ああっ!♡ ああっ!♡ 激しい♡ 激しいよぉ~♪ イイっ!いいのぉ~♡ おちんぽ出してぇ~♪ びゅるびゅるしてぇ~~♡♡」と喘ぎながら、髪を振り乱し、感じまくっていた。

伊藤「おっほぉ♡ 最後なのにすっげぇシマる♪ 今、射精してやっからなぁ~♡ うわぁ~マジすっげぇ!きつきつだぁ♪」ずっちょずっちょ♡‥‥

由梨「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ 伊藤くんのも元気いっぱいらよぉ♡ 由梨のおま○この中でかたぁくなってきたぁ♪ 最後だから、思う存分中でぶちまけちゃってね♡ ね? イクときは中で思いっきりだよ♪ おちんぽカラっからになるまでーー!♡♡」

伊藤「‥‥っああっ! はらんじゃえ~♡」
ズッコズッコズッコズッコズッコズッコ♡‥‥ずっちょずっちょずっちょずっちょ♡‥‥「ウッ♡」ドバッ♡♡

由梨「あぁぁぁぁ!♡♡」ビュッビュッ♡‥ 「なかだしぃ~♡」ドッポドッポ♡‥ 「デキちゃう♡デキちゃうよぉ~♡」トクン‥‥‥‥‥‥ 「えへ♪ まだ中で出てる♡ イケナイ子なんだから♪」

伊藤「ふぅ~やれやれ。キンタマ軽っ♪」

伊藤は由梨の中でブルッと震えると、ずちゅずちゅと2、3度ピストンした。男が排尿後におしっこを切るのと同じ感覚である。

由梨「んもぅ。私のおま○こは便器じゃないわよぉ~♡」

由梨は伊藤のおちんぽをずっちょりと抜くと、ゴポゴポと精液が流れ出すおま○こから指で精液を掻き出し、ぬっちょりと精液が絡み付いた指をイヤラシく舌で舐めとりながら、

由梨「デキたら責任とってね♡ パ~パ♪」と伊藤と田中に告げた。

田中「ははは‥‥、言い逃れはできそうにないもんなぁ~」

伊藤「できたら女の子がいいなぁ♪」

まったくもって勝手な大人達である。母-由梨の話では、その後のんびりと身支度を整え、3人はホテルを後にしたそうな。しかしその日は、ちょうど町の花火大会だったため、非常に道が混んでおり、途中で昼食をとったという。腹が満たされた2匹のおサルさん達は、当然、露出の多かった由梨の服装と身体にムラムラし始め‥‥

林の中に車を止めて、真っ昼間っから由梨のおま○この中へ、盛大にエッチな花火を打ち上げたという。

由梨「もう、ホント男の人っておちんぽは別の生き物よね‥‥」

父「そうかもなぁ~♪ 美佳ぁ~すまんなぁ~。こいつは別の生き物なんだ♪」ずっぷずっぷ♡

父は、DVDをみてムラムラしたのか、手近にいた美佳をとっつかまえておちんぽをぶっこんでいた。

美佳「あっ♡ あっ♡ な、中にばっかりどっぴゅんするのはなんでぇ~?♡♡」ズッポズッポ♡‥

父「なんでだろぉなぁ~♪ なんでだろ~?♪」ぬっちぬっちぬっち♡‥‥

由梨「はぁ~あ。私、思い出したらお腹いっぱいになっちゃった‥‥先、寝るわね。おやすみー」

こうして鈴木さん家のある一日は終わる。


(追伸:この日は特にエッチな出来事が多かった日だそうで、普段はもっとおとなしいそうですよ。)

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