鈴木さん家-3.1
美佳「おはよーございま~す!」クリスマスも近づいてきたある日の朝、美佳はいつも通学に使っているバス停で近所の伊藤さんのご主人に会った。元気よく挨拶する。
伊藤「おぉ。鈴木さん家の‥‥おはよう。」
美佳「寒くなりましたね~。」
伊藤「そうだねぇ。美佳ちゃんはいつから冬休みなの?」
美佳「25からだったかな‥あんまり覚えてないや。」
伊藤「おやおや、学生らしからぬ発言だ。待ち遠しくはないの?」
美佳「休みに入ると余計に疲れるんだもん‥特に我が家は。」
伊藤「そりゃあ、羨ましいかぎりだ。ははは」
当然ながら伊藤も鈴木家の事情はよく知っている。
伊藤「由梨さんは元気?」
美佳「この前おじさん達と『遊んで』から、また若返ったみたい♪」
伊藤「あちゃ~。面目ない。」
バスが到着し、二人が乗り込む。朝もまだ早いせいか、乗客も少ない。二人は一番後ろの席へ腰掛けた。
美佳「おじさんの撮ったDVD、みんなで見たよ。」
伊藤「鈴木さんのご主人も? なんか言ってた?」
美佳「う~ん。いつも通り嬉しそうだった。でも、そのせいで私大変だったのよ。」
伊藤「ホント鈴木さん御一家にはお世話になっております。」伊藤はへらへら笑いながら美佳の頭をポンッと撫でた。
美佳「それにしても伊藤のおじさんも田中のおじさんも、相変わらず底なしだよね。」
伊藤「ジムに通ってるからな。そりゃあすごいさ。」伊藤はフンッと鼻息荒く、胸を張ってみせた。
美佳「ふ~ん。自信たっぷりなんだ‥‥そういえばさ、最近寒いよね。」
伊藤「美佳ちゃん。それさっきも‥‥」
美佳「あるんだけど」
伊藤「言っt‥‥はっ? 何が?」
美佳は伊藤の耳元に口を近づけて囁く
美佳「とってもあったかいトコロが♡」
伊藤はゴクリと唾を飲み込む。経験上からすると、鈴木さん家の美佳ちゃんがこういう風に語りかけてくるのは、アレしかない。
伊藤「美佳ちゃん、おじさんの一足早いクリスマスプレゼント欲しい?」
美佳「今年もいただきます♪ 最近、お兄ちゃんはテスト勉と忘年会ばっかで、お父さん出張中だから欲求不満なんだ。」
伊藤「あれ? じゃあもしかして由梨さんも?」
美佳「ざんね~ん。お母さんは田中さんと温泉旅行に行っちゃった。お父さんいないといっつもこうなんだから。」
伊藤「あぁ。だからこの前、由梨さんに温泉誘われたのか。俺は仕事でいけなかった‥くやしいなぁ~。」
美佳「今夜から。」
伊藤「え?」
美佳は再度、伊藤の耳元で小声で囁いた。
美佳「今夜から美佳のイケナイとこ予約できるよ♡ 伊藤さん名義で予約しとこっか? 今年のクリスマスプレゼントは2泊3日ツアーがいいな♡」
伊藤は、心の中で相当量の栄養ドリンクの調達を決意したのだった。
「じゃあ、夜9時に駅前で。」こうして二人は精なる夜に期待を膨らませ(伊藤さんは別のところも膨らませて)、学校・会社へと向かうのだった。
‥‥‥‥(21時10分)‥‥‥‥
伊藤「おまたせ。ちょっと道混んでて。」
伊藤は予定よりもちょっと遅れて駅前へ現れた。肩から小型のバッグをかけている。
美佳「ぜ~んぜん待ってないよ。それよりさぁ、まだチェックインするには時間も早いし、どっかであそぼ♪」
伊藤「あぁ、おじさんもお腹空いたよ。どっかなんかつまめるものがあるとこがいいなぁ。」
美佳「マックかカラオケ!」
伊藤「考えが若いなぁ。美佳ちゃんの好きな方で良いよ。」
美佳「じゃあカラオケ~♪」
2人は腕を組んでカラオケ屋へと向かった。
‥‥‥‥(カラオケ屋)‥‥‥‥
美佳「~~♬~♩~~~♪」
ぱちぱちぱち。伊藤「やっぱ若い子は上手いなぁ。だが、曲は知らん。」
伊藤はスナックポテトをつまみながら、元気よく歌う美佳を褒める。
美佳「だめよおじさん。そんなんじゃ会社の若い子を引っ張っていけないよ~」
伊藤は苦笑いしながら、ふと美佳の制服のスカートから見える太ももに目をやる。むちむちとした太ももは、とてもジューシーで柔らかそうだ。そのまま視線をあげると、けしからんほどたわわに実った胸が‥‥
美佳「お~じさん♪ 勃ってるよん♪」
美佳に指摘され、あわてて自分の股間に目をやるとそこには言い訳できないほどにテントが張られていた。自分の逞しいモノが恨めしい。だが、
伊藤「あぁ。美佳ちゃんのためにいっぱいプレゼントを袋に用意してきたからね。ちょっと溢れそうなんだ。」
鈴木さん家の美佳ちゃんや由梨さんには、こういう態度が正しい。偽ってはいけない。美佳ちゃんも由梨さんもこの上なく優しく‥‥
美佳「えぇ!? そんなのもったいないよぉ~。美佳がゴックンしてあげる♡」
そしてエロイのだから♡
美佳は伊藤のモノをひっぱりだし、しゃぶりはじめる。
美佳「ん♡‥ん♡‥」ちゅぱちゅぱ♡‥
薄暗いカラオケボックスの一室で、一人のエロ女子高生が、おじさんの股間のブツに舌を這わせ、くわえ、しゃぶりつくす。こんな光景、誰かに見られでもしたら、則アウトだろう。
美佳「んぷっ♡ んぷっ♡」じゅっぽじゅっぽ♡‥‥
伊藤「美佳ちゃん、美味しい? おじさんとしてはやめてほしくないけど、誰か来ちゃうかもよ?」
美佳「ぷはぁ♡ ここの店はね、深夜タイムになっちゃうと、店員さんほとんどいなくなっちゃうんだ~。だから大丈夫♪」ペロペロ♡‥
美佳は伊藤のおちんぽを舌でなめなめしながら、Vサインをしてみせた。
伊藤「へぇ~。どうりで若いカップルが多いわけだ。」
伊藤はこの店の待合室が、若いカップルだらけだったことを思い出した。自分はその中で、ちょっとだけ気恥ずかしくもあり、美佳を連れていることで自慢でもあったりした。
美佳「おじさん♪ 出す時は口の中でイッていいからね♡」じゅっぽじゅっぽ♡‥‥
美佳のフェラチオが急に激しくなり、必死に精液を絞り出そうとしてくる。カリを甘噛みし、尿道に舌を入れてきたりするため、あっというまに絶頂まで導かれてしまう。
伊藤「ほらイクぞ!飲め飲め♪」
ビュル♡♡ ビュクビュク♡‥‥
美佳「んむぅ♡ ゴクッゴクッ‥」
美佳の口元からよだれと精液がトロォ~っと垂れ、胸元へと流れ落ちる。美佳は必死にゴクゴクと喉を鳴らし、粘っこい伊藤の精液を飲み干していく。
チュル♡ チュル♡‥チュポ♡
ようやく美佳がおちんぽから口を離し、むぐむぐと口を動かす。
伊藤「おじさんの子種達を見せてくれるかぃ?」
美佳「あーん♡」
中途開きになった美佳の口の中ではドロドロの精液が大量に満たされていた。少量が口の端から溢れ出ている。
伊藤「いいよ。ゴックンしてごらん。」
美佳「ゴクッ♡ ぷはぁ~、おじさんすっごい濃いよ。飲み込むの大変♪ それに、量多すぎ~。アレ飲んできたんでしょ?♡」
アレとは以前、父も使ったアレ(バイアグラ)である。しかし、
伊藤「ううん。今回は亜鉛。アレはちょっと高いしさ‥‥」
美佳「そうなの!? おじさん亜鉛と相性良いんじゃない? 大量だったよ♪」
伊藤「だろぉ? おじさん今夜はすっごいぞぉ~♡」
美佳「いやぁん♡」
伊藤は美佳を抱き寄せるとスカートの中に手を入れ、するりと下着だけ脱がせてしまう。
伊藤「おいおい♪ もう準備万端じゃないか~。」
美佳のアソコはグッチョグッチョに濡れ、下着との間に糸をひいていた。伊藤はフルチンのまま、マイクと美佳を連れてステージの上に立つと、カラオケを再開した。そして、美佳をバックスタイルにし、歌い出しとともに既にビンビンになった肉棒を女子高生のおま○こへとナマでぶちこんでいく。
美佳「あぁっ!♡♡」
仁王立ちになり、気ままに手に持ったマイクで歌を歌いながら、気ままに股間のマイクでバックコーラスを奏でる。股間のマイクは一突きするたびに、
「あぁん♡」
という淫猥なメロディを奏でる。
美佳「おじさんたらぁ~考えることがエロ過ぎぃ♡」伊藤の股間につながれた淫猥な楽器が喘ぐ。
「~~♬おまえだけぉぉ~♪」パンパン♡
「あはぁん♡」
「~~♪あ~いするからぁぁ~♬」パンパン♡
「あっ♡ あっ♡」
次第に精子が精管を上ってくるのを感じた伊藤は、この曲のラストと同時に射精しようと、腰の動きを早めた。
ズップズップズップ♡‥‥パンパンパン♡
美佳「え?えっ?おじさんイッちゃうの?ちょっと待って!ちょっとぉ~あっあっ♡」
ズポッ♡
美佳は必死に伊藤を引き離し、おま○こからおちんぽを引き抜くと、伊藤の方へ向き直り、おちんぽへと顔を近づけた。
ビュッ♡♡ びゅるっびゅるっ♡
間一髪、伊藤のおちんぽから元気よく精液が迸り、美佳の顔へと降り掛かっていく。
伊藤「え!? ご、ごめん。今日はダメな日だった?」伊藤は驚き、必死に美佳を抱きかかえると謝り始めた。
美佳「けほけほ♡ んーん。違うの、違うったらおじさん♪ もちろん今日はOKな日だよ♡ でも‥」
美佳は口の周りについた精液を舐めとりながら、股をいやらしく広げ、続けた。
美佳「プレゼントはベッドの上でほしいのぉ♡♡」
つづく
伊藤「おぉ。鈴木さん家の‥‥おはよう。」
美佳「寒くなりましたね~。」
伊藤「そうだねぇ。美佳ちゃんはいつから冬休みなの?」
美佳「25からだったかな‥あんまり覚えてないや。」
伊藤「おやおや、学生らしからぬ発言だ。待ち遠しくはないの?」
美佳「休みに入ると余計に疲れるんだもん‥特に我が家は。」
伊藤「そりゃあ、羨ましいかぎりだ。ははは」
当然ながら伊藤も鈴木家の事情はよく知っている。
伊藤「由梨さんは元気?」
美佳「この前おじさん達と『遊んで』から、また若返ったみたい♪」
伊藤「あちゃ~。面目ない。」
バスが到着し、二人が乗り込む。朝もまだ早いせいか、乗客も少ない。二人は一番後ろの席へ腰掛けた。
美佳「おじさんの撮ったDVD、みんなで見たよ。」
伊藤「鈴木さんのご主人も? なんか言ってた?」
美佳「う~ん。いつも通り嬉しそうだった。でも、そのせいで私大変だったのよ。」
伊藤「ホント鈴木さん御一家にはお世話になっております。」伊藤はへらへら笑いながら美佳の頭をポンッと撫でた。
美佳「それにしても伊藤のおじさんも田中のおじさんも、相変わらず底なしだよね。」
伊藤「ジムに通ってるからな。そりゃあすごいさ。」伊藤はフンッと鼻息荒く、胸を張ってみせた。
美佳「ふ~ん。自信たっぷりなんだ‥‥そういえばさ、最近寒いよね。」
伊藤「美佳ちゃん。それさっきも‥‥」
美佳「あるんだけど」
伊藤「言っt‥‥はっ? 何が?」
美佳は伊藤の耳元に口を近づけて囁く
美佳「とってもあったかいトコロが♡」
伊藤はゴクリと唾を飲み込む。経験上からすると、鈴木さん家の美佳ちゃんがこういう風に語りかけてくるのは、アレしかない。
伊藤「美佳ちゃん、おじさんの一足早いクリスマスプレゼント欲しい?」
美佳「今年もいただきます♪ 最近、お兄ちゃんはテスト勉と忘年会ばっかで、お父さん出張中だから欲求不満なんだ。」
伊藤「あれ? じゃあもしかして由梨さんも?」
美佳「ざんね~ん。お母さんは田中さんと温泉旅行に行っちゃった。お父さんいないといっつもこうなんだから。」
伊藤「あぁ。だからこの前、由梨さんに温泉誘われたのか。俺は仕事でいけなかった‥くやしいなぁ~。」
美佳「今夜から。」
伊藤「え?」
美佳は再度、伊藤の耳元で小声で囁いた。
美佳「今夜から美佳のイケナイとこ予約できるよ♡ 伊藤さん名義で予約しとこっか? 今年のクリスマスプレゼントは2泊3日ツアーがいいな♡」
伊藤は、心の中で相当量の栄養ドリンクの調達を決意したのだった。
「じゃあ、夜9時に駅前で。」こうして二人は精なる夜に期待を膨らませ(伊藤さんは別のところも膨らませて)、学校・会社へと向かうのだった。
‥‥‥‥(21時10分)‥‥‥‥
伊藤「おまたせ。ちょっと道混んでて。」
伊藤は予定よりもちょっと遅れて駅前へ現れた。肩から小型のバッグをかけている。
美佳「ぜ~んぜん待ってないよ。それよりさぁ、まだチェックインするには時間も早いし、どっかであそぼ♪」
伊藤「あぁ、おじさんもお腹空いたよ。どっかなんかつまめるものがあるとこがいいなぁ。」
美佳「マックかカラオケ!」
伊藤「考えが若いなぁ。美佳ちゃんの好きな方で良いよ。」
美佳「じゃあカラオケ~♪」
2人は腕を組んでカラオケ屋へと向かった。
‥‥‥‥(カラオケ屋)‥‥‥‥
美佳「~~♬~♩~~~♪」
ぱちぱちぱち。伊藤「やっぱ若い子は上手いなぁ。だが、曲は知らん。」
伊藤はスナックポテトをつまみながら、元気よく歌う美佳を褒める。
美佳「だめよおじさん。そんなんじゃ会社の若い子を引っ張っていけないよ~」
伊藤は苦笑いしながら、ふと美佳の制服のスカートから見える太ももに目をやる。むちむちとした太ももは、とてもジューシーで柔らかそうだ。そのまま視線をあげると、けしからんほどたわわに実った胸が‥‥
美佳「お~じさん♪ 勃ってるよん♪」
美佳に指摘され、あわてて自分の股間に目をやるとそこには言い訳できないほどにテントが張られていた。自分の逞しいモノが恨めしい。だが、
伊藤「あぁ。美佳ちゃんのためにいっぱいプレゼントを袋に用意してきたからね。ちょっと溢れそうなんだ。」
鈴木さん家の美佳ちゃんや由梨さんには、こういう態度が正しい。偽ってはいけない。美佳ちゃんも由梨さんもこの上なく優しく‥‥
美佳「えぇ!? そんなのもったいないよぉ~。美佳がゴックンしてあげる♡」
そしてエロイのだから♡
美佳は伊藤のモノをひっぱりだし、しゃぶりはじめる。
美佳「ん♡‥ん♡‥」ちゅぱちゅぱ♡‥
薄暗いカラオケボックスの一室で、一人のエロ女子高生が、おじさんの股間のブツに舌を這わせ、くわえ、しゃぶりつくす。こんな光景、誰かに見られでもしたら、則アウトだろう。
美佳「んぷっ♡ んぷっ♡」じゅっぽじゅっぽ♡‥‥
伊藤「美佳ちゃん、美味しい? おじさんとしてはやめてほしくないけど、誰か来ちゃうかもよ?」
美佳「ぷはぁ♡ ここの店はね、深夜タイムになっちゃうと、店員さんほとんどいなくなっちゃうんだ~。だから大丈夫♪」ペロペロ♡‥
美佳は伊藤のおちんぽを舌でなめなめしながら、Vサインをしてみせた。
伊藤「へぇ~。どうりで若いカップルが多いわけだ。」
伊藤はこの店の待合室が、若いカップルだらけだったことを思い出した。自分はその中で、ちょっとだけ気恥ずかしくもあり、美佳を連れていることで自慢でもあったりした。
美佳「おじさん♪ 出す時は口の中でイッていいからね♡」じゅっぽじゅっぽ♡‥‥
美佳のフェラチオが急に激しくなり、必死に精液を絞り出そうとしてくる。カリを甘噛みし、尿道に舌を入れてきたりするため、あっというまに絶頂まで導かれてしまう。
伊藤「ほらイクぞ!飲め飲め♪」
ビュル♡♡ ビュクビュク♡‥‥
美佳「んむぅ♡ ゴクッゴクッ‥」
美佳の口元からよだれと精液がトロォ~っと垂れ、胸元へと流れ落ちる。美佳は必死にゴクゴクと喉を鳴らし、粘っこい伊藤の精液を飲み干していく。
チュル♡ チュル♡‥チュポ♡
ようやく美佳がおちんぽから口を離し、むぐむぐと口を動かす。
伊藤「おじさんの子種達を見せてくれるかぃ?」
美佳「あーん♡」
中途開きになった美佳の口の中ではドロドロの精液が大量に満たされていた。少量が口の端から溢れ出ている。
伊藤「いいよ。ゴックンしてごらん。」
美佳「ゴクッ♡ ぷはぁ~、おじさんすっごい濃いよ。飲み込むの大変♪ それに、量多すぎ~。アレ飲んできたんでしょ?♡」
アレとは以前、父も使ったアレ(バイアグラ)である。しかし、
伊藤「ううん。今回は亜鉛。アレはちょっと高いしさ‥‥」
美佳「そうなの!? おじさん亜鉛と相性良いんじゃない? 大量だったよ♪」
伊藤「だろぉ? おじさん今夜はすっごいぞぉ~♡」
美佳「いやぁん♡」
伊藤は美佳を抱き寄せるとスカートの中に手を入れ、するりと下着だけ脱がせてしまう。
伊藤「おいおい♪ もう準備万端じゃないか~。」
美佳のアソコはグッチョグッチョに濡れ、下着との間に糸をひいていた。伊藤はフルチンのまま、マイクと美佳を連れてステージの上に立つと、カラオケを再開した。そして、美佳をバックスタイルにし、歌い出しとともに既にビンビンになった肉棒を女子高生のおま○こへとナマでぶちこんでいく。
美佳「あぁっ!♡♡」
仁王立ちになり、気ままに手に持ったマイクで歌を歌いながら、気ままに股間のマイクでバックコーラスを奏でる。股間のマイクは一突きするたびに、
「あぁん♡」
という淫猥なメロディを奏でる。
美佳「おじさんたらぁ~考えることがエロ過ぎぃ♡」伊藤の股間につながれた淫猥な楽器が喘ぐ。
「~~♬おまえだけぉぉ~♪」パンパン♡
「あはぁん♡」
「~~♪あ~いするからぁぁ~♬」パンパン♡
「あっ♡ あっ♡」
次第に精子が精管を上ってくるのを感じた伊藤は、この曲のラストと同時に射精しようと、腰の動きを早めた。
ズップズップズップ♡‥‥パンパンパン♡
美佳「え?えっ?おじさんイッちゃうの?ちょっと待って!ちょっとぉ~あっあっ♡」
ズポッ♡
美佳は必死に伊藤を引き離し、おま○こからおちんぽを引き抜くと、伊藤の方へ向き直り、おちんぽへと顔を近づけた。
ビュッ♡♡ びゅるっびゅるっ♡
間一髪、伊藤のおちんぽから元気よく精液が迸り、美佳の顔へと降り掛かっていく。
伊藤「え!? ご、ごめん。今日はダメな日だった?」伊藤は驚き、必死に美佳を抱きかかえると謝り始めた。
美佳「けほけほ♡ んーん。違うの、違うったらおじさん♪ もちろん今日はOKな日だよ♡ でも‥」
美佳は口の周りについた精液を舐めとりながら、股をいやらしく広げ、続けた。
美佳「プレゼントはベッドの上でほしいのぉ♡♡」
つづく